医学講座
公立高校の入試問題2022
今日は2022年3月4日(金)です。
昨日、北海道の公立高校の入学試験がありました。
今朝の北海道新聞に、
入試問題が掲載されていました。
私は中学校一年生の時は国語がダメでした。
NHKラジオの中学生の勉強室で、
小田島哲哉先生が、
国語を私の得意科目にしてくださいました。
■ ■
残念なことに小田島哲哉先生はご逝去されましたが、
私や小田島先生を知る人の中で記憶が生きています。
国語がダメだと、
医学部以外の入学試験も合格できません。
最近の子供たちは、
字を書くということをしません。
漢字が書けない、
漢字が読めないという人がいます。
■ ■
下の問題が今年の公立高校の入試問題です。
幸いなことに、
私は全問正解できました。
②トレーニングではいきんを鍛える。
③台所をせいけつに保つ。
これができない大学生がいるように思います。
国語はとても大切です。
字を忘れないように、
書くことが大切だと思います。
私はボケないように気をつけます。
“公立高校の入試問題2022”へのコメント
コメントをどうぞ
山形は3月10日だと思います。
漢字が書けなくなりメールで検索しています。
それでもコワイは怖い、恐いかわからず適当に書いてしまいます。先生より早くボケて、コメントしなくなったらボケたと思って下さい。
【札幌美容形成外科@本間賢一です】
コメントをいただきありがとうございます。スマホが便利になってすぐに変換してくれます。ネットで検索することが多くなったので漢字を知らなくても調べられます。国語が弱くなると困ります。さくらんぼさんはボケません。大丈夫です。
児童の学習の場に関わっていますが、
算数はすらすらできても、
国語になると苦手になるお子さんが
たくさんいます。
ラジオで国語を克服されたですね。
さすが勉強熱心な本間先生だと
思いました。
紙に書くよりもメールが多くなった
ので漢字を忘れてしまいます。
字を書くことを意識したいと
思いました。
【札幌美容形成外科@本間賢一です】
コメントをいただきありがとうございます。私の子供も国語で苦労していました。私は幸いなことに大夕張の山奥でNHKラジオで国語が強くなりました。強くなったというより好きになったので成績がUPしたと思います。漢字は難しいですが、正確に書けることが大切だと思います。書く練習をするのが一番です。
字を書くことがなくなってきたので
漢字は読めますが
書けなくなってきました。
書く時、スマホで検索したりしてます。
先生が記載してくださった問題は
私もわかりました。
ホッとしました。
【札幌美容形成外科@本間賢一です】
コメントをいただきありがとうございます。漢字ができない若い人が増えています。便利になった反面、辞書を引くことがなくなりました。やはり漢字を何度も書いて覚えるのが一番だと思います。