医学講座
冬の嵐_道央直撃
今日は2026年2月20日(金)です。
昨日の猛吹雪がうそのようにいい天気です。
北海道新聞の記事です。
猛吹雪、道央を直撃 休校345校、JR383本運休 新篠津など4地点で瞬間風速最大更新
低気圧を含む気圧の谷の影響で、北海道内は19日、石狩、後志、空知管内を中心に猛吹雪に見舞われた。最大瞬間風速は石狩管内新篠津村で30.6メートルを観測するなど4地点で2月として観測史上最大を更新。まとまった雪も降り、JR北海道は、札幌圏を中心に特急30本を含む383本を運休し、計約15万6千人に影響が出た。20日は通常運行する予定。一方、同日以降は全道的に気温が上昇する見通しで、札幌管区気象台は落雪や雪崩への注意を呼び掛けている。
気象台によると、石狩管内北部を中心に19日未明から風が強まった。2月としての最大瞬間風速を更新したのは、新篠津村のほか、28.6メートルの後志管内神恵内村、26.8メートルの石狩市、26メートルの江別市の3地点。
新篠津村によると、村内では一時、約50軒で停電が発生。午前10時ごろに自宅が10分間ほど停電した農業新居(にい)剛さん(60)は「夜中に何度も目が覚めるほど強い風だった。停電で暖房も止まり、復旧まで時間がかかったらどうしようと不安だった」と振り返った。
19日の24時間降雪量の最大値は、後志管内赤井川村で34センチ、稚内市で23センチ、小樽市で21センチなど。札幌市の計測では、午後5時までの24時間降雪量は手稲区で45センチ、白石区で38センチ、豊平区で37センチを観測した。
強風や降雪の影響で、JRの札幌圏のダイヤも大きく乱れた。函館線手稲-小樽間と学園都市線あいの里公園-北海道医療大学間の運転を一時見合わせ、札幌-新千歳空港間の快速エアポートで間引き運転を実施した。
運休や間引き運転に伴い、小樽駅や札幌駅では運行再開を待つ利用者で混雑した。新婚旅行で小樽を訪れた東京都杉並区の会社員佐藤三香さん(29)は「今日中に東京へ帰らなければならず、新千歳空港まで行けるかどうか」と不安な表情を浮かべていた。
仕事で札幌に来た渡島管内八雲町の自営業沢田弥幸さん(49)は、帰りに乗る予定の特急が1時間半ほど遅延。「2週間前の大雪でも3時間ほど列車の中で待たされ、雪はもうこりごり。早く家に帰って温まりたい」と疲れた様子で話した。
北海道エアポート(HAP、千歳)によると、新千歳空港発着の空の便は羽田、稚内などと結ぶ140便が欠航。札幌丘珠空港は函館、釧路などと結ぶ26便が欠航した。
大学の友人との旅行で小樽や札幌を観光した帰りだった東京都葛飾区の大学生山川宗嗣さん(21)は、新千歳空港で搭乗予定の便が欠航、振り替えを待つ列に並んだ。「札幌から新千歳までタクシーで移動し2万円近くかかった。チケットが取れなければ延泊になってしまう」と嘆いた。
このほか、北海道中央バスやJR北海道バスは札幌市内の路線バスで始発から一部区間を運休。高速道路は吹雪のため、通行止めが相次いだ。
北海道教育委員会によると、札幌市や江別市などで小中学校や高校計345校が臨時休校。札幌市では北区や東区でごみ収集に遅れが発生した。
気象台によると、20~23日の道内は天候が回復し、全道的におおむね晴れる見通し。3月下旬~4月上旬並みの陽気となり、屋根からの落雪や路面の悪化、雪崩への注意が必要としている。(原田廉 、加藤祐輔 、久慈陽太郎)


(以上、北海道新聞より引用)
■ ■
冬の嵐という言葉がぴったりの猛吹雪でした。
2月19日にこんな猛吹雪は経験がありません。
とにかくすごい雪と風でした。
新千歳空港は札幌市内よりマシだったようです。
それでも快速エアポートが一部運休したので、
札幌から新千歳までタクシーで2万円は大変だったと思います。
冬の北海道は大変です。
もう雪はいらないです。







