医学講座
育休なら学童退所
今日は2026年6月28日(日)です。
Yahoo!ニュースです。
「育休なら学童退所」自治体6割、「対象外」と解釈・国は「利用可能」周知せず…109区市を読売調査
共働きやひとり親家庭の小学生らが通う学童保育(放課後児童クラブ)を巡り、全国の主要109区市の6割弱が、第2子以降の出産で育児休業に入った世帯の児童を退所させる運用をしていることが読売新聞の調査でわかった。過去3年の退所児童数を開示した9区市だけで655人に上り、実際の人数は大幅に増える可能性がある。
親や学童の指導員らで作る全国組織「全国学童保育連絡協議会」(東京)は「慣れ親しんだ環境や友達から引き離すのは子どもにとって負担が大きい」と問題視し、国に改善を申し入れる。
読売新聞は東京23区、全国の道府県庁所在地と政令市、人口20万人規模の中核市の計109区市に3月時点の運用状況を尋ねた。「育休中の利用は認めない」と回答したのは、新潟市や神戸市など69区市。うち61区市(56%)は親が育休を取得した場合、通っている兄や姉を退所させるという。8区市は「柔軟に対応する」などと答えた。
2023~25年度に退所した人数を明らかにしたのは松山市(214人)、宇都宮市(159人)、東京都文京区(59人)など9区市で、残る52区市の大半は集計していなかった。
児童福祉法は学童の対象を「保護者が労働等により昼間家庭にいない児童」と定める。こども家庭庁は、職場復帰が前提となる育休は「労働等」に含まれ、学童の利用は可能との見解を示すが、周知してこなかった。このため、多くの自治体が育休中の学童利用を「法の定義に該当しない」などと解釈していた。
国の意向を把握した東京都江戸川区は今年度中に受け入れを始める。同様に方針を転換するという首都圏の市は「育休は対象外だと思っていた。国はわかりやすく示してほしい」としている。一方、学童の待機児童は全国で毎年1万6000人ほどに上り、「受け入れる余裕がない」(杉並区)という自治体も多い。
工学院大の安部芳絵教授(教育学)の話「国は『こどもの居場所づくりに関する指針』で、『こどもの意見を聴くことが重要』と明記している。親が育休に入っただけでやめさせることは問題で、運用を改める必要がある」
◆学童保育=保護者が不在がちな家庭の小学生らに、空き教室や児童館を放課後の居場所として提供する事業。国の補助を受けて主に自治体が設置する。共働き世帯の増加に伴い、昨年5月時点の登録児童数は過去最多の157万人に上った。

保護者の育休を理由に学童を退所した児童数
(以上、Yahoo!ニュース、読売新聞より引用)
■ ■
知りませんでした。
学童保育(放課後児童クラブ)は、
働くお母さんの強い味方です。
学童の待機児童は全国で毎年1万6000人ほどに上り、
「受け入れる余裕がない」(杉並区)という自治体も多い
…これも知りませんでした。
子供たちのためにも退所させないでほしいです。
■ ■
昔、札幌市の保育園に子供さんを預けていた職員さんが、
札幌美容形成外科が休みの日は預かれないと言われたことがありました。
木曜日が休診日で(親が家にいるので)、
子供さんは預かれないというのです。
これも変だと思いました。
保育園は日曜日がお休みです。
働くにはご主人とかお母さんにお願いするしかないのです。
同じ一ヵ月分の保育料を払っているのに、
保育園がやっている日は預かってほしいです。
(今も原則は自宅保育、つまり預かれないようです)
“育休なら学童退所”へのコメント
コメントをどうぞ






私も知りませんでした。
大体、学童保育というシステムも
40歳くらいの時に知りました。
友人のお孫さんが
預かって貰ってるので
その存在を知りました。
不便なことがあるのですね。
何とかならないのでしょうか?
【札幌美容形成外科@本間賢一です】
コメントをいただきありがとうございます。学童保育も札幌市の保育園も、働くお母さん(お父さん)のことを考えていただきたいです。仕事が休みの日は保育園に預けないで家で子供と過ごしなさいという趣旨かと思います。仕事が休みの日でも家でやらなければならないことがあるし、、、ご自分のこともしたいだろうし、、、学童保育を退所させられたら、育休明けに職場復帰をしようと思っても、また学童保育の順番待ちでは大変です。国の予算を増やして子供を育てやすい社会にしてほしいです。
よく知りませんでした。
退所した人数の中に次男の市があります。
1人目の時はお母さんに一年の育休がありました。
2人目の時は上の子にも手がかかりお嫁さんも実家に帰らなかったので、息子も育休を無理やり取りました。
1ヶ月でした。
あまり理解がなかったので1ヶ月後配置換えさせられて、初めての出勤日に子供が熱を出し行けませんでした。
息子は我慢強いので辞めませんでした。
心配しているのは小学校に入ると早く帰って来ます。学童保育に歩いて行くには遠いし、学童保育に行けなかったら奥さんが職場を退職しなければならない家庭が多いと息子が言ってました。
来年いよいよ小学校です。市長さん子供大臣さん、高市総理、鈴木憲和大臣なんとか共働きでも安心して産み育てられる社会にして下さい。
あえて市の名前を書くので、なんとかお願いします。埼玉県川越市です。
【札幌美容形成外科@本間賢一です】
コメントをいただきありがとうございます。さくらんぼさんがおっしゃる通りです。看護師さんの配置転換は看護部が決めている病院が多いです。大多数の病院は看護師不足で、莫大な紹介手数料を業者に払って看護師さんを確保しています。看護師数が足りないと診療報酬という大切な財源が減らされるからです。小学校に入ると学童保育がなければ厳しいです。歩いて行くには遠いと困ります。共働きでも安心して子供を産んで育てられる社会にしないと日本が人口減少でほろびます。
子供の学習の場で補助スタッフを
していますが、放課後すぐに、
ランドセルを背負ったまま来て、
学習が終わったら、学校で開設
されているミニ児童会館(学童保育)へ
戻り18時まで過ごす子供達がいます。
保育園も学童保育も実際に
利用する側と国の考えに相違
があるように思いました。
【札幌美容形成外科@本間賢一です】
コメントをいただきありがとうございます。学校で開設されているミニ児童会館(学童保育)を教えていただきありがとうございました。18:00までそこで過ごすのですね。18:00に帰宅できない家庭も多いと思います。子供たちが安心して過ごせるように、育休でも学童保育を使えるように国が主導していただきたいです。