医学講座

育毛剤の処方を開始します

 長らくお待たせいたしました。
 札幌美容形成外科では、
 2012年5月14日から、
 育毛剤の処方を開始いたします。
 男性用の内服剤はプロペシア。
 女性用にはパントガールを処方します。
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 価格はできる限り低く設定しました。
 激安ではありませんが、
 リーズナブルな価格にしました。
 男性も女性も、
 初回のみ診察と同意書にサインをいただきます。
 初診料として5,000円をいただきますが、
 お薬を購入された方は、
 5,000円を割引いたします。
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 心配なので相談だけという方は、
 事前にネットなどでよく調べて来院してください。
 国内で承認されている、
 プロペシア以外は未承認薬です。
 万一、副作用が出ても、
 申し訳ありませんが、
 製薬メーカーも当院も補償はできません。
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 お薬はしっかり自己管理をして、
 内服や外用をしていただくのが基本です。
 2倍飲んだら…
 もっと毛が生えるかなぁ~
 …なんて考えないでください。
 決められた用法用量を守ってください。
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 未承認薬の補償ができないのは、
 国が承認した薬でなければ、
 医薬品医療機器総合機構の補償対象とならないからです。
 国内で正規に販売されるプロペシアは、
 承認薬なので、
 適切に使用すれば補償対象となります。
 前立腺肥大に使うアボルブを
 育毛治療に使うのは承認外なので、
 補償対象にはなりません。
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 内服薬のパントガールは、
 ビタミンを主成分とする薬なので、
 大きな副作用は報告されていません。
 プロペシアやアボルブは、
 肝機能障害、勃起力の低下などが、
 少数ですが報告されています。
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 私は大丈夫だと思っているので処方しますが、
 もし少しでも心配な方は最初から使わないでください
 育毛治療は生命にかかわる治療ではありません。
 肝機能障害があるのを隠してまで、
 処方してもらって内服するのは賢明ではありません。
 どんな薬にも副作用はあります。
 化粧品でも合わない人はいます。
 リスクを理解して来院してください。
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 私は慎重な人間なので、
 発売から数年経って…
 効き目も、
 安全性も確認してから、
 処方をはじめました。
 男性も女性も、
 あきらめないで治療しましょう。
 皮膚科で治らなかった方も毛が生えました。
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 処方は完全予約制です
 ご予約フォームから予約なさる際には、
 必ず、必要な薬の名前と数を
 【治療内容】の項にご記入ください。
 ご予約をお待ちしております。
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●プロペシア(男性用内服薬)
 1箱28錠7,800円
 28錠6箱:45,000円
 (6箱で1箱7,500円)
●アボルブ(男性用内服薬)未承認薬
 1箱30錠8,300円
 30錠6箱:48,000円
 (6箱で1箱8,000円)
●パントガール女性用内服薬未承認薬
 1箱90錠9,500円
 90錠6箱:54,000円
 (6箱で1箱9,000円)
●ロゲイン(外用剤)未承認薬
 1本5,000円
 男性用(液、泡)
 女性用(液)
 すべて1本5,000円
 未承認薬はメーカーの補償対象となりません。
 育毛剤の相談だけの方は初診料5,000円です。

治療前
5ヵ月後
1年後

“育毛剤の処方を開始します”へのコメント

  1. さくらんぼ より:

    なんとか21よりは 確実ですが、 私は大量の薬を飲んでいるので ただでさえ肝機能障害の検査を定期的に受けているので ちょっと考えてしまいます。 エビスタもほとんど副作用がないと言われているのに私だけ脚がつり めったにいないんだけどと言われ 服用できなくなりました。 薬もそんなに飲んでなくて肝機能も検査してOKなら 有名人を使って宣伝してるなんとかよりは確実ですね。!

  2. さくらんぼ より:

    写真の方は何を服用された例ですか?

    【札幌美容形成外科@本間賢一です】
    コメントをいただきありがとうございました。申し訳ございませんが企業秘密ですので回答はご容赦ください。脱毛の原因や程度は人によってさまざまです。その方に合った処方をいたします。写真の方は皮膚科でお薬をいただいても治らなかった患者さんです。私がお伝えしたいのは、正しい治療をすれば改善できるということです。

  3. さくらんぼ より:

    ありがとうございます。企業秘密であのくらいふさふさになるのですから試してみたくなりますね。

  4. 柴田 より:

    ロゲイン(未承認薬)を処方されてますが、それは薬事法に反するのではないのでしょうか?
    薬事法には
    「輸入した医薬品等を、ほかの人へ売ったり、譲ったりすることは認められません。」
    とあります。
    輸入した医薬品(国内未承認の医薬品)でもありますよね?
    医療関係者なら許されるのか?
    それが違法ではないという理由をお聞かせください。

    【札幌美容形成外科@本間賢一です】
    2019年4月14日現在はロゲインの処方は行っていません。医師が厚生労働省関東信越厚生局から医薬監証明を取得し、代替品がない医薬品を使用したり処方したりすることは認められているという認識です。抗がん剤や医療用レーザー機器も正式に輸入して使用されています。ネットで業者が未承認薬を通信販売するのと患者を診察し用法用量を守り使用上の注意を説明し、同意書を取って処方することは違います。私は違法ではないと認識しています。現実にはロゲインより副作用が多い薬が輸入されて使われています。処方は止めましたがロゲインフォームは液体のロゲインより効果があると(私は)思います。この患者さんは国内で承認された外用剤を皮膚科から処方されて、まじめに外用していましたが発毛は改善しませんでした。未承認薬の外用で改善しました。

  5. 柴田 より:

    回答ありがとうございます。
    なるほど、医師の裁量で処方できるんですね。
    ちなみにその時に未承認の医薬品を入手するルートは個人輸入代行ですか?それとも医師の特別ルートがあるのですか?

    【札幌美容形成外科@本間賢一です】
    個人輸入代行業というのを業とする会社があるとするとそれは違法だと(私は)思います。医師免許を添付して関東信越厚生局に書類を提出し通関させています。素人の方が個人輸入代行の会社を通じて医薬品を輸入することは危険です。

  6. 柴田 より:

    海外の医薬品を処方してる国内の病院は多々ありますが、医師だけのルートがあるんですね。勉強になりました。
    個人輸入代行から育毛剤を買っている者として、とても参考になりました。ありがとうございました。
    個人輸入代行が危険と思われる先生の意見も聞かせて頂けると嬉しいです。

    【札幌美容形成外科@本間賢一です】
    個人輸入代行は厚生労働省が認めた業種ではありません。監督官庁もなければだまされてニセ薬をつかまされても何の補償もありません。薬に書いてある英文の説明書を読めるだけの知識があればまだいいですが、副作用が起きた時にも困ります。国民生活センターに問い合わせてみてください。

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