
今日は休診日だったので、ラベンダーの刈取りを行いました。私と81歳になる私の父でしました。昨日は家内と家内の母がしてくれました。家族で分業です。
ラベンダーの刈取りというと、優雅な仕事のように思えますが、5分か10分で刈取れる量ではないので、結構な重労働です。
中腰でかがみながらするため、腰が痛くなります。鋏でチョキチョキちょきちょきと切るため、手も疲れます。
ラベンダーを刈る鋏は、園芸用の少し大きめの鋏を使います。6年前に植えた時は小さな株でしたが、毎年どんどん大きくなり、今では植えた時の何十倍にもなっています。
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本数は数えていませんが、約2時間程度刈取りました。刈取った後にまた作業があります。
刈取った後の作業は、家内と家内の母、私の両親がそれぞれ分業でしてくれています。
ラベンダーの茎についている葉を手で落とします。ちょうど焼き鳥の串に花がついたようになります。それを親指の太さ程度に集めて束ね、輪ゴムをかけます。束ねたラベンダーを逆さに吊るして乾燥させます。
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家の中に吊るすので、ラベンダーの香りが部屋の中に充満します。
一週間くらいでカラカラに乾燥します。乾燥したら透明な袋に入れてリボンをつけて完成です。
札幌美容形成外科に飾ってあるラベンダーはこうして身内で作ったものです。
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私の仕事は、ラベンダーに肥料をやったり、毎年少しずつ植え替えたり、土をかけたりする栽培の方です。
肥料をやって、木が大きくなって、キレイな花を咲かせてくれて、よい香りをくれるラベンダーが好きです。
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美容外科医を辞めたら、ラベンダーや花を育てて優雅に暮らしてみたいと思っています。外国の花を見に行ってみたいとも思っています。
今年、私が手術を担当させていただいたご婦人は、今頃スイスを優雅に旅行されていらっしゃいます。
その方は、結構なお年なのですが、とてもお若く見え毎年スイスに滞在なさるのだそうです。
『スイスはね、とってもお花がキレイでね、とってもいいところよ。先生も行ってごらんなさい。日本からの飛行機はいつも満席なのよ。』
そのお話を伺って、いつか私も行ってみたいと思うようになりました。
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美容外科と園芸はまったく異なりますが、私にとっては、失礼ながら、どちらも自分の手でキレイな‘作品’を作っているつもりです。
手術をできる年齢には限界がありますが、花つくりは元気であれば続けられそうです。
キレイな花を作って鑑賞して、楽しみながら暮らすのが私の老後の夢です。
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