医学講座

働いてくれて♡ありがとう♡

 昨日の院長日記、
 夏季休業中の抜糸2018の続きです。
 私のような個人経営のクリニックは、
 中小企業以下の極小企業です。
 従業員は私を入れて7人です。
 交代で休みを取るのも大変です。
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 院長の代わりはいません。
 病気をしないように気をつけています。
 長く勤務してくれた職員には、
 一年間に20日間の有給休暇があります。
 20日の有給休暇を完全に消化するのは大変です。
 どこかでまとめて取らないと、
 未消化になってしまいます。
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 誰かが病気をしても大変です。 
 個人商店のようなものです。
 これから開業を考えていらっしゃる先生、
 開業されたけれど大変な先生、
 自分には休みがなくても、
 法律で決められた休みを取ってもらう必要があります。
 これがなかなか難しいです。
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 休診日が増えると、
 売上は減ります。
 銀行預金の残高も減ります。
 もたもたしていると、
 倒産の危機です。
 自分のお給料はなくても、
 従業員のお給料は支払わなくてはなりません。
 通帳の残高が減ると胃が痛くなります。
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 私なりの考えは、
 雇われている間は、
 自分が一番遅く来て、
 自分が一番早く帰る医師でも、
 経営者になったら、
 自分が一番早く来て
 自分が一番遅く帰ることです。
 働いてくれてありがとう
 …という気持ちが大切だと思っています。

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