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2005年11月に行われた国際美容外科学会で考案者であるロシアのSulamanidze(スラマニーチェ)先生から、直接『切らないフェイスリフト(APTOS アプトス)』の技術指導を受けました。
→Sulamanidze先生のホームページはこちら
→米国のホームページはこちら こちらのサイトでは手術のビデオがご覧になれます(英語です)。当院はこのクリニックと同じ糸を使用しています。
ポリプロピレンという素材でできた通常の外科手術に使う糸に細かいギザキザをつけた糸をアプトス糸と呼びます。
この糸を皮膚の下に通すことで下の組織が糸にひっかかります。ちょうど下着のゴムひもを引っ張ると下着にシワができて縮まるように糸のギザギザが皮下組織に引っかかりたるんだ皮膚が縮みます。
フェイスリフトように切ることなく『たるみ』が改善されます。特に頬部のブルドッグのようなたるみに効果的です。
1998年にスラマニーチェ先生が発表されてからロシアをはじめ、米国、ヨーロッパ、ブラジルなど世界中の女性に喜ばれています。
手術は局所麻酔で行いますが痛みに弱い方は静脈麻酔を併用します。
手術時間は約30分程度です。
糸を通したらすぐにリフティング効果がわかります。
糸を通して皮膚を縮めるため手術直後はデコボコ感があります。
手術当日は口を大きくあけると痛みがあります。痛み止めの内服でおさまります。
手術当日は糸を通した部位に軽度の内出血が起こります。
洗顔・洗髪・シャワー・メイクは当日から可能です。入浴は翌日からできます。
通常、腫れは2〜3日でおさまります。一週間〜10日程度で自然な感じになります。
内出血の部位には腫れをおさえ出血を吸収させる塗り薬を差し上げますので塗ってください。
デコボコ感があった部位はそっとマッサージをすることで目立たなくなります。最低3日程度のお休みがあったら理想的です。
アプトス糸にはいろいろな種類があり価格もさまざまです。当院では効果が確実で安全性の高い米国製の糸を使っています。安い糸はキザキザの数が少なく糸が切れやすいので効果がありません。ご注意ください。