医学講座

第69回日本形成外科学会(徳島)②

 今日は2026年4月23日(木)です。
 徳島は雨です。
 学会会場が3つに分かれています。
 駅前のホテルと、
 ちょっと離れたあわぎんホールです。
 駅からミニ狸小路のようなアーケード街を通って行けます。
      ■         ■
 学会が用意してれた連絡バスがありますが、
 傘をさして歩いて行きました。
 午前中に聞いたのは、
 海外招聘講演4
 4月23日(木)9:00~10:00 第5会場(JRホテルクレメント徳島)
 座長
 貴志和生
 (慶應義塾大学形成外科)
 米国形成外科の現状日本人医師から見た米国
 演者
 山田 朗
 (Northwestern University Feinberg School of Medicine)

 です。
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 山田朗やまだあきら先生は、
 日本と米国の医師免許をお持ちで、
 シカゴのNorthwestern大学形成外科教授です。
 米国医師免許を取得するのも、
 まして形成外科教授になるのはとても難しいです。
 米国で形成外科手術をなさる大変がよく理解できました。
 米国で病院の改築に、
 巨額の寄附でするというのに驚きました。
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 米国は他民族国家なので、
 いろいろな人の手術をなさっています。
 ベネズエラ人の全身麻酔に、
 セボフルラン(セボフレン)という麻酔薬を使うと、
 深刻な脳損傷や死亡に至るリスクがあると教えていただきました。
 ミトコンドリアDNAの特定の変異が、
 お母さんベネズエラ出身だとあるそうです。
 私がベネズエラ人の手術をすることはありませんが、
 今まで考えたこともありませんでした。

“第69回日本形成外科学会(徳島)②”へのコメント

  1. えりー より:

    雨の中の学会お疲れさまです。
    徳島県は地図などでしか見た
    ことがありませんが
    良いところなのでしょうね。

    日本と米国の両方の
    医師免許を取得なさること
    大変な努力が必要なのだと
    想像しました。
    すばらしいお医者さまですね。

    ベネズエラ人に使えない麻酔薬が
    あることに驚きました。
    実際にご経験なさっていることを
    お聞きになれる学会は貴重な
    お時間になると思います。

    【札幌美容形成外科@本間賢一です】
    コメントをいただきありがとうございます。今日は一日中雨でした。傘をさして会場を往復しました。セボフレン(一般名:セボフルラン)は、日本の丸石製薬が開発した世界的に最も普及している全身麻酔薬です。まさかベネズエラ人に使えないとは知りませんでした。米国シカゴで形成外科教授をなさっていらっしゃいます。山田朗先生は日本人でシカゴで形成外科教授をなさっていらっしゃいます。日本人が米国で有名大学の教授になるのは大変なことです。日本とは保険制度も違い人種もさまざまです。すごい先生がいらっしゃるものだと思いました。

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