医学講座

市立札幌病院の形成外来

 今日は2026年4月7日(火)です。
 朝は小雨でした。
 ちょっと晴れ間が見えたので、
 自転車できました。
 昨日の院長日記、
 命日2026で伝えたかったことを、
 もう少しだけ書きます。
      ■         ■
 家内の父が亡くなった、
 1993年4月6日、私は38歳でした。
 市立札幌病院皮膚科で形成外科医として働いていました。
 担当していたのは形成外来です。
 札幌市民で知っている人はほぼゼロでした。
 市立札幌病院事務局長、
 佐々木利幸さんのおかげで、
 廊下に立派な看板をつけていただけました。
 ほんとうにうれしかったです。
      ■         ■
 桂 信雄・札幌市長のおかげで、
 広報さっぽろに市立病院形成外来を載せてくださいました。
 私の形成外科への思いが、
 札幌市長に認められました。
 今の若い先生たちは、
 患者さんが形成外科に来てくれるのが当たり前だと思っています。
 昔は形成外科ってなに?
 美容整形じゃないの?
 …という時代でした。
 今も形成外科を知らない人がたくさんいます。

“市立札幌病院の形成外来”へのコメント

  1. なっちゅん より:

    20年前に
    皮膚科形成外科で出来物を
    取って貰いに行ったら
    美容整形してきた
    と勘違いされました。

    20年前でも
    形成外科の認知度は低かったです。

    今も知らない方
    多いのでしょうね。

    形成外科が広く広まってほしいです。

    【札幌美容形成外科@本間賢一です】
    コメントをいただきありがとうございます。当時、私は皮膚科の所属でした。形成外科を知ってもらいたいと桂信雄市長にお願いしました。事務の方たちのご尽力で皮膚科外来の廊下に『形成外来』の看板をつけていただきました。これで紹介状を持って来ていただいた患者さんにもよくわかるようになりました。今はちゃんと形成外科の外来があります。形成外来の看板がとってもうれしかった記憶があります。もっと多くの人に形成外科を知っていただきたいです。

  2. えりー より:

    帰りは風が強く、途中、傘を
    たたみました。寒かったです。
    先生は雨に当たらないと良い
    のですが。おつかれさまです。

    形成外科は先生の日記で
    教えていただきました。
    ありがとうございます。

    知人に、
    形成外科は戦争で傷ついた
    兵士を治す医学から発展したこと
    傷を治すプロフェッショナル
    だということを伝えると、
    「すごくよく知ってるね」と
    言われました。

    本間先生や人生の先輩方が
    一生懸命繋いでこられた、
    形成外科がもっと周知される
    ように、さらなる発展を願っています。

    【札幌美容形成外科@本間賢一です】
    コメントをいただきありがとうございます。帰りは風が強く寒かったですが雨にはあたりませんでした。ご心配いただきありがとうございます。形成外科は今でも無名です。知らない人が多いです。もっと多くの人に知っていただきたいと思って院長日記を続けています。美容外科とは違うことももっとアピールしたいです。

  3. さくらんぼ より:

    今でもやはり形成外科を知らない人はたくさんいます。
    どんな事をする科?と聞かれることもあります。
    山大では形成外科と歯科口腔外科の受付が同じ場所で今日の予約患者数が貼られていますが、歯科口腔外科が98人だとすると形成外科は19人くらいで、歯科には看護師さんがたくさんいるのに形成外科は先生一人で、大変だろうなとよく思います。
    膝の先生も形成外科の先生も札幌出身でいらして、山形県民は
    荻野先生はじめ意地が悪いと思いました。
    本当にすみません。

    【札幌美容形成外科@本間賢一です】
    コメントをいただきありがとうございます。形成外科は今でも知られていません。外来スペースも看護師さんの数も他科とくらべて少ないところがたくさんあります。私が働いていた札幌医大形成外科も皮膚科外来の半分以下でした。今も外来スペースは変わってないと思います。手術室を使える時間(手術枠しゅじゅつわくと呼びます)も形成外科は少ないところが多いです。荻野利彦先生の事件は山形県民のためではなく東北大学出身の医学部長のためです。山形県民は善良でいい人ばかりです。

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