医学講座
新球場エスコンフィールド北海道
今日は2023年3月31日(金)です。
3月も今日で終わりです。
明日から2023年4月です。
あっという間に、
2023年も3ヵ月が過ぎました。
年齢のせいか時間がたつのが早いです。
■ ■
昨日、北広島市に新球場エスコンフィールド北海道がオープンしました。
すごい球場ができたものです。
私は夜のTVでみました。
ブルーインパルスまで飛んできて、
花火も上がって、
すごいことになっていました。
行ってみたくなりました。
■ ■
2023年3月31日、Yahoo!ニュースです。
熱戦堪能どこからでも 新球場、随所に工夫 エスコン
日本ハムの新本拠地「エスコンフィールド北海道」は、既存の球場とは一線を画すユニークなコンセプトを持つ。
新時代の施設実現を主導した前沢賢球団取締役は、「まずは選手が人生を懸けるのに値する物かどうか。ファンとそれ以外の人にどう来てもらうか。働く人たちに誇りを持ってもらえるか」と三つの基本方針を明かした。
日本初となる開閉式屋根付き天然芝球場で、周辺施設も含めた総工費は約600億円。バックスクリーン後方の壁は全面ガラス張りで、日中は太陽光が差し込む。こうした開放感を演出するため、コンコースのグッズ売り場などは減らした。グラウンドをさえぎるものはなく、どこからでも熱戦を堪能できる。
大谷翔平(エンゼルス)とダルビッシュ有(パドレス)が日本ハム時代につけていた背番号にちなんで「TOWER11(タワー・イレブン)」と名付けられた施設を左翼席後方に配置。ここでは温泉やサウナも楽しめる。フィールドを一望できる球場一体型のホテルも開業した。
ファウルゾーンが野球規則で定める距離に約3メートル足りない問題もあったが、改修はせず球団が出す寄付金を野球振興に充てる案で解決。観客席からグラウンドまでの距離が近く、土と天然芝の匂いがする臨場感も魅力だ。
選手のロッカールームは、状況に合わせて「リラックス」「戦闘」など数種類に変えることができる。表舞台から舞台裏まで随所に工夫が施された新球場。これまで野球に無関心だった客層をつかめば、チームの活力にもつながりそうだ。
(以上、Yahoo!ニュース、JIJI.comより引用)
■ ■
今朝の北海道新聞には、
新球場の建設にご尽力された、
元北海道教育長、故・佐藤嘉大よしひろさんのことが載っていました。
「ユース通り」と書かれた石碑に、
佐藤嘉大さんへの感謝の言葉が刻まれています。
新球場に行く時に読んでみたいです。
たくさんの人の努力でできた新球場が、
北海道発展に役立ってほしいです。
“新球場エスコンフィールド北海道”へのコメント
コメントをどうぞ
昨日はエスコンフィールドが
オープンして
賑やかな感じでしたね。
私もテレビで見ましたが
花火は知りませんでした。
見たかったです。
北広島市が更に活気づいて欲しいです。
【札幌美容形成外科@本間賢一です】
コメントをいただきありがとうございます。TVで見ただけですがすごかったです。オリンピックの開会式くらいのインパクトでした。たくさんの方にいらしていただきたいです。
新球場おめでとうございます。
宮城から来たブルーインパルスだとすると隊長は山形出身です。
山形の誇りです。
【札幌美容形成外科@本間賢一です】
コメントをいただきありがとうございます。ブルーインパルスのことはまったく知らず、宮城から来てくださったのですね。山形出身の隊長さんもすごいですね。郷土の誇りですね。遠いところありがとうございました。
テレビをみていませんが、
ブルーインパルスと花火、
とても豪華なオープンセレモニー
ですね。
開幕戦に行った方の話によると
飲食持ち込み禁止、お店で買うのも
1〜2時間待ちの並ぶ列。
そして帰りは混雑で
相当、大変だったそうです。
家族が週末行くそうですが、
いろいろ覚悟して行くことに
なりそうです。
この人気がこれからの北海道の発展
に繋がってほしいですね。
【札幌美容形成外科@本間賢一です】
コメントをいただきありがとうございます。満員御礼ですごいですね。そんなに待つのも大変ですね。早くJRの駅ができるといいと思いますが、それまでは大変そうですね。