医学講座
36年前の出口調査
今日は2026年2月5日(木)です。
札幌は晴れのいいお天気です。
残念なことに明日から天気が大荒れになるそうです。
選挙戦もあと3日間です。
日曜日のお天気が心配です。
前回の真冬の選挙は36年前だったそうです。
はて? 私は何をしていたのかなぁ~?
…と考えていたら北海道新聞_卓上四季のコラムがありました。
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<卓上四季>36年前の出口調査
真冬の2月の衆院選は36年ぶりである。1990年の投票日は氷点下10度の中、北海道東部の山あいの小学校の前にいた。ある報道機関が試験実施した出口調査員としてだ。
▼有権者に直接投票先を聞く調査は一般的でなく「回答を無理強いしない」「投票所である学校の敷地外で聞く」ことを厳命された。選管の係員が近づいて来る。「敷地には入っていない」と身構えると「寒いね。中でお茶でもどうだい」。温かさが染みた。
▼欧米で盛んだった出口調査が日本でも本格化したのは2年後の参院選。「全議席完全予測」を掲げ民放各局が当選確実速報を競った。当時国政初挑戦の高市早苗首相も生中継で敗北確実を言い渡されている。この選挙ではすでに投票時間終了直後の「ゼロ当確」があった。
▼その後は新聞や通信社も参入し精度が上がり、性別・年代の属性や政治意識と投票行動との分析が進む。ここ数年はメディアが合同実施する動きも強まった。
▼36年前は「投票先なんか言えない」と抵抗感が強く無回答が多かった。今は端末での回答などで秘密が守られ、協力してもらえる人が増えた。自らネットで支持候補を発信する向きもある。
▼選挙が可視化されたようだ。とはいえ事前の情勢調査に加え当日はゼロ当確報道。有権者は白けてしまわないか。手前勝手ながら案じざるを得ない。

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卓上四季のコラムを執筆なさる方も、
36年前は出口調査員をなさっていらしたんですね。
選管の係員が近づいて来る。
「敷地には入っていない」と身構えると
「寒いね。中でお茶でもどうだい」。
温かさが染みた。
北海道東部の山あいの小学校がどこかわかりません。
とってもいい選管の方でよかったです。
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36年前の1990年、
私は35歳でした。
札幌市技術職員として採用され、
所属は市立札幌病院皮膚科でした。
毎日、同じ病棟の一階にあった救急部に行ってました。
地下の救急ホールにもよく行きました。
外傷患者さんの処置や手術をしていました。
選挙のことはよく覚えていません。
投票所は山の手小学校の体育館でした。




