医学講座

婚活疲れ、不安や「うつ」に

 平成24年8月31日、朝日新聞朝刊の記事です。
 婚活疲れ不安や「うつ」に_心折れる人々続々
 結婚を望みながら、頑張ってもかなわず、疲れ切って心身の調子を崩してしまう人が増えている。「婚活疲労症候群」と呼ばれ、専門の外来を設ける病院もあらわれた。女性は相手のことを考え過ぎて「不安」になり、男性は何度も振られて自信を失い「うつ」になる人もいるという。
 「色気がないと男性からの第1次審査をパスできませんよ!」
 東京都内のホテルで開かれた恋愛セミナー「合コン成功力アップ女子会」。参加したミニスカートにロングストレートヘアの女性たち15人は、合コン経験豊富な女性講師の言葉を聞くや一斉にメモを取り始めた。
 「会話中は結婚を焦ってない感じを出して。私は売れ残りでないとアピールしないと」「レギンス(タイツ)は男性には不人気。フリフリ過ぎる服も気を付けて」。約1時間半、講師が教える「モテ術」に真剣に耳を傾ける。最前列の女性はノートに「目が合ったら必ず笑顔!」と講師の言葉を力強く書き込んだ。
 参加した女性(36)はこの半年、何度も合コンをこなしたが成果が上がらず、「何が悪いのか知りたい」とセミナーに。最近の男性像は「甘えたがりの、見えっ張り」なので、自尊心を傷つけてはダメと教えられた。一方、ネットで読んだ恋愛コラムには「最近は『草食男子』が多いから、強気の発言でグイグイ引っ張るといい」とあった。「情報が多すぎて、もう何だかわからない」
 婚活という言葉だけが一人歩きし、次第に思い詰めてしまう人も少なくない。
 「なんでこんなにつらいんだろう」。ライターの高村恵さん(50)は婚活を始めた2006年から、婚活に疲れた心情をブログにつづった。
 合コンやお見合いパーティー、結婚相談所などで出会った人と短期間で恋愛しては別れを繰り返した。「婚活ブームで出会いが手軽になった半面、お互いが年収や年齢で選別するネットオークションのよう。めまぐるしさに心が追いつかなかった」。ブログへの反響が大きく、約3年半の婚活記録や婚活仲間のエピソードを「婚活疲労症候群」(マガジンハウス)にまとめて出版した。
 東京都墨田区にある「河本メンタルクリニック」は2009年、「婚活疲労外来」を開設した。担当の小野博行医師によると、患者は女性が多いが、男性もいる。共通するのは、期限を決めて「結婚しなければ」と意気込んでいることだ。女性は相手の言葉や態度に疑心暗鬼になる「不安」を、男性は相手に何度も断られるうちに自信をなくし「うつ」の症状を訴えるケースが多いという。
 「就活」と違い、容姿や生活形態、社会的地位などあらゆることが評価対象になるため、断られると、まるで人格全てを否定されているように感じてしまうこともあるようだ。小野医師は「なぜ結婚したいのか、何のための婚活なのか見失わないでほしい」と話している。(斉藤寛子)
 ■「一つの産業に」
 「婚活」という言葉は、就職活動の「就活」になぞらえて山田昌弘・中央大教授とジャーナリストの白河桃子さんが2008年3月に出版した共著「『婚活』時代」から広がったとされる。その後、従来型の結婚相談所のほか、各種お見合いパーティー、インターネットで相手を見つけるサイトも人気となった。
 「『婚活』が一つの産業となりつつある」と指摘するのは、約800の結婚相談所が加盟する「日本結婚相談所連盟(IBJ)」(東京都千代田区)。2006年の創設当初は小規模な「仲人業」の集まりだったが、最近は人材派遣会社や市場調査会社も参入しているという。女性が婚活に積極的なのが最近の特徴で、中でも30代が最も活発という。
 ネットのサイトで恋愛や婚活に関する記事を掲載している「nanapi(ナナピ)」(東京都渋谷区)によると、最も閲覧数が多かった記事は「1年以内に理想の相手と結婚する方法」。男性の言葉やメールの意味を調べようと、サイト内で「男心」を検索する女性利用者が多いという。1人あたりのページ閲覧数や閲覧時間をテーマ別に見ると、「恋愛」がほかのテーマの約3倍に上った。
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 今も昔も…
 ♡理想の相手♡を見つけるのは…
 なかなか大変なようです。
 婚活は大いに結構ですが…
 あせりすぎてはいけません。
 まず、ご自分を磨く(みがく)ことです。
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 美容整形をすすめるわけではありません。
 腕や…
 脚の…
 毛をレーザーで治療するだけでも…
 気分は違うものです。
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 ちょっと剃り忘れて…
 腕の毛が…
 ちくちくだったら気になるものです。
 自分を磨いて…
 自信がつくと…
 自然と笑顔になれます。
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 婚活疲れて…
 不安や「うつ」になったら…
 ちょっと勇気を出して…
 美容外科に相談してみましょう。
 顔の毛がなくなって…
 お化粧が楽しくなるだけでも…
 十分に効果はあると思います。

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