医学講座

2014年仕事はじめ

 札幌美容形成外科は今日から仕事はじめです。
 年末に手術を受けていただいた方の抜糸、
 遠方から来てくださる方の手術があります。
 2014年も…
 安全
 あんしん
 きれいに元気!
 …を目指した治療をします。
      ■         ■
 昨年も書きました
 このコピーは、
 ANAのファンですに書いた、
 ANAのAnother skyというビデオの中に出てくる…
 ANA
 あんしん、
 あったか、
 あかるく元気!
 …を真似したものです。
      ■         ■
 私は安全を第一に考えます。
 私は医療は、
 困っている人の役に立つのが原点。
 金儲けの道具ではなく
 人を幸せにする
 人の苦痛を取り除く
 そういう業種だと思います
 偏屈ながんこおやじですが、
 今年も自分の健康にも気をつけてがんばります。

“2014年仕事はじめ”へのコメント

  1. さくらんぼ より:

    お疲れ様です。
    今年も 先生らしく 進んでください。ただ1つ年を重ねるので健康には十分気をつけてくださいね。

  2. ラズベリー より:

    先生、仕事お疲れ様です。
    治療して人に喜んで貰えるというのは励みになりますね。

  3. なっちゅん より:

    先生の日記に巡り合ってなかったレーシックを受けてたと思います。
    本間先生のあんしんに感謝です。

  4. さくらんぼ より:

    ラズベリィさん ありがとうございます。今日血液検査があります。最初に処方された薬があまりにも強く何もしたくなくなったのでリーマスになり1ヶ月くらいのみました。鎮痛剤もデパスもハルシオンもロヒブノールも飲んでます。 私は性格だと思うのですが先日先生に口答えしたら強制入院もできますよ。とおどされたのでしかたなくいいなりになってます。

  5. さくらんぼ より:

    追記
    はじめに処方されたのがエビリファイでした。

  6. さくらんぼ より:

    ラズベリー様 今日心療内科に行き血液検査をしてもし不具合なら明日電話がきます。もともと肝機能が少し高めだったので前回リーマスの副作用について聞いたら主人同伴の時でしたが医師が声を荒げてどこでそんな副作用があると聞きましたか?と言われてからおとなしくいいなりになってます。今年は非常に忙しくまた ある方からのネットや電話での嫌がらせがあり気持ちが不安定でした。 で少しデパスを飲みすぎその時の記憶が飛び、ろれつが回らなくなって内科から移されたので、今は落ち着いています。 私事でお騒がせしてすみません。 私は普通だと思っています。

    【札幌美容形成外科@本間賢一です】
    私はさくらんぼさんは忙しすぎただけだと思っています。

  7. なっちゅん より:

    さくらんぼさん
    いいお医者様じゃないですね
    酷すぎます
    少しでも緩和されますように

  8. ラズベリー より:

    さくらんぼさんへ
    リーマスの副作用聞いても説明しない先生なんですね。医師としてインフォームドコンセント出来てないと思います。
    その先生、強要に近いですね。副作用を聞いたり、減量も相談しづらいというのは困りますよね。デパスは1日3回飲んでるなら1錠減らす又はロヒプノールは半分に割れるから減らしても良い様に思います。
    炭酸リチウム(リーマス)は内服ですよね、血中濃度それなりに上がってきていると思うので副作用出始めるかもしれませんね。
    リーマスは、専門医持っていて減量してくれる医師を見つけないといけないとおもいます。
    数日、ネットで検索したのですが、酒田市の山容病院に一度セカンドオピニオンということで相談に行かれてみてはいかがでしょうか?
    病院のHPに23年度に山容病院の院長に就任、小林和人先生38歳、専門医あり。多剤大量処方に警鐘をならしている数少ない改革派の先生ぽいです。

    月1度第4土曜は睡眠医療認定医の相良医師が睡眠外来を担当
    今、動かないと副作用に苦しむかもしれません。鬱転とかきついと思いますし、甲状腺機能低下とか。

    1つの事例でお話しますが、実際に悲惨な目にあった患者や家族を知ってます。何も副作用もなくて、良くなりますよと家族に説明し、おそらく炭酸リチウムと睡眠薬などの併用だったと思いますが、医師は本人には薬の説明せず医師や看護師は投与し続け、一時期歩行ほぼ不可で悪化、目は上転。よだれは出ぱなし、尿失禁。副作用で食欲なくなりご飯は食べれずガリガリに足は痩せてあばら骨が見える位になってました。投薬が合わないとか拒否しても無視して、患者は手足を押さえつけられたのか腕の跡、注射痕だらけだった。肌が白かった患者が血色わるい黒かがった黄疸がかった皮膚に変わった。炭酸リチウムの中毒で腎障害、肝臓障害だった可能性は高い。これは生命に危険があるかもと患者の家族が中止させたようだが、中止後も運動失調、障害で、小さな段差で転倒、段差のないところで突然、ふらつき転倒、頭を打撲するという事が起こったという。尿失禁、呂律が回まらず時々どもる、目のチカチカ、耳鳴り、口が開けづらい、味覚に変化、振戦(指先が)でみみず字で書けなくなった。認知的な低下もこう後遺症が生じている。精神科医は『詐欺傷害』って書いている人がいたがそれは事実だろう。
    心療内科や精神科に私自身かかった事がないですが、年齢、体重、状況を考えて飲み合わせや副作用を考慮し『引き算出来るのが名医』なんじゃないですかね。添付文書の量は1つの薬に対しての用量ですから、睡眠薬、安定剤併用しているなら、引かなきゃいけないんしゃないですかね。不要な人に薬出しすぎで、『薬物医療が主体の足し算治療』だから良くならない、後進国と言われている。
    必要なのはまず、看護師、心理士、精神保健福祉士などでカウンセリングしてその患者の抱えている悩みを傾聴し、どう解決したら解消出来るか一緒に考えたり、助言したりすることだと思います。栄養、食生活、睡眠の取り方の助言やストレスに対する回避方法、リラクゼーション的なものを取り入れるとかして、精神科医は、それを聞いて最終判断したり、薬は最終手段という形に持っていかないといけないと思いますね。

  9. さくらんぼ より:

    ラズベリーさんありがとうございます。 酒田市は札幌に行くくらい遠いです。時間的に札幌が早いかも。 デパスや睡眠薬は内科からずっと前から処方していただいていて、リーマスだけ心療内科から処方されましたが、1ヶ月飲みましたが、なんら変化はありません。医師から副作用の説明は一切ないです。以前痛み緩和外来でモルヒネ治療を受けた時はひどい副作用で死ぬかと思いました。服薬を止めるのも大変でした。心配して本間先生が夜中に電話を下さったほどでした。そんな感じの副作用なんでしょうか?

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