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	<title>札幌美容形成外科院長の日記</title>
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	<description>美容形成のことなら札幌美容形成外科。二重まぶた、豊胸手術、プチ整形。ワキガ、傷痕をきれいに。保険診療も出来ます。</description>
	<pubDate>Mon, 13 Oct 2008 13:10:19 +0000</pubDate>
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		<title>日本美容外科学会（広島）③</title>
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		<pubDate>Mon, 13 Oct 2008 05:23:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[医学講座]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://s-bi.com/wp_diary/?p=885</guid>
		<description><![CDATA[　今年の日本美容外科学会は、
　広島の宮本義洋先生が会長でした。
　宮本先生は、
　広島で医療法人宮本形成外科を、
　ご開業なさっていらっしゃいます。
　奥様も形成外科専門医です。
　私より10歳も上の大先輩です。
　　　　　　■　　　　　　　　　■
　広島大学医学部助教授（皮膚科）を歴任され、
　現在は、
　岡山大学医学部医学科形成再建外科の
　臨床教授をなさっていらっしゃいます。
　毎年、
　学会にご夫妻で参加なさいます。
　学会発表も活発にされている先生です。
　　　　　　■　　　　　　　　　■
　毎年の学会には、学会長のカラーが出ます。
　今年の学会のテーマは、
　『安全で効果がある』でした。
　５つのシンポジウムのうち、
　４つのシンポジウムのテーマに
　『安全で効果ある美容外科治療を求めて』
　という題名がついていました。
　シンポジュウム1
　安全で効果ある美容外科治療を求めて：
　眼瞼形成術の長期結果と合併症
　シンポジュウム3
　安全で効果ある美容外科治療を求めて：
　フラクショナルレーザーの適応と効果
　シンポジュウム4
　安全で効果ある美容外科治療を求めて：
　レーザー治療の効果と合併症
　シンポジュウム5
　安全で効果ある美容外科治療を求めて：
　ノンサージカル治療（フィラー、Botox、自家脂肪注入など）
　の効果と合併症
　　　　　　■　　　　　　　　　■
　確かに、どこの美容外科のHPを見ても、
　この手術でこんなにキレイになりますょ！
　とは、書いてありますが、
　こんな副作用がありますょ！
　とか、
　失敗したらこんなになっちゃいますょ！
　とは書いてありません。
　学会発表も、
　私はこの手術をしてこんな失敗をしました…
　なんてのはありません。
　　　　　　■　　　　　　　　　■
　今回の学会で印象に残った発表は、
　大阪大学美容外科の
　矢野先生と高田先生のご発表でした。
　阪大は白い巨塔のモデルといわれる大学病院です。
　ここに美容外科講座があります。
　残念なことに、
　阪大に美容外科があることは‘宣伝’できず、
　患者さんの数は一年間で28人だったそうです。
　大手美容外科でしたら、
　半日で28人くらいになりそうです。
　　　　　　■　　　　　　　　　■
　また、せっかく阪大病院に美容外科がありながら…
　保険診療しかできないために、
　自由診療で手術が必要な患者さんは、
　阪大以外のクリニックで手術をしているそうです。
　阪大で手術をしたのは、
　美容外科で受けた‘治療’によって、
　重篤な後遺症や合併症が残ってしまった方でした。
　阪大では、
　この後遺障害の‘手術’を保険診療で行っています。
　　　　　　■　　　　　　　　　■
　阪大の矢野教授は、
　『患者の利益よりも、
　自分の利益を優先する、
　医師の根本的行動原理に問題がある。』
　と指摘なさっていらっしゃいました。
　また、
　何かが起こっても、
　それに対処ができる、
　基礎的な知識や技術の欠如した医師
　が問題であると話されました。
　　　　　　■　　　　　　　　　■
　ヒアルロン酸の注入を、
　‘安全だと思って’受けた結果として、
　大学病院で手術をしなければならなかった、
　お気の毒な方が学会で発表されていました。
　私が手術や治療をしても、
　副作用や後遺障害が
　ゼロということはありません。
　問題なのは、
　何かが起こった時に対処できる
　知識と技術力です。
　医師は何歳になっても勉強が必要だと感じました。
　宮本先生ありがとうございました。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　今年の日本美容外科学会は、<br />
　広島の宮本義洋先生が会長でした。<br />
　宮本先生は、<br />
　広島で<a href="http://www.keiseigeka.co.jp/">医療法人宮本形成外科</a>を、<br />
　ご開業なさっていらっしゃいます。<br />
　奥様も形成外科専門医です。<br />
　私より10歳も上の大先輩です。<br />
　　　　　　■　　　　　　　　　■<br />
　広島大学医学部助教授（皮膚科）を歴任され、<br />
　現在は、<br />
　岡山大学医学部医学科形成再建外科の<br />
　臨床教授をなさっていらっしゃいます。<br />
　毎年、<br />
　学会にご夫妻で参加なさいます。<br />
　学会発表も活発にされている先生です。<br />
　　　　　　■　　　　　　　　　■<br />
　毎年の学会には、学会長のカラーが出ます。<br />
　<a href="http://square.umin.ac.jp/jsaps31/">今年の学会の</a>テーマは、<br />
　<font color="#FF0080">『安全で効果がある』</font>でした。<br />
　５つのシンポジウムのうち、<br />
　４つのシンポジウムのテーマに<br />
　<font color="#FF0080">『安全で効果ある美容外科治療を求めて』</font><br />
　という題名がついていました。<br />
　<font color="#0000A0">シンポジュウム1</font><br />
　<font color="#0000A0">安全で効果ある美容外科治療を求めて：</font><br />
　<font color="#0000A0">眼瞼形成術の長期結果と合併症</font><br />
　<font color="#0000A0">シンポジュウム3</font><br />
　<font color="#0000A0">安全で効果ある美容外科治療を求めて：</font><br />
　<font color="#0000A0">フラクショナルレーザーの適応と効果</font><br />
　<font color="#0000A0">シンポジュウム4</font><br />
　<font color="#0000A0">安全で効果ある美容外科治療を求めて：</font><br />
　<font color="#0000A0">レーザー治療の効果と合併症</font><br />
　<font color="#0000A0">シンポジュウム5</font><br />
　<font color="#0000A0">安全で効果ある美容外科治療を求めて：</font><br />
　<font color="#0000A0">ノンサージカル治療（フィラー、Botox、自家脂肪注入など）</font><br />
　<font color="#0000A0">の効果と合併症</font><br />
　　　　　　■　　　　　　　　　■<br />
　確かに、どこの美容外科のHPを見ても、<br />
　この手術でこんなにキレイになりますょ！<br />
　とは、書いてありますが、<br />
　こんな副作用がありますょ！<br />
　とか、<br />
　失敗したらこんなになっちゃいますょ！<br />
　とは書いてありません。<br />
　学会発表も、<br />
　私はこの手術をしてこんな失敗をしました…<br />
　なんてのはありません。<br />
　　　　　　■　　　　　　　　　■<br />
　今回の学会で印象に残った発表は、<br />
　大阪大学美容外科の<br />
　矢野先生と高田先生のご発表でした。<br />
　阪大は白い巨塔のモデルといわれる大学病院です。<br />
　ここに美容外科講座があります。<br />
　残念なことに、<br />
　阪大に美容外科があることは<font color="#FF0080">‘宣伝’</font>できず、<br />
　患者さんの数は一年間で28人だったそうです。<br />
　大手美容外科でしたら、<br />
　半日で28人くらいになりそうです。<br />
　　　　　　■　　　　　　　　　■<br />
　また、せっかく阪大病院に美容外科がありながら…<br />
　保険診療しかできないために、<br />
　自由診療で手術が必要な患者さんは、<br />
　阪大以外のクリニックで手術をしているそうです。<br />
　阪大で手術をしたのは、<br />
　美容外科で受けた<font color="#FF0080">‘治療’</font>によって、<br />
　重篤な後遺症や合併症が残ってしまった方でした。<br />
　阪大では、<br />
　この後遺障害の‘手術’を保険診療で行っています。<br />
　　　　　　■　　　　　　　　　■<br />
　阪大の矢野教授は、<br />
　<font color="#0000A0">『患者の利益よりも、</font><br />
　<font color="#0000A0">自分の利益を優先する、</font><br />
　<font color="#0000A0">医師の根本的行動原理に問題がある。』</font><br />
　と指摘なさっていらっしゃいました。<br />
　また、<br />
　<font color="#0000A0">何かが起こっても、</font><br />
　<font color="#0000A0">それに対処ができる、</font><br />
　<font color="#0000A0">基礎的な知識や技術の欠如した医師</font><br />
　が問題であると話されました。<br />
　　　　　　■　　　　　　　　　■<br />
　ヒアルロン酸の注入を、<br />
　‘安全だと思って’受けた結果として、<br />
　大学病院で手術をしなければならなかった、<br />
　お気の毒な方が学会で発表されていました。<br />
　私が手術や治療をしても、<br />
　副作用や後遺障害が<br />
　ゼロということはありません。<br />
　問題なのは、<br />
　何かが起こった時に対処できる<br />
　知識と技術力です。<br />
　医師は何歳になっても勉強が必要だと感じました。<br />
　<font color="#FF0080">宮本先生ありがとうございました。</font></p>
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		<item>
		<title>日本美容外科学会（広島）②</title>
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		<pubDate>Sun, 12 Oct 2008 13:54:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[院長の休日]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://s-bi.com/wp_diary/?p=884</guid>
		<description><![CDATA[　私ははじめて広島へ来ました。
　会場のリーガロイヤルホテルから、
　原爆ドームはすぐ近くにあります。
　時間を作って、原爆ドームへ行きました。
　8月6日に、毎年、広島が映ります。
　私は、原爆ドームと平和記念公園が、
　川の傍（そば）にあることを知りませんでした。
　　　　　　■　　　　　　　　　■
　元安川というキレイな川の横に、
　原爆ドームがありました。
　昨日の夕方もたくさんの市民や観光客が来ていました。
　昨日は、ホテルでたくさんの結婚式もありました。
　今は、平和に暮らしている広島市民にも、
　被曝二世や三世がたくさんいると伺いました。
　ここに来て、
　平和の大切さや、
　原爆の悲惨さがよくわかりました。
　　　　　　■　　　　　　　　　■
　広島在住の方から、
　広島人の気質について伺うことができました。
　原爆で一瞬にして、すべてを失った広島。
　その後も、
　いつ白血病などを発症するかわからない不安。
　生き残った人にも、
　ヤケド痕のケロイドが残り、
　生涯、その痒みや痛みに苦しんだ被爆者。
　　　　　　■　　　　　　　　　■
　昭和20年代には、
　元気だと思われた人が、
　ある日突然、具合が悪くなり、
　そのまま亡くなってしまう…
　という方が大勢いらしたそうです。
　広島人というと、
　『放射能が残っている』と誤解を受け、
　他人から避けられた嫌な思い出もある。
　　　　　　■　　　　　　　　　■
　広島の人は、
　原爆を落とされて、
　すべてを失い、
　生きていても、
　不安に駆られていました。
　そんな広島人に勇気を与えたのが、
　野球だったそうです。
　広島の人は、
　野球をして応援をすることで、
　市民が一体となって、
　戦後を生きて来られたと伺いました。
　　　　　　■　　　　　　　　　■
　私たち日本人は、
　一度は広島へ来て、
　戦争や原爆の悲惨さを考えるべきだと思いました。
　高校の修学旅行は、
　京都や奈良、
　ディズニーランドや海外なんて行かないで、
　広島に来るべきだと思いました。
　美容外科学会で広島へ来て、
　平和の大切さと、
　原爆の悲惨さ、
　日本人として、
　核廃絶を訴える重要性を認識しました。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　私ははじめて広島へ来ました。<br />
　会場のリーガロイヤルホテルから、<br />
　原爆ドームはすぐ近くにあります。<br />
　時間を作って、原爆ドームへ行きました。<br />
　8月6日に、毎年、広島が映ります。<br />
　私は、原爆ドームと平和記念公園が、<br />
　川の傍（そば）にあることを知りませんでした。<br />
　　　　　　■　　　　　　　　　■<br />
　元安川というキレイな川の横に、<br />
　原爆ドームがありました。<br />
　昨日の夕方もたくさんの市民や観光客が来ていました。<br />
　昨日は、ホテルでたくさんの結婚式もありました。<br />
　今は、平和に暮らしている広島市民にも、<br />
　被曝二世や三世がたくさんいると伺いました。<br />
　ここに来て、<br />
　平和の大切さや、<br />
　原爆の悲惨さがよくわかりました。<br />
　　　　　　■　　　　　　　　　■<br />
　広島在住の方から、<br />
　広島人の気質について伺うことができました。<br />
　原爆で一瞬にして、すべてを失った広島。<br />
　その後も、<br />
　いつ白血病などを発症するかわからない不安。<br />
　生き残った人にも、<br />
　ヤケド痕のケロイドが残り、<br />
　生涯、その痒みや痛みに苦しんだ被爆者。<br />
　　　　　　■　　　　　　　　　■<br />
　昭和20年代には、<br />
　元気だと思われた人が、<br />
　ある日突然、具合が悪くなり、<br />
　そのまま亡くなってしまう…<br />
　という方が大勢いらしたそうです。<br />
　広島人というと、<br />
　『放射能が残っている』と誤解を受け、<br />
　他人から避けられた嫌な思い出もある。<br />
　　　　　　■　　　　　　　　　■<br />
　広島の人は、<br />
　原爆を落とされて、<br />
　すべてを失い、<br />
　生きていても、<br />
　不安に駆られていました。<br />
　そんな広島人に勇気を与えたのが、<br />
　野球だったそうです。<br />
　広島の人は、<br />
　野球をして応援をすることで、<br />
　市民が一体となって、<br />
　戦後を生きて来られたと伺いました。<br />
　　　　　　■　　　　　　　　　■<br />
　私たち日本人は、<br />
　一度は広島へ来て、<br />
　戦争や原爆の悲惨さを考えるべきだと思いました。<br />
　高校の修学旅行は、<br />
　京都や奈良、<br />
　ディズニーランドや海外なんて行かないで、<br />
　広島に来るべきだと思いました。<br />
　美容外科学会で広島へ来て、<br />
　平和の大切さと、<br />
　原爆の悲惨さ、<br />
　日本人として、<br />
　核廃絶を訴える重要性を認識しました。</p>
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		</item>
		<item>
		<title>日本美容外科学会（広島）①</title>
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		<pubDate>Sat, 11 Oct 2008 14:53:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[医学講座]]></category>

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		<description><![CDATA[　広島の日本美容外科学会へ来ました。
　今日は３連休の初日。
　札幌からの飛行機は満席でした。
　早い便に搭乗しようと思いましたが、
　私が取れたのはお昼の便でした。
　そこで、私は空席待ちをするために、
　朝6:00発のJRに乗りました。
　　　　　　■　　　　　　　　　■
　新千歳空港駅についたら、
　地下のJR駅から、カウンターがある２階まで、
　混んでいたエスカレーター横の階段を、
　ダッシュで駆け上がりました。
　54歳になりましたが、
　毎日、階段で鍛えたので、
　ANAのカウンターには息も切れずに着けました。
　　　　　　■　　　　　　　　　■
　早い便に変更していただくために、
　ここで空席待ちのカードをいただきました。
　私は５番目でした。
　午前中の東京行きは全便満席。
　５人がキャンセルされたらしく…
　私は運良く7:30発のANA50便に乗れました。
　　　　　　■　　　　　　　　　■
　東京で広島行きに乗り換えです。
　東京10:05発、ANA675便。
　広島着が11:33頃でした。
　学会会場のリーガロイヤルホテルに着いたのが、
　12:30過ぎでした。
　乳房インプラントのランチョンセミナーを
　半分だけ聴くことができました。
　　　　　　■　　　　　　　　　■
　発表はカナダの先生でした。
　もちろん英語です。
　NHKのビジネス英語で鍛えているので、
　英語の講演も大丈夫です。
　毎日の勉強が役に立っています。
　これから医学を志す学生さんは、
　英語を勉強することをおすすめします。
　聴けるだけで十分です。
　私も昔はわかりませんでした。
　NHKラジオ英語会話のおかげです。
　　　　　　■　　　　　　　　　■
　その後は、レーザーの発表を聞きました。
　今年の特徴は、刺青のレーザー治療の発表です。
　札幌美容形成外科では刺青のレーザー治療をしていません。
　札幌スキンケアクリニックの、
　松本敏明先生をご紹介しています。
　18歳～20歳頃にいれた刺青を、
　25歳～30歳近くになって、
　『取って欲しい』と来院される女性が多いようです。
　　　　　　■　　　　　　　　　■
　取らなければならないのは、
　結婚のため…
　子どもができたため…
　男性でしたら、
　自衛隊に入隊するため…
　など切羽詰った理由で受診されるそうです。
　　　　　　■　　　　　　　　　■
　レーザーだけでキレイに治ると思うのは間違いです。
　レーザーで黒い色は取れても、
　白く抜けた痕が残り、
　刺青が入っていたことがバレてしまいます。
　松本敏明先生は、
　たとえキズが残っても、
　刺青があったことを残さないのが大切だと
　コメントを述べられていました。
　　　　　　■　　　　　　　　　■
　一度、刺青をいれてしまうと、
　キレイに元通りに治すのはほぼ不可能です。
　アートや
　おしゃれは
　別の方法でして、
　刺青だけは入れないで欲しいと思います。
　『若気の至り』の代償は、
　時間もお金もかかり、
　キズ痕も残るのです。
　マスコミなどで、
　一度取り上げていただきたい題材です。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　広島の日本美容外科学会へ来ました。<br />
　今日は３連休の初日。<br />
　札幌からの飛行機は満席でした。<br />
　早い便に搭乗しようと思いましたが、<br />
　私が取れたのはお昼の便でした。<br />
　そこで、私は空席待ちをするために、<br />
　朝6:00発のJRに乗りました。<br />
　　　　　　■　　　　　　　　　■<br />
　新千歳空港駅についたら、<br />
　地下のJR駅から、カウンターがある２階まで、<br />
　混んでいたエスカレーター横の階段を、<br />
　ダッシュで駆け上がりました。<br />
　54歳になりましたが、<br />
　毎日、階段で鍛えたので、<br />
　ANAのカウンターには息も切れずに着けました。<br />
　　　　　　■　　　　　　　　　■<br />
　早い便に変更していただくために、<br />
　ここで空席待ちのカードをいただきました。<br />
　私は５番目でした。<br />
　午前中の東京行きは全便満席。<br />
　５人がキャンセルされたらしく…<br />
　私は運良く7:30発のANA50便に乗れました。<br />
　　　　　　■　　　　　　　　　■<br />
　東京で広島行きに乗り換えです。<br />
　東京10:05発、ANA675便。<br />
　広島着が11:33頃でした。<br />
　学会会場のリーガロイヤルホテルに着いたのが、<br />
　12:30過ぎでした。<br />
　乳房インプラントのランチョンセミナーを<br />
　半分だけ聴くことができました。<br />
　　　　　　■　　　　　　　　　■<br />
　発表はカナダの先生でした。<br />
　もちろん英語です。<br />
　NHKのビジネス英語で鍛えているので、<br />
　英語の講演も大丈夫です。<br />
　毎日の勉強が役に立っています。<br />
　これから医学を志す学生さんは、<br />
　英語を勉強することをおすすめします。<br />
　聴けるだけで十分です。<br />
　私も昔はわかりませんでした。<br />
　NHKラジオ英語会話のおかげです。<br />
　　　　　　■　　　　　　　　　■<br />
　その後は、レーザーの発表を聞きました。<br />
　今年の特徴は、刺青のレーザー治療の発表です。<br />
　札幌美容形成外科では刺青のレーザー治療をしていません。<br />
　札幌スキンケアクリニックの、<br />
　松本敏明先生をご紹介しています。<br />
　18歳～20歳頃にいれた刺青を、<br />
　25歳～30歳近くになって、<br />
　『取って欲しい』と来院される女性が多いようです。<br />
　　　　　　■　　　　　　　　　■<br />
　取らなければならないのは、<br />
　結婚のため…<br />
　子どもができたため…<br />
　男性でしたら、<br />
　自衛隊に入隊するため…<br />
　など切羽詰った理由で受診されるそうです。<br />
　　　　　　■　　　　　　　　　■<br />
　レーザーだけでキレイに治ると思うのは間違いです。<br />
　レーザーで黒い色は取れても、<br />
　白く抜けた痕が残り、<br />
　刺青が入っていたことがバレてしまいます。<br />
　松本敏明先生は、<br />
　たとえキズが残っても、<br />
　刺青があったことを残さないのが大切だと<br />
　コメントを述べられていました。<br />
　　　　　　■　　　　　　　　　■<br />
　一度、刺青をいれてしまうと、<br />
　キレイに元通りに治すのはほぼ不可能です。<br />
　アートや<br />
　おしゃれは<br />
　別の方法でして、<br />
　刺青だけは入れないで欲しいと思います。<br />
　『若気の至り』の代償は、<br />
　時間もお金もかかり、<br />
　キズ痕も残るのです。<br />
　マスコミなどで、<br />
　一度取り上げていただきたい題材です。</p>
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		</item>
		<item>
		<title>白井幸吉さん</title>
		<link>http://s-bi.com/wp_diary/2008/10/10/%e7%99%bd%e4%ba%95%e5%b9%b8%e5%90%89%e3%81%95%e3%82%93/</link>
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		<pubDate>Fri, 10 Oct 2008 09:48:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[未分類]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://s-bi.com/wp_diary/?p=881</guid>
		<description><![CDATA[　私が尊敬する親しい方が、
　お亡くなりになりました。
　享年65歳でした。
　身内や親しい人の死は、
　言葉では表現できないほど辛いものです。
　その方は、
　私の人生の先輩であり、よき相談相手でした。
　医師ではありませんが、
　会社を経営されていました。
　　　　　　■　　　　　　　　　■
　今日は、帯広で、お通夜に参列しました。
　美容外科学会へは、
　明日、朝の飛行機で行くことに変更しました。
　親しい人の死はとても辛いものです。
　私の親しい方は、
　白井幸吉（しらいこうきち）さんです。
　帯広市の方です。
　私が帯広厚生病院形成外科に勤務していた時に
　知り合いました。
　　　　　　■　　　　　　　　　■
　白井さんご自身も、
　ご家族も、
　懸命に病魔と闘いました。
　残念なことに、
　お亡くなりになってしまいました。
　私は白井さんに、
　経営のこと、
　自分自身のことなどを相談していました。
　白井さんからは、
　医療について、
　ご自身の病気について相談を受けました。
　　　　　　■　　　　　　　　　■
　白井さんの病気は肺ガンでした。
　昨年、見つかり、
　相談を受けた私は、
　私が信頼する先生にお願いし、
　その先生から、
　主治医となられた、
　黒沼幸治先生をご紹介いただきました。
　考えられる最高の治療をしていただきました。
　そのおかげで、
　昨年の発症から、
　奇跡的とも言える回復をなさいました。
　　　　　　■　　　　　　　　　■
　白井さんは、先生に、
　『私は事業をしています』
　『他人に迷惑をかけることは、できません』
　『私は自分があとどれだけ生きられるか、
　できるだけ正確に知りたいのです』
　こう言われると、
　医師としても、
　できるだけ正確に話さないわけにはいきません。
　　　　　　■　　　　　　　　　■
　白井さんは、
　担当の先生と治療法について話し、
　自分でも医師以上に勉強をして、
　情報を集めて、治療を受けられました。
　医療者として、
　ほんとうにすごいことだと思いました。
　治療の効果が出て、
　肺ガンの陰が消える程度まで回復され、
　その間に、
　ご自分の事業の後継者を見つけられました。
　　　　　　■　　　　　　　　　■
　これから残された時間を、
　奥様と過ごそうと考えられていた時に、
　ガンが再発しました。
　9月には私と食事をするほどお元気だったのに、
　わずか２週間余りで容態が急変し、
　一昨日、旅立たれてしまいました。
　私は平成20年2月6日に書いた、
　北大第一内科准教授でいらした、
　山崎浩一先生のことを思い出しました。
　　　　　　■　　　　　　　　　■
　山崎先生と同じように、
　白井さんも最後の１％まで望みを捨てずに、
　担当の先生を信じて治療を続けられました。
　入院先のNTT東日本札幌病院呼吸器内科の
　黒沼幸治先生と看護師の皆様には、
　大変お世話になりました。
　最期までよくしていただきました。
　白井さんもお幸せだったと思います。
　心からご冥福をお祈りいたします。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　私が尊敬する親しい方が、<br />
　お亡くなりになりました。<br />
　享年65歳でした。<br />
　身内や親しい人の死は、<br />
　言葉では表現できないほど辛いものです。<br />
　その方は、<br />
　私の人生の先輩であり、よき相談相手でした。<br />
　医師ではありませんが、<br />
　会社を経営されていました。<br />
　　　　　　■　　　　　　　　　■<br />
　今日は、帯広で、お通夜に参列しました。<br />
　美容外科学会へは、<br />
　明日、朝の飛行機で行くことに変更しました。<br />
　親しい人の死はとても辛いものです。<br />
　私の親しい方は、<br />
　白井幸吉（しらいこうきち）さんです。<br />
　帯広市の方です。<br />
　私が帯広厚生病院形成外科に勤務していた時に<br />
　知り合いました。<br />
　　　　　　■　　　　　　　　　■<br />
　白井さんご自身も、<br />
　ご家族も、<br />
　懸命に病魔と闘いました。<br />
　残念なことに、<br />
　お亡くなりになってしまいました。<br />
　私は白井さんに、<br />
　経営のこと、<br />
　自分自身のことなどを相談していました。<br />
　白井さんからは、<br />
　医療について、<br />
　ご自身の病気について相談を受けました。<br />
　　　　　　■　　　　　　　　　■<br />
　白井さんの病気は肺ガンでした。<br />
　昨年、見つかり、<br />
　相談を受けた私は、<br />
　私が信頼する先生にお願いし、<br />
　その先生から、<br />
　主治医となられた、<br />
　黒沼幸治先生をご紹介いただきました。<br />
　考えられる最高の治療をしていただきました。<br />
　そのおかげで、<br />
　昨年の発症から、<br />
　奇跡的とも言える回復をなさいました。<br />
　　　　　　■　　　　　　　　　■<br />
　白井さんは、先生に、<br />
　<font color="#0000A0">『私は事業をしています』</font><br />
　<font color="#0000A0">『他人に迷惑をかけることは、できません』</font><br />
　<font color="#0000A0">『私は自分があとどれだけ生きられるか、</font><br />
　<font color="#0000A0">できるだけ正確に知りたいのです』</font><br />
　こう言われると、<br />
　医師としても、<br />
　できるだけ正確に話さないわけにはいきません。<br />
　　　　　　■　　　　　　　　　■<br />
　白井さんは、<br />
　担当の先生と治療法について話し、<br />
　自分でも医師以上に勉強をして、<br />
　情報を集めて、治療を受けられました。<br />
　医療者として、<br />
　ほんとうにすごいことだと思いました。<br />
　治療の効果が出て、<br />
　肺ガンの陰が消える程度まで回復され、<br />
　その間に、<br />
　ご自分の事業の後継者を見つけられました。<br />
　　　　　　■　　　　　　　　　■<br />
　これから残された時間を、<br />
　奥様と過ごそうと考えられていた時に、<br />
　ガンが再発しました。<br />
　9月には私と食事をするほどお元気だったのに、<br />
　わずか２週間余りで容態が急変し、<br />
　一昨日、旅立たれてしまいました。<br />
　私は<a href="http://s-bi.com/wp_diary/2008/02/06/">平成20年2月6日</a>に書いた、<br />
　北大第一内科准教授でいらした、<br />
　山崎浩一先生のことを思い出しました。<br />
　　　　　　■　　　　　　　　　■<br />
　山崎先生と同じように、<br />
　白井さんも最後の１％まで望みを捨てずに、<br />
　担当の先生を信じて治療を続けられました。<br />
　入院先の<a href="http://www.ntt-east.co.jp/smc/dept/d05/index.html">NTT東日本札幌病院呼吸器内科</a>の<br />
　黒沼幸治先生と看護師の皆様には、<br />
　大変お世話になりました。<br />
　最期までよくしていただきました。<br />
　白井さんもお幸せだったと思います。<br />
　心からご冥福をお祈りいたします。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>風のガーデン</title>
		<link>http://s-bi.com/wp_diary/2008/10/09/%e9%a2%a8%e3%81%ae%e3%82%ac%e3%83%bc%e3%83%87%e3%83%b3/</link>
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		<pubDate>Thu, 09 Oct 2008 14:27:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[医学講座]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://s-bi.com/wp_diary/?p=879</guid>
		<description><![CDATA[　今日からフジテレビ系で、
　『風のガーデン』がはじまりました。
　私は倉本聰さんのファンです。
　富良野へ毎年行くのも、
　北の国から以来です。
　私が結婚した、1981年（昭和56年）に、
　北の国からがはじまりました。
　　　　　　■　　　　　　　　　■
　新婚で、釧路労災病院形成外科へ赴任しました。
　毎日夜遅くまで仕事をしていた病棟婦長が
　金曜日は楽しみにしているＴＶがあるから、
　22:00に間に合うように帰りたいと言われたのを
　記憶しています。
　それだけ、忙しい病院でした。
　北の国からがはじまったのが、
　1981年10月でした。
　今から27年前です。
　　　　　　■　　　　　　　　　■
　今日からはじまった、
　風のガーデンは麻酔科医が主人公です。
　番組ＨＰの記載です。
　東京の有名医大病院の麻酔科准教授・白鳥貞美（中井貴一）。
　死期の迫った患者を楽にする
　緩和医療（かんわいりょう）のエキスパートでもある貞美は、
　麻酔学界の権威である。
　麻酔科は手術中の痛みをとるために、
　さまざまな薬剤を使って麻酔をかけるのが仕事です。
　麻酔薬にはもちろん麻薬も含まれます。
　　　　　　■　　　　　　　　　■
　ガンの痛みから、
　患者を救ってくれるのが、
　緩和医療（かんわいりょう）です。
　麻薬であるモルヒネが使われます。
　このモルヒネの使い方が、
　この20年近くで大きく変わりました。
　古くからあるモルヒネが、
　使い方によってとてもよいことがわかりました。
　その他にフェンタニルという麻薬もあります。
　このフェンタニルにはテープになった貼り薬もあります。
　　　　　　■　　　　　　　　　■
　麻酔科では、手術中の痛みの他に、
　手術後の痛みの管理もします。
　手術で使用した硬膜外麻酔という麻酔の、
　細い管から、麻薬を入れることで、
　手術後の痛みが劇的に緩和されます。
　麻酔科は、
　痛みをとるエキスパートです。
　麻薬を含めた薬を上手に使えるのが麻酔科医です。
　病院の中で一番多く麻薬を使い、
　麻薬の使い方が上手なのが麻酔科医です。
　私も麻酔科研修を受けた時に、
　麻薬免許証をいただきました。
　　　　　　■　　　　　　　　　■
　第一回目の放送を見た感想です。
　富良野のガーデンがキレイでした。
　緒形拳さんの演技も最高でした。
　まさか亡くなってしまうとは、
　拳さん、ご自身も考えてもみなかったことと思います。
　心からご冥福をお祈りいたします。
　今日のドラマの麻酔科医は、
　ほんものの麻酔科医でした。
　ただ、手術や仕事を終わった後で、
　糊のきいたYシャツを着て、
　ネクタイをしていたのは現実離れしていました。
　手術の時に着ている、
　青い術衣も、実際にはもっとヨレヨレです。
　　　　　　■　　　　　　　　　■
　医療指導をなさったのが、
　旭川医大麻酔科の岩崎寛教授だと、
　ドラマの最後にちょっとだけ出ました。
　岩崎先生は、
　札幌医大麻酔科のご出身で、
　私が麻酔学を実際に習った先生です。
　上富良野のご出身だったと記憶しています。
　岩崎先生のご指導があったので、
　医師が見てもリアルな手術室だったのだと思います。
　来週からの番組も楽しみです。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　今日からフジテレビ系で、<br />
　『<a href="http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2008/080425garden.html">風のガーデン</a>』がはじまりました。<br />
　私は倉本聰さんのファンです。<br />
　富良野へ毎年行くのも、<br />
　北の国から以来です。<br />
　私が結婚した、1981年（昭和56年）に、<br />
　北の国からがはじまりました。<br />
　　　　　　■　　　　　　　　　■<br />
　新婚で、釧路労災病院形成外科へ赴任しました。<br />
　毎日夜遅くまで仕事をしていた病棟婦長が<br />
　金曜日は楽しみにしているＴＶがあるから、<br />
　22:00に間に合うように帰りたいと言われたのを<br />
　記憶しています。<br />
　それだけ、忙しい病院でした。<br />
　北の国からがはじまったのが、<br />
　1981年10月でした。<br />
　今から27年前です。<br />
　　　　　　■　　　　　　　　　■<br />
　今日からはじまった、<br />
　風のガーデンは麻酔科医が主人公です。<br />
　番組ＨＰの記載です。<br />
　<font color="#0000a0">東京の有名医大病院の麻酔科准教授・白鳥貞美（中井貴一）。</font><br />
　<font color="#0000a0">死期の迫った患者を楽にする</font><br />
　<font color="#0000a0">緩和医療（かんわいりょう）のエキスパートでもある貞美は、</font><br />
　<font color="#0000a0">麻酔学界の権威である。</font><br />
　麻酔科は手術中の痛みをとるために、<br />
　さまざまな薬剤を使って麻酔をかけるのが仕事です。<br />
　麻酔薬にはもちろん麻薬も含まれます。<br />
　　　　　　■　　　　　　　　　■<br />
　ガンの痛みから、<br />
　患者を救ってくれるのが、<br />
　緩和医療（かんわいりょう）です。<br />
　麻薬であるモルヒネが使われます。<br />
　このモルヒネの使い方が、<br />
　この20年近くで大きく変わりました。<br />
　古くからあるモルヒネが、<br />
　使い方によってとてもよいことがわかりました。<br />
　その他にフェンタニルという麻薬もあります。<br />
　このフェンタニルにはテープになった貼り薬もあります。<br />
　　　　　　■　　　　　　　　　■<br />
　麻酔科では、手術中の痛みの他に、<br />
　手術後の痛みの管理もします。<br />
　手術で使用した硬膜外麻酔という麻酔の、<br />
　細い管から、麻薬を入れることで、<br />
　手術後の痛みが劇的に緩和されます。<br />
　麻酔科は、<br />
　痛みをとるエキスパートです。<br />
　麻薬を含めた薬を上手に使えるのが麻酔科医です。<br />
　病院の中で一番多く麻薬を使い、<br />
　麻薬の使い方が上手なのが麻酔科医です。<br />
　私も麻酔科研修を受けた時に、<br />
　麻薬免許証をいただきました。<br />
　　　　　　■　　　　　　　　　■<br />
　第一回目の放送を見た感想です。<br />
　富良野のガーデンがキレイでした。<br />
　緒形拳さんの演技も最高でした。<br />
　まさか亡くなってしまうとは、<br />
　拳さん、ご自身も考えてもみなかったことと思います。<br />
　心からご冥福をお祈りいたします。<br />
　今日のドラマの麻酔科医は、<br />
　ほんものの麻酔科医でした。<br />
　ただ、手術や仕事を終わった後で、<br />
　糊のきいたYシャツを着て、<br />
　ネクタイをしていたのは現実離れしていました。<br />
　手術の時に着ている、<br />
　青い術衣も、実際にはもっとヨレヨレです。<br />
　　　　　　■　　　　　　　　　■<br />
　医療指導をなさったのが、<br />
　旭川医大麻酔科の岩崎寛教授だと、<br />
　ドラマの最後にちょっとだけ出ました。<br />
　岩崎先生は、<br />
　札幌医大麻酔科のご出身で、<br />
　私が麻酔学を実際に習った先生です。<br />
　上富良野のご出身だったと記憶しています。<br />
　岩崎先生のご指導があったので、<br />
　医師が見てもリアルな手術室だったのだと思います。<br />
　来週からの番組も楽しみです。</p>
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		</item>
		<item>
		<title>裁判の傍聴</title>
		<link>http://s-bi.com/wp_diary/2008/10/08/%e8%a3%81%e5%88%a4%e3%81%ae%e5%82%8d%e8%81%b4/</link>
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		<pubDate>Wed, 08 Oct 2008 11:42:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[医学講座]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://s-bi.com/wp_diary/?p=878</guid>
		<description><![CDATA[　昨日、診療の合間に、
　高橋智先生が担当されている、
　医療裁判を札幌地裁で傍聴してきました。
　先生の日記に書かれていたので、
　勉強のために行きました。
　私も知らなかったのですが、
　裁判は公開が原則。
　裁判所一階に大学の学生掲示板のようなボードがあり、
　その日に行われる裁判のプリントが貼ってあります。
　何階の○法廷で何時から○○の裁判があると記載してあり、
　それを見て傍聴に行けます。
　　　　　　■　　　　　　　　　■
　はっきり言って衝撃的でした。
　被告席は訴えられた側の弁護士さんと、
　手術を担当した先生でした。
　カルテより分厚い、
　膨大な資料ファイルを弁護士さんが準備されて、
　それを先生が説明していました。
　手術記録の大切さと、
　カルテ（診療録）の大切さがわかりました。
　　　　　　■　　　　　　　　　■
　医療に関する裁判だったので、
　医学生が解剖学を勉強する、
　解剖の教科書のカラーコピーがありました。
　そのコピーと手術記録から、
　どこにどうやって麻酔をして、
　手術を進めたかを説明していました。
　私が傍聴できたのは、
　被告側の証人尋問だったので、
　被告側の先生が説明をしていました。
　　　　　　■　　　　　　　　　■
　あってはならないことですが、
　私が今までに勤務した総合病院で、
　医療訴訟を抱えていない病院はありませんでした。
　明らかに医療側のミスと言えるものから、
　誰が手術をしても、
　今の医学レベルでは避けようがない、
　不可抗力のような事故までありました。
　　　　　　■　　　　　　　　　■
　厚生労働省は、最近になってようやく、
　医療安全などに力を入れるようになってきました。
　ところが、国がやることと言えば、
　マニュアル作りなどの政策ばかり。
　これで本当に事故が減るのだろうか？
　と疑ってしまいます。
　事故は、
　ほんの一瞬の判断ミスから起こります。
　事故を防ぐためには、
　経験や教育が大切です。
　同じようなミスは誰でも起こす可能性があります。
　　　　　　■　　　　　　　　　■
　過去に起きた事故は、
　これからも起こる可能性があるのです。
　経験を積んだ医師や看護師は知っています。
　残念なことですが、
　そのような事故を公表する施設や先生は少ないのです。
　裁判記録とか判例を
　大学の授業や学会で教えることもありません。
　昨日、裁判を傍聴させていただいて…
　医学生や医療関係者は、
　一度は医療裁判を傍聴すべきだと思いました。
　また過去の裁判記録を勉強して、
　同じような過ちを繰り返さないようにすることが、
　医療側に必要だと感じました。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　昨日、診療の合間に、<br />
　高橋智先生が担当されている、<br />
　医療裁判を札幌地裁で傍聴してきました。<br />
　<a href="http://www.takahashi-law.com/news/archives.html">先生の日記</a>に書かれていたので、<br />
　勉強のために行きました。<br />
　私も知らなかったのですが、<br />
　裁判は公開が原則。<br />
　裁判所一階に大学の学生掲示板のようなボードがあり、<br />
　その日に行われる裁判のプリントが貼ってあります。<br />
　何階の○法廷で何時から○○の裁判があると記載してあり、<br />
　それを見て傍聴に行けます。<br />
　　　　　　■　　　　　　　　　■<br />
　はっきり言って衝撃的でした。<br />
　被告席は訴えられた側の弁護士さんと、<br />
　手術を担当した先生でした。<br />
　カルテより分厚い、<br />
　膨大な資料ファイルを弁護士さんが準備されて、<br />
　それを先生が説明していました。<br />
　手術記録の大切さと、<br />
　カルテ（診療録）の大切さがわかりました。<br />
　　　　　　■　　　　　　　　　■<br />
　医療に関する裁判だったので、<br />
　医学生が解剖学を勉強する、<br />
　解剖の教科書のカラーコピーがありました。<br />
　そのコピーと手術記録から、<br />
　どこにどうやって麻酔をして、<br />
　手術を進めたかを説明していました。<br />
　私が傍聴できたのは、<br />
　被告側の証人尋問だったので、<br />
　被告側の先生が説明をしていました。<br />
　　　　　　■　　　　　　　　　■<br />
　あってはならないことですが、<br />
　私が今までに勤務した総合病院で、<br />
　医療訴訟を抱えていない病院はありませんでした。<br />
　明らかに医療側のミスと言えるものから、<br />
　誰が手術をしても、<br />
　今の医学レベルでは避けようがない、<br />
　不可抗力のような事故までありました。<br />
　　　　　　■　　　　　　　　　■<br />
　厚生労働省は、最近になってようやく、<br />
　医療安全などに力を入れるようになってきました。<br />
　ところが、国がやることと言えば、<br />
　マニュアル作りなどの政策ばかり。<br />
　これで本当に事故が減るのだろうか？<br />
　と疑ってしまいます。<br />
　事故は、<br />
　ほんの一瞬の判断ミスから起こります。<br />
　事故を防ぐためには、<br />
　経験や教育が大切です。<br />
　同じようなミスは誰でも起こす可能性があります。<br />
　　　　　　■　　　　　　　　　■<br />
　過去に起きた事故は、<br />
　これからも起こる可能性があるのです。<br />
　経験を積んだ医師や看護師は知っています。<br />
　残念なことですが、<br />
　そのような事故を公表する施設や先生は少ないのです。<br />
　裁判記録とか判例を<br />
　大学の授業や学会で教えることもありません。<br />
　昨日、裁判を傍聴させていただいて…<br />
　医学生や医療関係者は、<br />
　一度は医療裁判を傍聴すべきだと思いました。<br />
　また過去の裁判記録を勉強して、<br />
　同じような過ちを繰り返さないようにすることが、<br />
　医療側に必要だと感じました。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>性器の手術について</title>
		<link>http://s-bi.com/wp_diary/2008/10/07/%e6%80%a7%e5%99%a8%e3%81%ae%e6%89%8b%e8%a1%93%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6/</link>
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		<pubDate>Tue, 07 Oct 2008 11:01:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[医学講座]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://s-bi.com/wp_diary/?p=877</guid>
		<description><![CDATA[　見えないところで、
　見せることもない部位。
　なんでそんなところ…
　手術なんかするの？
　という人は幸せな方です。
　人に相談もできず、
　悩んでいる人は、
　男女を問わずいらっしゃいます。
　　　　　　■　　　　　　　　　■
　男性でしたら包茎の手術です。
　仮性包茎なんて手術する必要ない！
　と堂々と生きていらっしゃる方は、
　生涯そのままで、構いません。
　ただ、
　どんなに社会的地位が高くても、
　どんなにお金持ちでも、
　気になる人は気になります。
　　　　　　■　　　　　　　　　■
　スポーツクラブや
　ゴルフ場の浴室。
　温泉でもそうです。
　タオルで隠す人は、
　だいたい包茎の人です。
　日本人だけではなく、
　外国人にも包茎の人がいます。
　海外でも性器の悩みはあるようです。
　　　　　　■　　　　　　　　　■
　女性で多いのが小陰唇の肥大です。
　その程度も人によってさまざまです。
　他人がどうであろうと…　
　自分が気になってイヤでしたら、
　手術で改善できます。
　必要なのは、
　勇気とお金だけです。
　　　　　　■　　　　　　　　　■
　他院の手術メニューに、
　クリトリス包茎という言葉が出てきます。
　正式な医学用語ではないと思います。
　もともと‘正常’な女性の陰核は、
　包皮に包まれているものです。
　ですから、無理に手術をすることはありません。
　　　　　　■　　　　　　　　　■
　ところが…
　小陰唇が肥大して大きな方の中には、
　小陰唇だけを切除しても、
　クリトリスから上の部分が、
　大きくはみ出してしまう方がいらっしゃいます。
　そうすると、
　小陰唇を切除したことにより、
　かえって目立つようになります。
　　　　　　■　　　　　　　　　■
　そういう場合には、
　クリトリス周囲とその上部の皮膚を切除します。
　これが‘クリトリス包茎’の手術です。
　この部分を手術すると、
　手術時間が余計にかかります。
　手間もかかります。
　一番難しいのが、
　性感を損ねないように…
　神経を傷つけないように…
　丁寧に手術操作をすることです。
　　　　　　■　　　　　　　　　■
　ある意味…
　男性の包茎手術より難しい手術です。
　人によって皮膚の余り具合が異なります。
　見られない場所ですが、
　見られた時に…
　わからないように、
　キレイに作るのが難しい部位です。
　私はよく、
　『芸術祭参加作品』と言います。
　そのくらいキレイに作ります。
　　　　　　■　　　　　　　　　■
　この手術で…
　幸せになってほしいなぁ…
　と考えながら手術をします。
　キレイに完成した時は嬉しいものです。
　札幌美容形成外科では、
　小陰唇の手術に追加料金なしで、
　クリトリス包茎の手術を行っています。
　他院で、追加○○万円と言われた方は、
　ちょっと考えてご相談にいらしてください。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　見えないところで、<br />
　見せることもない部位。<br />
　なんでそんなところ…<br />
　手術なんかするの？<br />
　という人は幸せな方です。<br />
　人に相談もできず、<br />
　悩んでいる人は、<br />
　男女を問わずいらっしゃいます。<br />
　　　　　　■　　　　　　　　　■<br />
　男性でしたら包茎の手術です。<br />
　仮性包茎なんて手術する必要ない！<br />
　と堂々と生きていらっしゃる方は、<br />
　生涯そのままで、構いません。<br />
　ただ、<br />
　どんなに社会的地位が高くても、<br />
　どんなにお金持ちでも、<br />
　気になる人は気になります。<br />
　　　　　　■　　　　　　　　　■<br />
　スポーツクラブや<br />
　ゴルフ場の浴室。<br />
　温泉でもそうです。<br />
　タオルで隠す人は、<br />
　だいたい包茎の人です。<br />
　日本人だけではなく、<br />
　外国人にも包茎の人がいます。<br />
　海外でも性器の悩みはあるようです。<br />
　　　　　　■　　　　　　　　　■<br />
　女性で多いのが小陰唇の肥大です。<br />
　その程度も人によってさまざまです。<br />
　他人がどうであろうと…　<br />
　自分が気になってイヤでしたら、<br />
　手術で改善できます。<br />
　必要なのは、<br />
　勇気とお金だけです。<br />
　　　　　　■　　　　　　　　　■<br />
　他院の手術メニューに、<br />
　クリトリス包茎という言葉が出てきます。<br />
　正式な医学用語ではないと思います。<br />
　もともと‘正常’な女性の陰核は、<br />
　包皮に包まれているものです。<br />
　ですから、無理に手術をすることはありません。<br />
　　　　　　■　　　　　　　　　■<br />
　ところが…<br />
　小陰唇が肥大して大きな方の中には、<br />
　小陰唇だけを切除しても、<br />
　クリトリスから上の部分が、<br />
　大きくはみ出してしまう方がいらっしゃいます。<br />
　そうすると、<br />
　小陰唇を切除したことにより、<br />
　かえって目立つようになります。<br />
　　　　　　■　　　　　　　　　■<br />
　そういう場合には、<br />
　クリトリス周囲とその上部の皮膚を切除します。<br />
　これが‘クリトリス包茎’の手術です。<br />
　この部分を手術すると、<br />
　手術時間が余計にかかります。<br />
　手間もかかります。<br />
　一番難しいのが、<br />
　性感を損ねないように…<br />
　神経を傷つけないように…<br />
　丁寧に手術操作をすることです。<br />
　　　　　　■　　　　　　　　　■<br />
　ある意味…<br />
　男性の包茎手術より難しい手術です。<br />
　人によって皮膚の余り具合が異なります。<br />
　見られない場所ですが、<br />
　見られた時に…<br />
　わからないように、<br />
　キレイに作るのが難しい部位です。<br />
　私はよく、<br />
　<font color="#FF0080">『芸術祭参加作品』</font>と言います。<br />
　そのくらいキレイに作ります。<br />
　　　　　　■　　　　　　　　　■<br />
　<font color="#FF0080">この手術で…</font><br />
　<font color="#FF0080">幸せになってほしいなぁ…</font><br />
　と考えながら手術をします。<br />
　キレイに完成した時は嬉しいものです。<br />
　札幌美容形成外科では、<br />
　小陰唇の手術に追加料金なしで、<br />
　クリトリス包茎の手術を行っています。<br />
　他院で、追加○○万円と言われた方は、<br />
　ちょっと考えてご相談にいらしてください。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>はじめての子ども</title>
		<link>http://s-bi.com/wp_diary/2008/10/06/%e3%81%af%e3%81%98%e3%82%81%e3%81%a6%e3%81%ae%e5%ad%90%e3%81%a9%e3%82%82/</link>
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		<pubDate>Mon, 06 Oct 2008 13:55:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[昔の記憶]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://s-bi.com/wp_diary/?p=875</guid>
		<description><![CDATA[　さくらんぼさんから、
　平成20年10月3日の日記、
　赤ちゃんが生まれたら…
　にコメントをいただきました。
　初めての子は 神経質になりがちです。
　哺乳瓶はミルトンで消毒したり
　紙おしめを嫌がる息子だったので
　私は布おしめで 育てました。
　さすがに
　私も主人も初めて自宅でお風呂に入れる時は
　コワくて 父や母に入れてもらいました。
　一人で頑張ってるお母さんもいますが、
　お父さん お母さんがいらっしゃるなら
　少し甘えて 手伝ってもらってください。
　　　　　　■　　　　　　　　　■
　小児科の先生は別として、
　医学部で習った知識も、
　自分の子どもには役立ちませんでした。
　（というより忘れていました…）
　私は形成外科医だったので、
　唇顎口蓋裂の子どもさんの術後管理や、
　アザのレーザー治療をした子どもさんの管理、
　ヤケドの処置なんかは得意でしたが、
　おしめやミルクは不得意分野でした。
　　　　　　■　　　　　　　　　■
　わが家でも、
　哺乳瓶はミルトンで消毒してたように思います。
　ネットで検索すると、
　今はレンジでチンでしょうか？
　よく考えてみると…
　自然界にいる哺乳動物では、
　消毒しなくても
　ちゃんと病気にならずに育ってますね。
　過度に神経質になる必要はないように思いますが…
　レンジなどの熱で消毒するのが、
　いいのでしょうか？
　　　　　　■　　　　　　　　　■
　わが家は、9月生まれだったので、
　子どもが寒くないようにと…
　とにかく着せすぎ！
　部屋をあたたかくしすぎました。
　その結果、赤ちゃんの顔や頭に…
　たくさんの‘あせも’ができました。
　皮膚科も勉強したはずなのに…
　こんな状態が、はじめての子どもでした。
　　　　　　■　　　　　　　　　■
　これからお母さん、お父さんになる人は、
　さくらんぼさんのご指導のように、
　ご両親にお手伝いしていただくとよいと思います。
　近くにご両親がいない方は、
　私のように孫が欲しくてもいない、
　じいちゃんや
　ばあちゃんを見つけて、
　相談なさるとよいと思います。
　海外では、
　このような子育て支援ボランティアがいることを、
　何かで見た記憶があります。
　日本にも
　子どもが育てやすい社会が来ると、
　ほんとうの少子高齢化対策になりますね。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　さくらんぼさんから、<br />
　平成20年10月3日の日記、<br />
　<a href="http://s-bi.com/wp_diary/2008/10/03/">赤ちゃんが生まれたら…</a><br />
　にコメントをいただきました。<br />
　<font color="#FF0080">初めての子は 神経質になりがちです。</font><br />
　<font color="#FF0080">哺乳瓶はミルトンで消毒したり</font><br />
　<font color="#FF0080">紙おしめを嫌がる息子だったので</font><br />
　<font color="#FF0080">私は布おしめで 育てました。</font><br />
　<font color="#FF0080">さすがに</font><br />
　<font color="#FF0080">私も主人も初めて自宅でお風呂に入れる時は</font><br />
　<font color="#FF0080">コワくて 父や母に入れてもらいました。</font><br />
　<font color="#FF0080">一人で頑張ってるお母さんもいますが、</font><br />
　<font color="#FF0080">お父さん お母さんがいらっしゃるなら</font><br />
　<font color="#FF0080">少し甘えて 手伝ってもらってください。</font><br />
　　　　　　■　　　　　　　　　■<br />
　小児科の先生は別として、<br />
　医学部で習った知識も、<br />
　自分の子どもには役立ちませんでした。<br />
　（というより忘れていました…）<br />
　私は形成外科医だったので、<br />
　唇顎口蓋裂の子どもさんの術後管理や、<br />
　アザのレーザー治療をした子どもさんの管理、<br />
　ヤケドの処置なんかは得意でしたが、<br />
　おしめやミルクは不得意分野でした。<br />
　　　　　　■　　　　　　　　　■<br />
　わが家でも、<br />
　哺乳瓶はミルトンで消毒してたように思います。<br />
　ネットで検索すると、<br />
　今はレンジでチンでしょうか？<br />
　よく考えてみると…<br />
　自然界にいる哺乳動物では、<br />
　消毒しなくても<br />
　ちゃんと病気にならずに育ってますね。<br />
　過度に神経質になる必要はないように思いますが…<br />
　レンジなどの熱で消毒するのが、<br />
　いいのでしょうか？<br />
　　　　　　■　　　　　　　　　■<br />
　わが家は、9月生まれだったので、<br />
　子どもが寒くないようにと…<br />
　とにかく着せすぎ！<br />
　部屋をあたたかくしすぎました。<br />
　その結果、赤ちゃんの顔や頭に…<br />
　たくさんの‘あせも’ができました。<br />
　皮膚科も勉強したはずなのに…<br />
　こんな状態が、はじめての子どもでした。<br />
　　　　　　■　　　　　　　　　■<br />
　これからお母さん、お父さんになる人は、<br />
　さくらんぼさんのご指導のように、<br />
　ご両親にお手伝いしていただくとよいと思います。<br />
　近くにご両親がいない方は、<br />
　私のように孫が欲しくてもいない、<br />
　<font color="#0000a0">じいちゃん</font>や<br />
　<font color="#FF0080">ばあちゃん</font>を見つけて、<br />
　相談なさるとよいと思います。<br />
　海外では、<br />
　このような子育て支援ボランティアがいることを、<br />
　何かで見た記憶があります。<br />
　日本にも<br />
　子どもが育てやすい社会が来ると、<br />
　ほんとうの少子高齢化対策になりますね。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>忘れられない患者さん</title>
		<link>http://s-bi.com/wp_diary/2008/10/05/%e5%bf%98%e3%82%8c%e3%82%89%e3%82%8c%e3%81%aa%e3%81%84%e6%82%a3%e8%80%85%e3%81%95%e3%82%93/</link>
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		<pubDate>Sun, 05 Oct 2008 11:49:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[昔の記憶]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://s-bi.com/wp_diary/?p=876</guid>
		<description><![CDATA[　私が医師になったのが、28年前でした。
　昭和55年、1980年です。
　私は札幌医大を卒業して、
　北大形成外科へ入局しました。
　実は…
　北大形成外科をよく知らずに…
　北大へ来てしまいました。
　　　　　　■　　　　　　　　　■
　私は、形成外科というのは、
　事故のキズをキレイに治したり、
　顔や体の表面を治す外科だと思っていました。
　それは、間違ってはいませんでした。
　私の予想外だったのは、
　皮膚ガンの診断と治療でした。
　北大形成外科は、
　もともと皮膚科から独立したので、
　皮膚ガンの診断、治療（手術や抗癌剤治療）も
　形成外科でしていました。
　　　　　　■　　　　　　　　　■
　悪性黒色腫（あくせいこくしょくしゅ）
　通称：メラノーマ
　というホクロのガンがあります。
　今でも難しいガンの一つです。
　皮膚ガンの中では、
　もっとも怖いガンの一つです。
　足の裏のホクロが
　突然黒く大きくなってきたら要注意です。
　リンパ節や肺に転移して、
　亡くなってしまう方もいらっしゃいます。
　　　　　　■　　　　　　　　　■
　私が、免許取立ての新米医師の時に、
　このホクロのガンができて、
　北大形成外科にいらした患者さんが
　いらっしゃいました。
　残念なことに、
　その方は外来にいらした時に、
　ガンがかなり大きくなっていました。
　その上、リンパ節にまで転移していました。
　　　　　　■　　　　　　　　　■
　本人はガンだと知っていましたが、
　まさかそんなに重体とは思っていませんでした。
　混んでいた北大病院でも、
　大至急手術が必要なので、
　最優先で入院待ちとなりました。
　入院前に、全身の検査をします。
　もちろん会社も休まなくてはなりません。
　本人には、
　『○○さん、大至急入院して手術が必要です。』
　『会社も３ヵ月以上休まなくてはなりません。』
　外来チーフの先生が説明しています。
　　　　　　■　　　　　　　　　■
　『冗談じゃない、こんなおできで３ヵ月も入院できません。』
　『私は８月に大事な国家試験がある、そのためにずっと勉強してきました。』
　本人は黒いおできができたので、
　それを切ってもらえば治ると思っています。
　本人への説明の後で、
　奥さんへの説明がありました。
　『悪性のガンです。』
　『手術をしても、リンパ節に転移があるので、
　進行が早い方もいらっしゃいます。』
　『早い方は、６ヵ月程度で…』
　と上の先生が説明しています。
　　　　　　■　　　　　　　　　■
　新米医者の私は…
　まだお若いのに、ガンになって死んでしまう…？？？
　とてもやり切れない気持ちになりました。
　その方は、北大形成外科へ入院して手術を受けました。
　リンパ節郭清（かくせい）の手術もしたので、
　手術の後はパンパンに腫れていました。
　その上、抗癌剤治療も受けていました。
　ふつうの人でしたら、手術だけで音をあげます。
　　　　　　■　　　　　　　　　■
　驚いたことに、
　その患者さんは、
　手術後にパンパンに腫れて、
　しかも吐き気がすごい抗癌剤治療まで受けながら、
　病室で毎日消灯まで、
　国家試験の受験勉強をしていました。
　私は、
　こんなに勉強しても…
　余命６ヵ月とか言われていたのに…
　と思いながら、
　上の先生に指示された抗癌剤の点滴をしていました。
　　　　　　■　　　　　　　　　■
　病理検査の結果も悪性黒色腫で、
　リンパ節にも複数の転移が見つかりました。
　今でも救命が難しいケースだと思います。
　ところが、
　その患者さんは見事に国家試験に合格。
　そのパワーに驚かされたのか？
　ガンも再発せず、
　私が知っているだけで、
　その後１５年はお元気でした。
　　　　　　■　　　　　　　　　■
　私は30年近くたった今でも、
　その患者さんのことが忘れられません。
　人の命は、はかないものですが、
　医学でも説明できない奇跡も起こります。
　１％でも可能性があるのなら、
　最後まで望みを捨てないというのは、
　とても大切なことのように思います。
　私が同じ立場だったら、
　病室で勉強ができるかどうか？は
　わかりませんが、
　主治医を信じて治療を受けると思います。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　私が医師になったのが、28年前でした。<br />
　昭和55年、1980年です。<br />
　私は札幌医大を卒業して、<br />
　北大形成外科へ入局しました。<br />
　実は…<br />
　北大形成外科をよく知らずに…<br />
　北大へ来てしまいました。<br />
　　　　　　■　　　　　　　　　■<br />
　私は、形成外科というのは、<br />
　事故のキズをキレイに治したり、<br />
　顔や体の表面を治す外科だと思っていました。<br />
　それは、間違ってはいませんでした。<br />
　私の予想外だったのは、<br />
　皮膚ガンの診断と治療でした。<br />
　北大形成外科は、<br />
　もともと皮膚科から独立したので、<br />
　皮膚ガンの診断、治療（手術や抗癌剤治療）も<br />
　形成外科でしていました。<br />
　　　　　　■　　　　　　　　　■<br />
　悪性黒色腫（あくせいこくしょくしゅ）<br />
　通称：メラノーマ<br />
　というホクロのガンがあります。<br />
　今でも難しいガンの一つです。<br />
　皮膚ガンの中では、<br />
　もっとも怖いガンの一つです。<br />
　足の裏のホクロが<br />
　突然黒く大きくなってきたら要注意です。<br />
　リンパ節や肺に転移して、<br />
　亡くなってしまう方もいらっしゃいます。<br />
　　　　　　■　　　　　　　　　■<br />
　私が、免許取立ての新米医師の時に、<br />
　このホクロのガンができて、<br />
　北大形成外科にいらした患者さんが<br />
　いらっしゃいました。<br />
　残念なことに、<br />
　その方は外来にいらした時に、<br />
　ガンがかなり大きくなっていました。<br />
　その上、リンパ節にまで転移していました。<br />
　　　　　　■　　　　　　　　　■<br />
　本人はガンだと知っていましたが、<br />
　まさかそんなに重体とは思っていませんでした。<br />
　混んでいた北大病院でも、<br />
　大至急手術が必要なので、<br />
　最優先で入院待ちとなりました。<br />
　入院前に、全身の検査をします。<br />
　もちろん会社も休まなくてはなりません。<br />
　本人には、<br />
　『○○さん、大至急入院して手術が必要です。』<br />
　『会社も３ヵ月以上休まなくてはなりません。』<br />
　外来チーフの先生が説明しています。<br />
　　　　　　■　　　　　　　　　■<br />
　<font color="#0000a0">『冗談じゃない、こんなおできで３ヵ月も入院できません。』</font><br />
　<font color="#0000a0">『私は８月に大事な国家試験がある、そのためにずっと勉強してきました。』</font><br />
　本人は黒いおできができたので、<br />
　それを切ってもらえば治ると思っています。<br />
　本人への説明の後で、<br />
　奥さんへの説明がありました。<br />
　『悪性のガンです。』<br />
　『手術をしても、リンパ節に転移があるので、<br />
　進行が早い方もいらっしゃいます。』<br />
　『早い方は、６ヵ月程度で…』<br />
　と上の先生が説明しています。<br />
　　　　　　■　　　　　　　　　■<br />
　新米医者の私は…<br />
　まだお若いのに、ガンになって死んでしまう…？？？<br />
　とてもやり切れない気持ちになりました。<br />
　その方は、北大形成外科へ入院して手術を受けました。<br />
　リンパ節郭清（かくせい）の手術もしたので、<br />
　手術の後はパンパンに腫れていました。<br />
　その上、抗癌剤治療も受けていました。<br />
　ふつうの人でしたら、手術だけで音をあげます。<br />
　　　　　　■　　　　　　　　　■<br />
　驚いたことに、<br />
　その患者さんは、<br />
　手術後にパンパンに腫れて、<br />
　しかも吐き気がすごい抗癌剤治療まで受けながら、<br />
　病室で毎日消灯まで、<br />
　国家試験の受験勉強をしていました。<br />
　私は、<br />
　こんなに勉強しても…<br />
　余命６ヵ月とか言われていたのに…<br />
　と思いながら、<br />
　上の先生に指示された抗癌剤の点滴をしていました。<br />
　　　　　　■　　　　　　　　　■<br />
　病理検査の結果も悪性黒色腫で、<br />
　リンパ節にも複数の転移が見つかりました。<br />
　今でも救命が難しいケースだと思います。<br />
　ところが、<br />
　その患者さんは見事に国家試験に合格。<br />
　そのパワーに驚かされたのか？<br />
　ガンも再発せず、<br />
　私が知っているだけで、<br />
　その後１５年はお元気でした。<br />
　　　　　　■　　　　　　　　　■<br />
　私は30年近くたった今でも、<br />
　その患者さんのことが忘れられません。<br />
　人の命は、はかないものですが、<br />
　医学でも説明できない奇跡も起こります。<br />
　１％でも可能性があるのなら、<br />
　最後まで望みを捨てないというのは、<br />
　とても大切なことのように思います。<br />
　私が同じ立場だったら、<br />
　病室で勉強ができるかどうか？は<br />
　わかりませんが、<br />
　主治医を信じて治療を受けると思います。</p>
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		</item>
		<item>
		<title>お医者さんの奥さん</title>
		<link>http://s-bi.com/wp_diary/2008/10/04/%e3%81%8a%e5%8c%bb%e8%80%85%e3%81%95%e3%82%93%e3%81%ae%e5%a5%a5%e3%81%95%e3%82%93/</link>
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		<pubDate>Sat, 04 Oct 2008 12:16:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[昔の記憶]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.s-bi.com/wp_diary/?p=533</guid>
		<description><![CDATA[　旦那が医者だと、安心できると思うのは間違いです。
　医師が、一番最初に診なければならないのは、自分の患者さんです。
　家族は後になります。
　どこの先生の奥さんも、‘母子家庭’を経験していると思います。
　私も、‘いい旦那さん’ではありません。
　家内には、
　‘院長日記の中だけ愛妻家ぶっている’と非難されています。
　家内はこの院長日記を…
　‘腹が立つから見ない！’と言っています。
　　　　　　■　　　　　　　　　■
　私が高校生の時に、
　同級生にお医者さんの娘さんがいました。
　その人のお父さんは、
　たまたま私の父と小学校の同級生だったそうです。
　○○さんの家はすごいねぇ。
　お父さんがお医者さんだから…
　というような話しをした記憶があります。
　　　　　　■　　　　　　　　　■
　『あら、そんなことないわょ』
　『小さい時から、たくさんさびしい思いをしたわょ』
　『例えば、今度の日曜日は動物園に行こう！』
　『楽しみにしていたのに、患者さんの容態が悪くなって…』
　『動物園に何回行けなかったことか…』
　本間家では、動物園に行けなかったことはありませんが、
　札幌で勤務した時も、
　地方病院に勤務した時も、
　スーパーへ買い物へ行っても、
　必ずポケットベルを持っていました。
　今の先生は携帯ですね。
　　　　　　■　　　　　　　　　■
　子どもが生まれると…
　夜もミルクを飲ませなければなりません。
　家内には、申し訳ないですが、
　私は一度も子どもにミルクを飲ませていません。
　ミルクの後の、
　『げっぷ』の出し方は、教えたことがありましたが、
　哺乳瓶でミルクを飲ませたことはありません。
　　　　　　■　　　　　　　　　■
　釧路労災病院形成外科に勤務していた時です。
　子どもは２人になっていました。
　上の子が２歳、
　下の子が０歳でした。
　家内の母もいませんし、
　私の両親も札幌でした。
　ある日、家内が、
　美容室へ行きたいから、ちょっと子どもを見ていて
　と言いました。
　　　　　　■　　　　　　　　　■
　『だめだよ、急患が来て、病院から電話がかかってきたらどうするの？』
　それじゃ、私は美容室へも行けないの？
　『託児所付きの美容室へ行けばいいじゃないか』
　これで大喧嘩になりました。
　その後、家内がどうやって美容室へ行ったか？
　まったく記憶にありませんが、
　お医者さんの奥さんなんてこんなものです。
　経済的に困ることは、
　他業種の人よりも少ないとは思いますが、
　孤独に強くて、忍耐強い人でないと、
　なかなか大変かもしれません…
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　旦那が医者だと、安心できると思うのは間違いです。<br />
　医師が、一番最初に診なければならないのは、自分の患者さんです。<br />
　家族は後になります。<br />
　どこの先生の奥さんも、‘母子家庭’を経験していると思います。<br />
　私も、<font color="#FF0080">‘いい旦那さん’</font>ではありません。<br />
　家内には、<br />
　<font color="#FF0080">‘院長日記の中だけ愛妻家ぶっている’</font>と非難されています。<br />
　家内はこの院長日記を…<br />
　‘腹が立つから見ない！’と言っています。<br />
　　　　　　■　　　　　　　　　■<br />
　私が高校生の時に、<br />
　同級生にお医者さんの娘さんがいました。<br />
　その人のお父さんは、<br />
　たまたま私の父と小学校の同級生だったそうです。<br />
　○○さんの家はすごいねぇ。<br />
　お父さんがお医者さんだから…<br />
　というような話しをした記憶があります。<br />
　　　　　　■　　　　　　　　　■<br />
　<font color="#FF0080">『あら、そんなことないわょ』</font><br />
　<font color="#FF0080">『小さい時から、たくさんさびしい思いをしたわょ』</font><br />
　<font color="#FF0080">『例えば、今度の日曜日は動物園に行こう！』</font><br />
　<font color="#FF0080">『楽しみにしていたのに、患者さんの容態が悪くなって…』</font><br />
　<font color="#FF0080">『動物園に何回行けなかったことか…』</font><br />
　本間家では、動物園に行けなかったことはありませんが、<br />
　札幌で勤務した時も、<br />
　地方病院に勤務した時も、<br />
　スーパーへ買い物へ行っても、<br />
　必ずポケットベルを持っていました。<br />
　今の先生は携帯ですね。<br />
　　　　　　■　　　　　　　　　■<br />
　子どもが生まれると…<br />
　夜もミルクを飲ませなければなりません。<br />
　家内には、申し訳ないですが、<br />
　私は一度も子どもにミルクを飲ませていません。<br />
　ミルクの後の、<br />
　『げっぷ』の出し方は、教えたことがありましたが、<br />
　哺乳瓶でミルクを飲ませたことはありません。<br />
　　　　　　■　　　　　　　　　■<br />
　釧路労災病院形成外科に勤務していた時です。<br />
　子どもは２人になっていました。<br />
　上の子が２歳、<br />
　下の子が０歳でした。<br />
　家内の母もいませんし、<br />
　私の両親も札幌でした。<br />
　ある日、家内が、<br />
　<font color="#FF0080">美容室へ行きたいから、ちょっと子どもを見ていて</font><br />
　と言いました。<br />
　　　　　　■　　　　　　　　　■<br />
　『だめだよ、急患が来て、病院から電話がかかってきたらどうするの？』<br />
　<font color="#FF0080">それじゃ、私は美容室へも行けないの？</font><br />
　『託児所付きの美容室へ行けばいいじゃないか』<br />
　これで大喧嘩になりました。<br />
　その後、家内がどうやって美容室へ行ったか？<br />
　まったく記憶にありませんが、<br />
　お医者さんの奥さんなんてこんなものです。<br />
　経済的に困ることは、<br />
　他業種の人よりも少ないとは思いますが、<br />
　孤独に強くて、忍耐強い人でないと、<br />
　なかなか大変かもしれません…</p>
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