医学講座
リンゴの結果樹面積と収穫量2024
今日は2024年10月13日(日)です。
札幌は秋晴れのいいお天気です。
さくらんぼさんは収穫時期で毎日お忙しいです。
私はりんごのおかげで元気です。
風邪をひかなくなりました。
うちの奥さんも風邪をひきません。
an apple a day 一日一個のりんごは、
どんな薬よりもサプリメントよりも効きます。
■ ■
今日の北海道新聞に私が大好きなりんごが大変だと載っていました。
原因は担い手不足だそうです。
機械化が難しい高度な作業技術が必要だからです。
日本全国の収穫量は30年前から3割減少、
北海道はもっと深刻で6割も減少しています。
北海道は1戸あたりの栽培面積が広く、
他作物への転換もすすんでいるそうです。
■ ■
2023年産リンゴの結果樹面積(栽培面積のうち実を結んだ面積)と収穫量は、
1位 青森
2位 長野
3位 岩手
4位 山形
5位 福島
6位 秋田
7位 北海道
これもはじめて知りました。
■ ■
山形の他、青森、長野は知っていましたが、
岩手が山形より上とは知りませんでした。
私にとってとても大切なりんごは、
とても手間がかかります。
さくらんぼさんと知り合ってからわかりました。
今年は思わぬヒョウの被害がありました。
このまま台風が来ないで無時に収穫時期を終わってほしいです。
さくらんぼさんにはお身体に気をつけて収穫時期を乗り切っていただきたいです。
(以上、北海道新聞より引用)
“リンゴの結果樹面積と収穫量2024”へのコメント
コメントをどうぞ
岩手が山形より上なのが
驚きました。
山形、長野、北海道のりんご
どれも美味しかったです。
収穫量が減っているのは
残念です。
さくらんぼさんの果樹園に
台風が来ないといいですね。
【札幌美容形成外科@本間賢一です】
コメントをいただきありがとうございます。山形より岩手が上とは知りませんでした。北海道の収穫量が減っているのは残念です。山形のりんごはおいしいです。台風が来ないことを願っています。
ありがとうございます。私の地区に後継は1人も居ないので、私たちの代で終わりです。
ラ・フランスは今年も問題があり昨年より10日も早くもぎ終え選別も終えエチレンに30コンテナだしあとは予冷しています。
数量は少なくバカ玉ばかりです。困っていたら大玉は漆山果樹園さんで故郷納税にしたいと言っていただきありがたかったです。
明日からは100コンテナ以上あるシナノスィートと秋陽の収穫です。いっぱい食べてください!
【札幌美容形成外科@本間賢一です】
お忙しい中、コメントをいただきありがとうございます。北海道の産業は海外からの実習生で助かっているところがあるようです。果樹園のりんご栽培のように高度な作業技術が必要だと、外国人労働者に頼むこともできず大変だと思います。5Lや6Lはいいのかと思っていましたらバカ玉と言うのですね。収穫時期は毎年台風が来ないかとひやひやしています。お身体にきをつけてください。
りんごが売り場に並ぶまで、
どれだけの手間ひまが、
かかっているかと思うと、
感謝をもっていただかなくて
ならないと思いました。
収穫量3位が岩手県だと
いうことを私も知らなかったので
勉強になりました。
先生と奥さまから風邪を遠ざけて
くれる、天然サプリのりんごは、
すばらしい果物ですね。
それを、栽培されている、
さくらんぼさんの功績は大きなもの
だと思います。
お身体にお気をつけて作業なさって
ください。
【札幌美容形成外科@本間賢一です】
コメントをいただきありがとうございます。私も家内もりんごのおかげで病気をしなくなりました。家内はスーパーで売っている青森県産のりんごは食べられないと言います。保存方法の違いなのかな?と思います。さくらんぼさんのりんごが世界一美味しいです。担い手不足には困りました。