医学講座

気圧低下で体調不良

 今日は2026年6月4日(木)です。
 台風6号は関東の東で温帯低気圧に変わりました。
 今日のYahoo!ニュースです。
 いったん気圧上昇も7日(日)~8日(月)は全国的に気圧が低下 めまいや頭痛に注意
 台風6号は、昨日3日午後9時に関東の東で温帯低気圧に変わりました。今日4日(木)から6日(土)頃までは気圧が上昇する所が多いでしょう。ただ、7日(日)から8日(月)は低気圧が本州付近を進み、広く気圧が低下する見込みです。7日(日)は福岡で影響度「大」、8日(月)は大阪から札幌で影響が大きくなるでしょう。気圧低下に伴う頭痛、首や肩のこり、めまい、全身倦怠感、関節痛、低血圧などにご注意ください。

 7日~8日は広く気圧低下
 日本列島に大きな影響を及ぼした台風6号は、昨日3日午後9時に関東の東で温帯低気圧に変わりました。今日4日(木)から6日(土)頃までは気圧が上昇する所が多いでしょう。
 7日(日)から8日(月)は低気圧が本州付近を進み、広く気圧が低下する見込みです。7日(日)は福岡で影響度「大」、8日(月)は大阪から札幌で影響が大きくなるでしょう。
 気圧低下に伴う頭痛、首や肩のこり、めまい、全身倦怠感、関節痛、低血圧などにご注意ください。気圧の急な変化によって頭痛やめまいだけでなく、気持ちが落ち込みやすくなることもあります。気圧変化によって体調を崩しやすい方はご注意ください。睡眠や食事をしっかりとって気圧変化による体調不良の予防を心がけましょう。
 気圧変化で症状が出る前に
 気圧の変化によって辛い症状が出る前に、以下のような対策をとるとよいでしょう。
 ①規則正しい生活をしましょう。早寝、早起きを心がけて、睡眠時間をしっかり取るとよさそうです。食事はしっかりと、栄養のあるものを摂るようにしましょう。
 ②ハードスケジュールにならないように気をつけましょう。体調不良を避けられないときは、(予定変更は困難かもしれませんが)用事をずらしたりするのも効果的です。
 ③アルコールは控えめにし、水分・塩分を摂るようにしましょう。(ただし、塩分は摂りすぎるとむくみやすくなります)
 ④気圧予報をチェックする習慣をつけましょう。

 気圧変化で症状がでたら
 気圧の変化で症状が出た場合は、次のような対策を行うとよいでしょう。
 ①耳のマッサージや耳回し、首や肩のストレッチをこまめに行いましょう。
 ②首・肩・背中のストレッチ(できれば全身)を行うと効果的です。軽い運動もおすすめです。
 ③耳や首、肩を温めるのも有効です。
 ④気圧差や寒暖差対策には、38℃~40℃程度のぬるめのお湯に10分~15分ほど首までつかる入浴法が効果的です。
 医学的表記監修:せたがや内科・神経内科クリニック 久手堅司先生
 日本気象協会 本社 吉田友海

(以上、Yahoo!ニュース、tenki.jpより引用)

      ■         ■
 患者さんから
 『先生、わたしお天気が悪くなるのがわかるんです』
 …と言われることがよくありました。
 大きなケガで手術をなさった患者さん、
 どこかに炎症がある患者さんなどに多いです。
 うちの奥さんは顎関節症がくかんせつしょうなので、
 お天気によって歯の調子が悪くなります。
 気圧低下が来る時は早めに休むといいと思います。
 気圧低下の天気予報があることもはじめて知りました。

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