院長の休日
謹賀新年2010
あけましておめでとうございます。
今年も元旦から日記を読んでいただき、
ありがとうございます。
私は3年ぶりに、
家族4人でお正月を迎えることができました。
つくづく…
家庭のありがたみがわかりました。
娘も同じだと思います。
■ ■
今年もたくさんの年賀状をいただきました。
年末が忙しいため、
以前は…
全員に一言添え書きをしていたのが、
印刷した文面だけになってしまいました。
この場をお借りしてお詫びいたします。
元旦に着かない方にも、
大変申し訳なく思っています。
■ ■
私の2010年の目標は…
自分の眼瞼下垂症手術を受けることです。
手術は下を向いてするので、
眼瞼下垂の目でもできます。
疲れることもありません。
一番困るのが…
学会です。
以前は一番前とか…
演者の近くで聴いていました。
質問もよくしていました。
■ ■
昨年あたりから、
学会の後で…
やたら肩こりが強いことに気付きました。
一番前で、
スクリーンを見上げるようにしていると…
肩がぱんぱんになります。
昨日の写真を見ても、
今日の写真を見ても、
私の目は、
どう見ても民主党の『小沢さん』になっています。
■ ■
患者さんには、
手術後は安静にして…
パソコンも携帯も見ないで…
TVも音だけ聴いていてください…
とご説明している手前…
自分もゆっくり休んで…
手術を受けたいと考えています。
年中無休の私は…
最低一週間の休みを取るのが、
いかに難しいか痛感しています。
■ ■
自分の手術をしていただく先生は、
私が信頼している先生です。
もうお願いしているのですが、
なかなかスケジュールを調整できません。
今年こそは…
自分の目を治して…
少しでも長く診療を続けたいと考えています。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
2010年1月1日
北大クラーク博士
明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いいたします。 私の今年は荻野先生が裁判に勝つ事と・・と私自身背骨がS字に曲がってきているので(主治医の忠告を聞かず重い物を持ち続けたため)このままだと近いうちに背骨をチタンで支える手術が必要になるので仕事をどうするか悩んでいます。 山形は猛吹雪で買い物に行くにも視界0で初詣には明日行く予定です。 昨日も紅白を見ていて 自分も眼瞼下垂なのに秋元順子さんをみて、眼二重に整形したらもっとすっきりするのになんで瞼の脂肪とらないのかね。なんて言ってました。 先生は仕事上しっかりぱっちりおめめになって悩める患者を助けてください。私も時間とお金と家族の理解があれば上下の腫れぼったい眼を治したいです。では今年一年みなさんにとって最良の年になりますように! そらちゃんかわいいですね。
明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。
お写真の様子では札幌は天気良いみたいですね。
こちらは昨夜からずっと雪です。今日はもう3回も雪掻きしました。
そらちゃん、可愛いです。
明けましておめでとうございます。
今年はおとなしく家に居て、絵に書いたような寝正月をおくっています。6日間もあったお休みが残り2日になってしまいました。どうして休みはあっと言う間に終わってしまうのでしょう・・・ね。
今年もよろしくお願いします。
追記
もう一度、
本間先生が力を入れて書いて下さった一昨年6月25日から数回に分けて書いて下さった山形大学の事件を読んで下さい。
よい先生方が上からの圧力もなく私たち患者のために手術や診療、研究に集中されることを願っています。私のような脊髄腫瘍は脳外科でも整形外科でも 手術が可能であり二つの科それぞれよい点があり私のような患者のために力を合わせてより質の高い医療を望んでいます。 皮膚科にもお世話になっていますが、この度の山形大学の事件では整形外科、形成外科、皮膚科が関与していますが元はと言えば大学がしっかりした体制を取らなかった事、形成外科という科の重要性を認識してやどかり的な存在ではなく独立した科として欲しいこと、患者としても何回も結城学長様、嘉山医学部長様、病院長様におねがいしてきた事です。 どうか宜しくお願いいたします。 整形外科副科長だった北大出の高原先生の欄が玄関の掲示板では空白になったのが寂しいです。
ワンちゃん可愛いですね。改めまして明けましておめでとうございます。
瞼が重い、見えにくい肩がこるなど症状もまちまちですよね。先生は細かい作業(手術)をされるので、患者さんの為にも今後必要なのかなっと思いました。
追記
私が書くまでもないと存じますが、本間先生が下垂の手術を受けたいと言われているその先生は、下垂手術に限らず難しい症例、珍しい病気を含め何百、何千の症例がその先生の中(脳)に刻まれていて経験から裏打ちされた確かな技術のお持ちの方だと思います。
あけましておめでとうございます。
今年は先生の心に少しでも余裕が生まれ、笑顔の先生の姿が見れることを切願っております。
今年もよろしくお願いします。