二重・眼瞼下垂
左右でまぶたの構造が違う
今日は2026年4月28日(火)です。
昨日の地震で被害を受けた方にお見舞い申し上げます。
札幌市内はJRと地下鉄に影響が出た程度で、
特に問題はなかったようです。
眼瞼下垂症手術はなぜ難しいか?2026の続きです。
私の院長日記で、
ぎょうざの皮と、
ティッシュと、
…の厚さを例に説明したことがありました。
■ ■
神様は不公平-まぶたの構造、
2019年5月8日の院長日記です。
西洋人と東洋人の目が違うように、
同じ日本人なのに、
同じアジア人なのに、
本人には何の責任もないのに、
まぶたの構造が違うのです。
神様は不公平なんです。
■ ■
手術中にまぶたの中を見ると、
腱膜と瞼板の構造が違います。
ぎょうざの皮より薄いのが、
挙筋腱膜きょきんけんまくです。
ギョウザの皮のような人もいれば、
ティッシュペーパー程度の人もいます。
大変なのが、
同じ人なのに、
左右で構造が違うことがあります。
■ ■
手術前にどんなに計測をしても、
どんなに丁寧に診ても、
この構造の左右差がわからないことがあります。
そんな人は、
何回確認をしても左右差が残ることがあります。
71歳になっても難しいことがあります。
私は形成外科医として、
神様の不公平を治すのが好きです。



“左右でまぶたの構造が違う”へのコメント
コメントをどうぞ





ぎょうざの皮とティッシュに
例えてくださり、
とてもわかりやすいです。
ありがとうございます。
「神さまの不公平」〜自分では
どうすることもできない部分を
治してくださる形成外科の先生
は魔法の手のようだと思いました。
整体師が背中の筋肉は何層にも
なっていると言っていましたが
薄いまぶたの手術は熟練の経験と
技術がないと難しいということを
先生の日記で教わりました。
【札幌美容形成外科@本間賢一です】
コメントをいただきありがとうございます。眼瞼挙筋は筋肉といっても薄い膜です。それがまぶたを持ち上げるのですからすごいです。手術をしてみると片方だけ透けて黒目が見えるくらい薄くなっている人もいます。まぶたの構造はほんとうに人によって違い、左右差もあります。それが同じように手術をしても左右差が出る原因だと(私は)思います。