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札幌美容形成外科院長の日記

北海道庁

2006年12月6日

 今日は家内と北海道庁に行ってきました。来年からクリニックを医療法人にするためです。担当は医務薬務課という部署です。13:30にアポイントをいただいたので少し早めに家を出ました。早く着いたので、昼食は地下の食堂で摂ることにし階段で下へ降りました。昼食時間と重なったため沢山の“お役人”がいらっしゃいました。北海道は不況で歳入が減ったため職員給与を一律10%カットしました。この人たちの給与がすべて10%ずつ下がったのだから、消費がますます低迷しても仕方がないかな?と考えました。昼食は家内が\450の塩ラーメン、私は\550の日替わり定食でした。まあまあの味で、4年前まで札幌医大に勤務していた頃を思い出しました(札幌医大は北海道が設立した公立大学です)。
 医務薬務課の担当は女性の方です。予定時間の13:30に伺って書類が不備な点を教えていただきました。とても親切で“お役人”らしくない方でした。失礼な言い方かもしれませんが“仕事ができる女性”という印象でした。医療法人の書類はホームページからダウンロードして作製したのですが、その書類が他府県と比較してとても見やすく、どなたが作製したのだろうと気になっていました。実際にお会いして説明を受けて“この人なら”と感じました。
 県庁や道庁の“お役人”の中には悪いことをして逮捕される人がいて、最近もマスコミで報道されています。大部分の職員の方は真面目に働いていて、ほんの一握りの人が悪いことをするのだと思います。行政は地味な仕事が多く、書類一つを作るのにも狭い机で黙々と仕事をなさっていらっしゃいます。“お役人”の中には仕事もしないで、執務時間中に居眠りをしている人もいます。北海道知事は熱心に仕事をする人も、仕事をしないで居眠りしている人も一律に10%の給与カットをなさいました。私は納税者の一人として、真面目に一生懸命仕事をしている人の給与を上げて、居眠りしている人の首を切るような歳出削減をして欲しいと思いました。


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