日本人や韓国,中国などアジア系の人には目頭に蒙古襞(モウコヒダ)と呼ばれるヒダがあります。 このヒダが目立つと眼が小さく見えたり並行型二重にならなかったりします。 目頭切開はわずか数㎜の部分を上手に切らないと希望通りにならないばかりかキズアトが目立つ悲惨な結果になります。
当院の手術法は韓国の先生が発表した内眼角靭帯短縮法で眼を大きくすることができる画期的な方法です。 さらにドイツ製手術用顕微鏡を使用し精密で丁寧な手術のため手術後の腫れや出血がほとんどありません。
この後の経過もHPで詳しく日記になさっています。
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