院長の休日
新聞を読んで思うこと2012-09-12
新聞を読んでいて…
楽しい話題がありません。
一番、腹が立つのは…
自民党総裁選挙に立候補した、
安倍晋三さんです。
彼は私と同じ、
昭和29年9月生まれです。
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ストレスに強くなるという…
2007年9月14日の院長日記に書きました。
安倍首相が突然辞任し、海外からも酷評されています。
昨日は、慶応病院で相川病院長以下が記者会見をしました。
以下は朝日新聞から引用しました。
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安倍首相が入院した慶応大学病院では、13日午後2時から、主治医の日比紀文・医学部教授（消化器内科）が記者会見し、「機能性胃腸障害が悪化し、全身が衰弱している」と病状を説明した。
機能性胃腸障害は、ストレスや精神的な疲労が引き金となり、おなか上部の膨満感や灼熱（しゃくねつ）感、みぞおちの痛みなどの症状がある。
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日比教授によると、安倍首相は、1ヵ月以上前から食欲不振や胃もたれなどの症状を訴えていた。当初は軽かったが、数週間前にウイルス性とみられる腸炎を起こすなどして悪化。シドニーでのアジア太平洋経済協力会議（APEC）から帰国した10日ごろから、疲労感も強くなった。「体重はここ数カ月で5キロほど減った。3、4日の入院が必要」と話した。
辞任表明直後の12日夕方にも診察したが、13日はさらに衰弱が進み、「（公務の）緊張状態を続けるのは、少し難しいと判断した」という。ただ、「（進退について）総理にアドバイスしたことはない。数日前まで執務に全く支障はない状態だった」と強調した。
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胃腸の病気に詳しい国立病院機構さいがた病院（新潟県上越市）の松枝啓院長は「薬で治療することもあるが、多くは生活習慣や食生活を改善し、ストレスを減らせば良くなる」としている。
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「翼短かったタカ」… 安倍退陣、海外メディア辛らつ
13日付米紙ワシントン・ポストは、安倍首相が7月末の参院選で惨敗して以来、「生けるしかばね」だったと酷評。
ニューヨーク・タイムズは首相は「闘う政治家」と自らを表現したが、「明らかに闘う度胸を持っていなかった」と戦意喪失の様を紹介。タイミングも「不可解だ」としている。
（平成19年9月13日朝日新聞より引用）
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安倍さんは、
美しい国を目指していました。
女性は産む機械と言った、
柳澤伯夫_厚生労働大臣（やなぎさわはくお：昭和10年8月18日生、本籍 静岡県。 昭和36年3月東京大学法学部卒業）も、
安倍首相の時の大臣でした。
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安倍さんと組むような…
有名な弁護士さんもどうかと思います。
不倫がばれて…
奥さんに謝っていました。
弁護士さんの奥さんは偉いと思いました。
もうごたごたはたくさんです。
日本を豊かで住みやすい国にしてくれる人が、
新しいリーダーになってほしいです。
“新聞を読んで思うこと2012-09-12”へのコメント
コメントをどうぞ
すみませんでした。私はそんな事とは知らないで安倍晋三さんとはＦＢ友であり 私の部落に引っ越してきた 鈴木憲和さん30歳 開成高校卒業 東大法学部卒 農林水産省出身が 今回の選挙に出馬します。安倍さんからみそめられ 昨日は 小泉しんじろうが米沢に応援に来たようです。 知りませんでした 。理由を話して鈴木君とＦＢ友解消します
【札幌美容形成外科＠本間賢一です】
いえいえ、せっかく山形のために優秀な方がいらしてくださったのでしたら、応援してあげてください。
知らないのではなく、忘れてしまったでした。 ＦＢにシェアさせてもらっていいでしょうか。
本当に住みよい国にして欲しいですね。
でも誰がやっても同じ、もう期待出来ない気がしています。
これだけ裏切られると…
どんどん世の中の景気は悪くなって来ましたね。
失業者が増え、窃盗、詐欺は増えるし…
年金も私の時代には７０歳からの受給とかになってるのでは？
消費税も上がるし、将来が不安です。
死んだら、お葬式代に消費税がつくんですね。
あー、おちおち死んでもいられません。
頑張り過ぎると疲れちゃうので、
そこそこ頑張って生きていきます。
只、美容のお金は、ちまちま貯めて費やしますよぉ。
しわくちゃの自分は嫌ですから。
私の場合、綺麗でいてこそ、人生に張りが持てます。
自民党総裁選があるようですが、出馬断念されたようですが、まだ谷垣総裁のままで良かったのでは？(この時期に医療や福祉の為だけに使用するともわからない消費税増税に賛成票を投じられたのは残念ですが…)と思います。
賛成票を投じて、採決可決後に不信任案に賛成した事を国民や自民党議員にあい反すると突かれる事態に。
通常、野党なら採決前に不信任案で(賛成)解散とかなら筋が通ったのに、選挙より中身が不明確な増税可決へと進んでしまわれました。
急に総裁を変えるとなっても…国民にはわかりにくいと思います。
昨日でしたか、報道ステーションに、総裁選候補の方が生出演されていて、司会者から増える後期高齢者、社会福祉について対策を質問され、尊厳死を認める(医療をｶｯﾄ)趣旨の発言をされていました。生前意識ある本人や家族などが選択出来る点では良い事ですが、医療費抑制の対策という事ならば「命を軽視」しかねない問題になりかねないので慎重に議論すべき問題だと感じました。
他にもネット用語を生出演で発言されていた事にちょっと驚きました。
何度もすみません。 安倍晋三さんは抜きにしても 鈴木憲和君は 我が部落に家を借り 同じ部落員となりました。 私も後援会員です。主人たち部落の方々も凄い方が来てくれたので 育てようと 会も発足されつつあります。 これからの人なので われわれ庶民の生活を第一に考えてくれる事を願い応援する事にしました。安倍晋三先生 同じ過ちを繰り返さないでください！
【札幌美容形成外科＠本間賢一です】
鈴木憲和さんを応援します。山形の農業をよくしてください。私は絶対に民主党には入れません。
自民党が不信任案(谷垣総裁は採決前か後か、出そうとしていた)に賛成したと記述しましたが、正しくは問責決議案でした。
、野党７会派がすでに提出していた案を修正し、自民党が問責決議案に対し賛成に回り賛成１２９票、反対９１票で可決。
「加藤の乱」のようだ、とも言われてますが、やはり、採決前に不信任案の選択がベストだったのでは？と思います(自民内部では意見が分かれて、増税賛成、問責否決に回るべきだとの意見もあったようですが)