医学講座

第49回日本美容外科学会(沖縄)④

 今日は2026年11月8日(日)です。
 沖縄から札幌に戻ると雪でした。
 道路には雪が残っていて、
 自転車通勤は諦めました。
 第49回日本美容外科学会(沖縄)で思ったことです。
 美容外科医が増えました。
 形成外科専門医を持った美容外科医も増えました。
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 美容医療機器の会社も増えました。
 今回の学会でも、
 韓国の会社がたくさん出展していました。
 私が知らないだけかもしれませんが、、、
 日本で美容医療機器を作っている会社はないと思います。
 昔は東芝がレーザー機器を作っていました。
 国産のレーザー機器もありました。
 日本のレーザー会社は撤退してしまいました。
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 日本に技術力がなのではなく、
 認可→臨床試験→販売が大変だからです。
 今の機器を見ると、
 チップと呼ばれる消耗品がとても多いです。
 機器のメンテナンス代、
 各種のチップをそろえると、
 かなりの金額になります。
 次々と新しい機器が登場します。
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 ぼーっとしていると、
 最新の機器も、
 すぐに陳腐化してしまいます。
 たくさんの機器を使う美容外科は大変です。
 高度の技術力が必要な手術より、
 簡単にできる治療が人気のようです。
 特に美肌治療の機器がたくさんありました。
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 72歳の私に言わせると、、、
 シミ治療ほど難しいものはありません。
 シミだと思っていたのが、
 悪性腫瘍のことがあります。
 私がダーモスコピーで見ても、
 診断が難しいことがあります。
 ほくろを切除したいと受診した患者さんが悪性腫瘍でした。
 美肌治療の先生も慎重に選んでください。

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