昔の記憶
やれやれです
今日は2024年10月15日(火)です。
昨日、母親の納骨が終わりました。
私と弟の他に親戚も来てくれました。
最年少は2歳、
最高齢は90歳でした。
70歳になった私が、
66歳の弟いっしょに納骨をしました。
ある意味しあわせなことです。
■ ■
昨日は北大形成外科の先輩、
故濱本淳二先生のことを思い出していました。
濱本先生は札幌市衛生局理事として、
霊園管理の責任者もなさっていらっしゃいました。
『お墓も衛生局なんだょ』と教えていただきました。
今は機構が変わって札幌市保健福祉局 施設管理課 墓園管理係です。
■ ■
2009年に濱本淳二先生のご子息様から、
濱本先生のお言葉を教えていただきました。
亡くなると灰になり無になるが、
残された人の心の中に生き続ける。
だから、亡くなった人を思い出し語るのが一番の供養
あらためてその通りだと感じています。
昨日も親戚とバアさんのことを話していました。
親戚も来てくれてバアさんがよろこんでいると思います。