医学講座
上田文雄元札幌市長_私のなかの歴史
今日は2024年7月6日(土)です。
札幌は曇りです。
私の日課は道新を読むことからはじまります。
今、気に入っているのが、
上田文雄元札幌市長の私のなかの歴史です。
今日は26回目です。
奥様との出会いについて書かれていました。
■ ■
上田文雄元市長の奥様はめぐみさん。
愛知県のご出身です。
上田文雄元市長の中央大学法学部時代からの、
ご友人の弁護士、加藤良夫さんのご紹介だそうです。
『いい人がいるから会ってみないか?』と、
加藤弁護士から紹介されたのが、
加藤弁護士の子供さんの幼稚園の先生だった、
めぐみさんでした。
■ ■
上田文雄弁護士が30歳の時に、
『札幌の冬は寒いですよ』と話し、
めぐみさんが、
『どれぐらい寒いか、1回行ってみたい』と言われ、
真冬の札幌にいらしたそうです。
1979年6月にご結婚され、
その後45年間、寒い札幌で生活されているそうです。
何ともいいお話しです。
■ ■
この続きは道新のHPで読んでください。
うちの奥さんは神戸の出身です。
はじめて来たのがスキーだったので、
寒いのは承知で札幌に来ました。
うちは結婚して43年になります。
喧嘩ばかりの夫婦ですが、
寒い北海道に来てくれて感謝しています。
44年前のニセコアンヌプリです
この頃は喧嘩はしませんでした
この頃は喧嘩はしませんでした
“上田文雄元札幌市長_私のなかの歴史”へのコメント
コメントをどうぞ
本間先生と上田文雄元市長の
奥さまは北海道より気候が温暖な
本州からいらしてくださった
共通点がありましたね。
馴染みのある生まれ育った
土地の生活から遠く離れた
北海道に来ることは覚悟も
あったと思います。
大事にならない喧嘩も
大切なコミュニケーションだと
思いました。
【札幌美容形成外科@本間賢一です】
コメントをいただきありがとうございます。道新の私のなかの歴史は毎日楽しみにして読んでいます。上田文雄元札幌市長の原発への思いもよく理解できました。音楽がお好きなのもはじめて知りました。今日の記事の中には奥様が『ワンオペ育児』で子育てをなさったことや、朝ごはんは毎日子供たちと一緒に食べるようにしたことなど、とてもいいことが書いてありました。ぜひ道新を読んでいただきたいです。
上田文雄元市長の奥様も
本州からいらしたのですね。
愛知はとても暑いと
いった印象があります。
北海道に嫁ぐのには
覚悟があったかと思います。
そして本間先生の奥様も
スキーがお好きでも
やはり本間先生に相当
惚れこまないと
北海道に嫁がなかったと思います。
慣れ親しんだ関西を離れ
ご両親やご友人と離れ
心細く寂しいことも
あったかと思います。
夫婦喧嘩は
何処にでもありますよね。
【札幌美容形成外科@本間賢一です】
コメントをいただきありがとうございます。縁は異なもの味なものです。私ががまんしているからと言われながら43年です。上田文雄元市長の奥様が愛知県から嫁がれたのは知りませんでした。弁護士さんの奥様も大変だと思います。今は家内の母親も札幌に住んでいます。道新の記事はおもしろいです。
なんともいいお話ですね。
私は他県に行くのも異国の地に行くのもいけません。
冬のアルバイトで座間市に行き嫌になり3日で帰って来ました。
皆さんのように忍耐力がありません。
うちの長男が結婚しないのは、わたしたちを見ていて喧嘩ばかりしていて、楽しそうでもないしという理由でした。
皆さん忍耐力があるのだと思います。
来世は絶対お前とは一緒にならないと言われています。
【札幌美容形成外科@本間賢一です】
コメントをいただきありがとうございます。さくらんぼさんのご主人様は立派な方だと思います。私はご主人のお言葉が忘れられません。あちらの落ち度でも こちらが謝るのが 次につながるんだ です。同業者の中には浮気や不倫を繰り返して離婚の人もいます。毎日、果樹園でご一緒に働き冬の剪定ではご主人が切った枝を奥様が集めて素敵です。他県にも異国にも行かないのは、山形がいいところだからと思います。