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ニセコ価格_カツカレー3000円
今日は2026年2月1日(日)です。
衆議院議員選挙まであと一週間です。
昨日も雪が降り交通機関が乱れました。
冬の北海道は大変です。
昨日のYahoo!ニュースです。
今季も驚き“ニセコ価格”カツカレー3000円でも利益は180円、VIPに人気のケータリング1回30万円でも“安い”ワケ…北海道民には遠いリゾートの経済の仕組み
多くの外国人が訪れることで知られる北海道ニセコ町。物価の高騰が注目されているエリアに足を運ぶと、ニセコ流の『経済の仕組み』が見えてきました。
道民には“遠いリゾート”需要に合わせたニセコ流経済の仕組み
■ニセコ価格、裏事情をみると…利益は大差ない
HBCテレビの「もんすけ調査隊」が行っているニセコ町の物価の定点調査。
全国に衝撃を与えた”ニセコ価格”から2年。現地は今、どうなっているのか?
調査員
「今年も街の通りには、日本人の姿は見当たりません」
キッチンカーを見てみると、やきそばが3000円、味噌ラーメン3000円。
今やこの価格が「冬のニセコ」のスタンダードのようだ。
それにしても、なぜ観光エリアだけ、こんなに物価が高いのか?
過去にニセコで飲食店を経営 冨田竜海さん
「高いと言われる店も、基本的に冬の100日間が勝負。仮に相場の倍の価格を取ったとしても、100日間で365日分の売り上げを上げようと思ったら、それでも足りない」
背景にあるのは、異常なまでの「コスト高」。
ヒラフ地区の家賃はワンルーム9万円と、今や東京並み。
アルバイトも2000円や3000円の時給を出さないと集まらないという。
■3000円のカツカレーで利益は180円
例えば、3000円のカツカレーの場合。
実は半分以上が「人件費」と「家賃」。利益はわずか180円ほどだという。
札幌で1000円で販売した場合の利益と、大きな差はないとの説明だ。
もちろん全ての店が、そういうわけではないが。
過去にニセコで飲食店を経営 冨田竜海代表
「富裕層の客に感じるのは『価格=価値』という考え方」
価格は、得られる満足感の裏返し。
世界のVIPが求めるのは安さではなく、自身のこだわりや要望を満たしてくれる「パーソナルな対応」だという。
■「日本の時給だけに着目せずに、世界水準で設定」
数々の賞を受賞した高級ホテル「ザ・ヴェール・ニセコ」では…
NISADE|The Luxe Nomadホテルマネージャー ティムシリン倫子さん
「私どものリクルートメントは、経験豊富な人材を取り入れるため、日本の時給だけに着目せずに、世界水準で設定をしています」
英語や中国語など複数の外国語を話せるコンシェルジュが、24時間体制でゲストひとりひとりをサポート。
こうした高度なサービスを支えるのは、世界各地から集まったプロフェッショナルたちだ。
■ゲレンデ食の概念を覆すグルメ
そんなVIPの価値感を満たす新たな施設が。
調査員
「今シーズン、オープンしたゲレンデのレストランは、まるで高級ホテルの様です」
ニセコ東急グラン・ヒラフでは、なんと!スキー場の山頂にレストランがオープン!
羊蹄山を一望できる372席のラグジュアリー空間は、もはやゲレンデ食の概念を覆す。
ニセコ東急リゾート縣直彦さん
「和牛ローストビーフなど、シェフが目の前でカットして提供し、従来のゲレンデショップとは違った、ラグジュアリーな空間を提供できればと思っています」
一皿7500円の和牛ローストビーフ。
厳選された北海道産和牛の希少部位を、低温でじっくり仕上げることで、分厚いのに驚くほど柔らかく、旨みが凝縮された逸品に仕上げている。
さらに人手不足を逆手に取った最新のAIレジも導入。
商品を置くと、瞬時にカメラが360度から認識し、会計は10秒とかからない。
ファインダーズAIジャパン李知珉代表取締役
「レジ打ちするスタッフが必要ないので、スタッフの労力を他の所に使える。いわばお客さんへのおもてなしができ、もっと楽しんでいただける」
■プライベートシェフに…8人で30万円でも「安い」
そして夜のニセコで今、VIPに人気なのが…
職人が宿泊先に出張して寿司を握るケータリングサービス。
予約は1日2組限定で、食事時間は2時間ほど。
1グループ3人体制で、依頼者に専属で料理を振るまう。
キンキの焼き物やズワイガニのお造りなど、小料理8品に、職人が目の前で握る、大トロやウニなど、極上の寿司10貫。
料金は、1人3万8400円。今回は8人前で30万円を超える。
しかし、客の反応は意外なものだった。
香港からの観光客
「香港で食べたら、日本より、ずっと高くなると思いますよ」
世界基準なら、これでも割安。最大の価値は、周囲を気にせず家族だけで過ごせる「プライベート空間」だ。
香港からの観光客
「プライベートシェフに来てもらえるのは最高だし何より自分の家のように快適に過ごせる」
■夏は積丹で旅館を経営…職人たちにも大きなメリット
今年、料金を1万円値上げしたが、売り上げは倍増。
店舗型だと生じる賃料も光熱費もかからないため、冬のニセコに合致した仕組みだ。
さらに、サービスを行う職人たちにも大きなメリットが…
なごみの宿いい田 飯田和矢代表
「積丹は、夏が忙しくて、冬は暇という地域なので、冬の仕事があるおかげで、逆に(人を)募集している状態です」
飯田さんは、夏は積丹で旅館を経営。自ら包丁を握り、料理を提供している。
冬は従業員を引き連れ、飯田さんも寿司職人としてニセコで腕を振るう。
季節に応じて働く場所を使い分けることで、従業員の通年雇用を可能にしたのだ。
仕掛け人の冨田代表は「理想的なマッチング」だと語る。
SUSHIJAPAN 冨田竜海代表
「自分たちのところで雇用をして完結するのではなくて、それぞれ持ってるリソースを共有し合うという形で最大化できる」
ニセコから見えたのは、需要に応じて商品や働き方を変え新たな価値を創造するたくましい姿だった。
■【調査結果】質の高いサービスと通年雇用を守る戦略
ニセコ価格の正体は質の高いサービスと通年雇用を守る「攻めの戦略」。
寿司のケータリングサービス、一人3万8000円は高く感じられますが、香港の高級寿司店では…
日本人職人の「おまかせコース」が、3万〜7万円前後になる店もあるということで、それと比べると、ニセコで3万円台で、職人を貸し切れるのは『割安だ』とのこと。
『安さ』ではなく『価値』で勝負する。北海道観光の道標になるかもしれません。


■ ■
カツカレーが3200円。
それでお店の利益が180円。
はぁ~、ため息しか出ません。
1人3万8400円
8人で30万円超え…
職人が宿泊先に出張して寿司を握るケータリングサービス。
アルバイトも2000円や3000円の時給を出さないと集まらない。
これが日本中に広まったらどうなるのかなぁ~?
ニセコには行けなくなりました。
“ニセコ価格_カツカレー3000円”へのコメント
コメントをどうぞ





昨日Yahooニュースに
目を通してました。
カツカレーが3200円。
でもお店の利益が180円。
驚きです。
本当に日本中、そうなったら
どうしましょう。
【札幌美容形成外科@本間賢一です】
コメントをいただきありがとうございます。3200円のカツカレーは食べられません。円安で海外から来ると『安い』のでしょうか? ハワイは物価が高く行けませんし、、、困ったことです。ニセコだけの価格にしてほしいです。
高いとは聞いていましたが、
カレー、ラーメン、焼きそば等が
3000円もするのですね。
驚きました。
まとめに、
質の高いサービスと通年雇用を守る
「攻めの戦略」と書かれていますが、
先生のおっしゃるように、
日本で一般的に生活している方は、
なかなか観光に行くには厳しい
場所になったと思います。
【札幌美容形成外科@本間賢一です】
コメントをいただきありがとうございます。夏は積丹で旅館を経営し料理を提供。冬は従業員を引き連れニセコで寿司職人。これが北海道で成功する秘訣なんでしょうか? ニセコに行くと日本人より外国人が多いと聞いたことがあります。冬の100日間で一年分の売り上げはわからなくはありませんが、すごいことになっているものです。ニセコで医療を提供するJAニセコ羊蹄広域倶知安厚生病院は大変だと思います。時給2000円とか3000円も出さないと人が集まらないのでは病院は無理です。