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札幌美容形成外科院長の日記

光る看板

2007年7月1日

 札幌美容形成外科を開業する前に、悩んだのが看板でした。看板を掲示できるスペースが限られていたため、おしゃれでキレイな看板がないか探しました。
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 3年前に一番にぎやかだったのが、札幌駅前のステラプレイスと大丸周辺でした。札幌駅周辺のビルを何度も見た帰りに、ステラやアピアあたりの看板を見て歩きました。上ばかり見る変なおじさんにみられたと思います。
 私の目にとまったのが光る看板でした。ネオンサインのようにキラキラした看板ではないのに、上品できれいな看板が印象的でした。
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 残念なことに看板を何度見ても製作会社の名前は書いていませんでした。また看板は高い位置に取り付けられているので、たとえ書いてあっても読めません。
 建築業者や看板屋さんに聞いていましたがわかりませんでした。アピアの防災センターでも聞いてみましたが、わかりませんでした。そこで、ネットで検索してみました。
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 ネットで検索してもなかなか見つかりませんでした。苦労してくろうして見つけたのがノグチ工芸さんでした。
 JR札幌駅の時計。大丸。ビックカメラ。私が探していた光る看板はノグチ工芸さんの‘作品’でした。
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 早速、札幌市東区にあるノグチ工芸さんの本社・工場に伺いました。建物は工場で、その横に階段がありました。階段を上がって‘本社’のある3階へ行きました。
 階段には、ノグチ工芸の‘作品’である光るサインがたくさん展示されていました。
 社長さんにお会いしました。実に実直そうな、看板一筋という感じの社長さんでした。
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 ノグチ工芸の看板はLEDという最先端の技術を使った光る看板でした。LEDは日本が生んだ世界の技術、中村修二先生(米国カリフォルニア大学(UCSB)教授)の発光青色ダイオードを使った技術です。5月20日の日記に書いた、中村先生が発明した技術でできた明かりです。
 野口社長は苦労して、LED技術を使った看板を開発し、日本全国に販売していると教えてくださいました。
 私が札幌駅で見つけた、光る看板はノグチ工芸さんの技術でした。
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 札幌美容形成外科HPのビデオで、最初に写るマルチカラーの光る看板はこうしてできました。
 看板の設置では、スノー会舘ビルのオーナー様に多大なご協力をいただきました。
 こうして、たくさんの方のご協力で札幌美容形成外科が開院できたのが3年前でした。

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LED看板 ノグチ工芸HPより。


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