医学講座
あと何年手術ができるか?2022
今日は2022年8月14日(日)です。
お盆の日曜日です。
今朝の札幌はちょっと蒸し暑いです。
昨日の院長日記、
高齢ドライバー実車試験で、
自分はあと何年手術ができるか?
考えています。
■ ■
そんな時に参考になるのが、
同業の先輩です。
私とはくらべものにならないですが、
素敵な高須克弥先生はまだ現役です。
ご病気になられましたが、
お元気です。
手術もしていらっしゃいます。
とても励みになります。
■ ■
高須克弥先生のすばらしいところは、
【逆境の時】です。
どんなことがあっても諦めないことです。
先生ご自身がご病気になられても、
諦めずに治療を受けていらっしゃいます。
同じ病気の方にとって、
これほど励みになることはありません。
あと何年できるか?を考えるのではなく、
毎日、自分でできる最善のことを続けようと思います。
不信心な私がお盆に考えたことです
このマンガがとても気に入っています。
♡すてき♡です
s
“あと何年手術ができるか?2022”へのコメント
コメントをどうぞ
高須克弥先生のご病気が
心配ですが
ご病気と一生懸命
闘っていらっしゃいますね。
マンガ、癒されました。
アップありがとうございました。
本間先生、80歳までは
現役で頑張って頂きたいです。
ずっと応援しています。
【札幌美容形成外科@本間賢一です】
コメントをいただきありがとうございます。私は高須先生のツイッターで元気に朝ごはんを召し上がるのを見て安心しています。素敵な先生です。100歳まで長生きしていただきたいです。ご声援ありがとうございます。
「あきらめない」
実際に病気の治療をしながら現役で
お仕事なさっているお姿を見せてくださる
事は、すばらしいと思いました。
西原理恵子先生の漫画や書籍は、
たくさん読ませていただきました。
ご紹介してくださったマンガも
心があたたかくなりますね。
「毎日、自分でできる最善のことを続けて
いく」今日も良い言葉を教えていただいて
ありがとうございました。
【札幌美容形成外科@本間賢一です】
コメントをいただきありがとうございます。高須先生が病気になられても、決して諦めずに果敢に治療を受けていらっしゃるのを見て、とても勇気づけられます。どんなことがあっても諦めずに、お元気でいろいろなことをなさっていらして、ほんとうに素晴らしいと尊敬しています。先生のいろいろなご意見にも賛成です。100歳まで長生きしていただきたいです。
妹の所から今日戻りました。
2人だけの姉妹です。
娘は27歳で癌で亡くなりました。
そして自分も卵巣癌破裂、膀胱癌でストーマ生活になりこの度 膀胱癌の遠隔転移で肝臓癌になり手術も重粒子も陽子線もできない状態になり3クールの抗がん剤治療しかなくなりました。
1回目の抗がん剤で血小板と白血球数が下がり2週で終わりお盆に家に帰って来たので、90歳になる母を3年ぶりに会わせてきました。
高須克弥先生と西原理恵子先生はいつも明るく励みになります。今年もさくらんぼを送ってお礼の薔薇の便箋に素敵な言葉が添えられていました。妹も高須先生のように生きられますように!
【札幌美容形成外科@本間賢一です】
コメントをいただきありがとうございます。妹さんに奇跡が起きて回復されることをお祈りしています。高須克弥先生はどんなことがあっても、あきらめずに明るく生きていらっしゃいます。今日のツイッターではお経を上げていらっしゃいました。先生がお墓参りに行かれると晴れの日でもお墓にアマガエルが来るそうです。薔薇の便箋に素敵なお言葉はうれしいですね。