携帯サイト 札幌美容形成外科・院長の日記

札幌美容形成外科
札幌美容形成外科トップページ 札幌美容形成外科までのアクセス 札幌美容形成外科休診日 札幌美容形成外科へのご相談 札幌美容形成外科へのご予約 リンク集 English
札幌美容形成外科院長の日記

病棟見学

2007年3月24日

 私が北海道大学医学部形成外科に在籍していた当時は、唇裂(シンレツ)や口蓋裂(コウガイレツ)の患者様がいらっしゃると、形成外科病棟を見学していただいていました。記憶は定かでありませんが、病棟の看護師さん(当時は看護婦さん)が院内研究で発表したスライドを使い、お母さんに説明をしてくれていました。
 手術前には手術後のキズを保護するために、スポイト式哺乳瓶でミルクを飲む練習をします。手術一週間前に入院して練習を開始します。母乳で育てている赤ちゃんもスポイト式乳首になります。お母さんのおっぱいが人工的な乳首になるので、赤ちゃんの機嫌は悪くなり哺乳量も減ります。また、術後に指しゃぶりなどをしないように、抑制帯という腕にはめる筒を製作していただき、それもつけます。
 病棟の看護師さんは忙しい業務の間に、外来からの患者様を案内して、必要物品や抑制帯の作製方法を説明してくださっていました。北大形成外科には、常時6人程度の唇裂や口蓋裂の赤ちゃんがおかあさんと一緒に入院していました。
 病棟見学へ行くと、看護師さんの説明の他に、この手術後の赤ちゃんや手術前の赤ちゃんに会うことができました。今なら個人情報保護などで難しいのかもしれませんが、どんなに私が口頭や図で説明するより、病棟で他のお母さんから『大丈夫よ。ウチも同じだったのよ』と言われ、実際に手術後の赤ちゃんを見ることが、お母さんの安心につながっていました。私が手術を担当させていただいた患者様同士が仲良くなり、ずっと交流を持っていらっしゃる家族もあります。
 美容外科ではなかなか体験談を直接聞くことはできません。私が患者様にお願いして、このHPでビデオや画像を使わせていただいているのは、この北大病院の病棟見学で得られた経験に基づいています。医師がどんなに説明するよりも、体験者の一言の方がよほど説得力があります。


札幌美容形成外科へのお問い合わせ、ご相談、ご予約
ご相談はこちら ご予約はこちら
contents
札幌美容形成外科のご案内
札幌美容形成外科の特徴
形成外科と美容外科
診療日と診療時間
アクセス

札幌美容形成外科診療内容
二重まぶた
目頭切開
眼瞼下垂
コラーゲン/ヒアルロン酸
ボトックス
フェイスリフト
切らないシワ・たるみ取り
レーザー脱毛
ワキガ
豊胸手術
陥没乳頭
脂肪吸引
切らない脂肪吸引
女性器
男性器

札幌美容形成外科診療料金
保険診療について
保険診療
保険外診療
保険が使えない治療

札幌美容形成外科院長からのメッセージ
院長紹介
院長日記
contents_b