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年収2千万円もざら_のミカン農家

 今日は2026年10月11日(日)です。
 Yahoo!ニュースです。
 「年収2千万円もざら」のミカン農家 「一番なりたくない職業」が…、みやま市で若者50人就農
 全国的に1次産業の担い手不足が深刻化する中、15年前に「子どもの頃は一番なりたくない職業だった」ミカン農家を継いだ。決め手は、ブランド化に成功した地元特産のミカン「北原早生」の存在だった。
 ミカン生産は1970年代から長期にわたって低迷。北原さんも高校卒業後は会社員の道を選んだが、2000年代に入ると潮目が変わる。地元農家が発見した突然変異種の「北原早生」が、高い糖度と色味の良さから人気に。地域を挙げたブランド化が奏功し、首都圏の百貨店などで高値で取引されるようになった。
 現在2ヘクタールほどで栽培する北原さんは、数年後には4ヘクタールへの大規模化を見据える。「長女(22)と長男(20)にも自信を持ってミカン農家を勧めたい」
 福岡県みやま市山川町の山あいに広がるミカン畑。9月末、専業農家の北原正光さん(51)は生き生きとした表情で、旬を迎えた早生の収穫に汗を流していた。
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 「稼げる農業」は着実に若者世代を呼び込んでいる。JAみなみ筑後(みやま市)によると、市内での40代以下のミカン就農者は12年以降で50人近くに上る。後継ぎが多いものの、新規就農も10人を超える。「年収2千万円もざら。全ては頑張り次第。物価の高い都会で会社員として働くよりも夢があるのでは」。JA関係者は人気の理由をそう推し量る。
 もっとも、市全体では人口減少、高齢化が深刻だ。瀬高、高田、山川の旧3町が合併してみやま市が誕生した2007年当時に4万3400人ほどだった人口は、この19年間で1万人減少。65歳以上の割合を示す高齢化率は40.15%(4月1日現在)と県内60市町村で上から10番目で、筑後地区では唯一、40%を超える。
 「今は何とかなっているけど、5年後、10年後はどうなるか…」。同市高田町で300年以上の歴史がある地域能楽「新開能」の保存会会長、境美近さん(69)は危機感をあらわにする。
 従来、年1回の奉納ごとに住民が地元の神社に能舞台を建ててきたが、担い手の高齢化に伴って危険性が増し、昨年からは近くの公共施設での上演に変更。子役などを演じる子どもも減少しており、伝統継承の行方に気をもむ。
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 人口減少にあらがうべく、市が力を入れてきたのは移住施策だ。市内でマイホームを取得する場合に最大55万円、市内の賃貸住宅に転入する世帯に1年間のみ最大24万円、新規就農者に最大30万円…など、市独自の事業は多岐にわたる。
 ただ、メニューが充実する一方、市の担当窓口は分散。市総合政策課は取材に「移住者数の全体像は把握していない」。ある市議は「縦割り的で内容も複雑。効果を上げているとは言いがたい」と指摘する。
 移住や定住につなげるためには農産物のブランド化や企業誘致による雇用創出も欠かせない。さまざまな政策に横串を通し、一体的に施策を進められるか。市のトップには発想力と実行力が求められている。西日本新聞

ミカンの収穫に追われる北原正光さん
(以上、Yahoo!ニュース、西日本新聞より引用)

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 すごいなぁ~
 北原早生を調べてみました。
 AIが教えてくれました。
 早生わせでありながら糖度が高く酸味が控えめで、
 コクのある甘さが特徴。
 糖度12度以上・酸度1%以下などの厳しい基準をクリアして出荷されます。
 旬・収穫期: 10月中旬〜11月上旬頃。

 年収2千万はお医者さんよりいいです。

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