二重・眼瞼下垂
先天性眼瞼下垂の治療2026
今日は2026年5月3日(日)憲法記念日です。
第69回日本形成外科学会(徳島)で勉強したことです。
札幌美容形成外科では手術をしていない、
小児の先天性眼瞼下垂症についてです。
生まれつき目の開きが悪い赤ちゃんがいます。
先天性眼瞼下垂せんてんせいがんけんかすいしょうと言います。
多くの赤ちゃんは眼科で診察を受けます。
形成外科を紹介されることはまれです。
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ご両親はとても心配です。
この子はちゃんと目が開くのだろうか?
目は見えるのだろうか?
どうしてこうなったのだろうか?
何か妊娠中にあったのだろうか?
心配だらけになります。
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子供の視力は6歳ぐらいまで発達します。
目が開かなくて、
目を使わない状態が続くと、
視力の低下を招くことがあります。
(琉球大学形成外科HPより引用)
親は早く手術をしてほしいです。
眼科でも形成外科でも、
手術は4-5歳以降に行われてきました。
手術が難しいからです。
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琉球大学形成外科教授の清水雄介先生は、
従来4~5歳まで待つ手術を、
早目に手術をすることで、
すばらしい結果を出されています。
手術法も低侵襲で、
いい結果を出されています。
とても控え目な先生です。
先天性眼瞼下垂治療における反省というタイトルでした。
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私は、
もし、
自分の身内が先天性眼瞼下垂症だったら、
沖縄まで行って、
清水雄介先生に手術をしてもらいます。
眼科で診てもらって、
『大きくなるまで様子をみましょう』
…と言われている子供さんは、
沖縄まで行ってください。
視力が低下することも防げます。




