院長の休日
フェイスブックと父
平成24年5月17日、朝日新聞朝刊、
ひとときへの投稿です。
フェイスブックと父
高校を卒業し、地元を離れるときに始めたフェイスブックを通して、大学2年になった今でも高校の友や先生と交流が続いている。
そんな折、久しく連絡を取っていなかった父から、フェイスブック上で友達申請が送られてきた。ぎょっとした私はしばらく手を止め、父と「友達になる」ことにためらいと恥ずかしさを感じ、ひとまず保留ボタンを押した。しかし数日後、一向に取り下げられる気配のない父からの申請に観念し、しぶしぶ承認ボタンを押したのだった。
父はすでに、同じく実家を離れて暮らす兄や、社会人として働いている姉、よく分からないまま登録をした母とも「友達」だった。
その日から、たびたび父の投稿を目にするようになった。「玄関前の花が咲きました」「こっちでは今桜が満開」。定期的に更新される父の写真付きのつぶやきは、遠くにいたらわからないことを伝えてくれる。そのたびに実家にいた頃を思い出し、懐かしくなる。
たまにコメントをすると、兄も続けてコメントをする。フェイスブックが、離れて暮らす家族5人がつながる場所になったのだ。案外、父と友達でいるのも悪くないかもしれない。
(秋田市_大岡優子_大学生_19歳
(以上、朝日新聞より引用)
■ ■
函館の看護師さんにすすめられて…
フェイスブックをはじめました。
さすが…
世界のFaceBookです。
すごいです。
あっという間に友達が増えました。
■ ■
秋田市の大岡さんは、
19歳の大学生。
お父さんから、
友達申請が送られてきて…
ぎょっとしたのも当然でしょうか?
■ ■
私は良い息子ではなかったので、
親に連絡をしたのは、
困った時くらいだったでしょうか?
自分が親になって…
はじめて親の気持ちが理解できたように思います。
親は子どもから連絡をもらうと嬉しいです。
■ ■
FaceBookは私の息子に教えてもらいました。
最近、息子は忙しいのか、
息子のは更新されていないようです。
私のFaceBookは、
日記を更新すると自動的にUPされるように、
オフィスクロスロードの
須崎克之さんにお願いしました。
■ ■
FaceBookはまだ使いこなしていません。
札幌美容形成外科のページや、
マンガでわかる美容形成外科も、
須崎さんに作っていただきました。
私が理解していないため、
まだ内容は充実していませんが、
一度、のぞいてみてください。
“フェイスブックと父”へのコメント
コメントをどうぞ
札美のフェイスブック版も漫画も拝見しましたが、
良いですよ♪
アメブロで先生のブログを読んだり、フェイスブックで
読んだり、こちらに訪問したりと、いつでもブログを
拝見できるようになって便利です♪
ちなみに私も詳しい使い方はイマイチ理解していません。
どんどん操作が変化していくので、追いつきませんが、
自分の記録と友達の近況をしることが出来ているので
それ位で十分だと思っています。
何人かの方や同級生と22年ぶりに再会出来たり、
そんな風に楽しんでいました。
先生もお忙しいですが、ブログ頑張って下さいね♪
だってブログの更新でフェイスブックでも拝読
出来ますので(^ ^)
私も函館の元看護師や先生に教えていただきフェイスブックを始めましたが、先生のような使い方をされるのが一番いいと思いますし離れている家族もいいと思いますが、私の場合 FBを初めてから 迷惑メールが一日に100通もくるようになり携帯会社で設定を変えてもらい PCからの受信可は2件しか登録してなくてそれから迷惑メール来なくなりました。 FBの使い方も 何か目的があるとか メル友のように全国に友達を増やしたいなら別ですが、私はもう30人くらいで止めています。毎日おはようと来ると 半ば 義務感を感じ いいね!を押さねばならないし、人数が増えると大変になりました。大変有名な方ともFBになっていただきましたが、 ○川礼子さんは更新回数が半端でなく、見るのも大変になり申し訳なかったのですがこちらからやめさせていただきました。あと いいね!と押しただけなのに レディガガや Lo‐Fi も入ってきます。
FBの使い方をよく考えるようになった今日この頃です。
私は函館の元看護師さんと逆で最近はFBからblogを拝読しコメントしてますが、blogにはコメントできますが、私の携帯で同時にFBへのコメントは無理で いいね!くらいしかできず すみません。今日は blogの開けています。