医学講座
教員の奨学金_返還免除を検討
今日は2026年9月17日(木)です。
札幌は秋晴れのいいお天気です。
さくらんぼさんの山形も晴れたようです。
収穫時期なのでお日様が照ってほしいです。
今日のYahoo!ニュースです。
教員の在学中の奨学金、返還免除を検討…30年ぶりの制度復活で「なり手不足」解消狙う
文部科学省は、国公私立の小中高校などで働く教員が大学在学中に国から貸与された奨学金の返還を免除する方向で検討に入った。約30年ぶりに奨学金返還免除制度を復活させるもので、質の高い教員のなり手確保や、教員不足の解消につなげる狙いがある。
文科省案では、新制度開始後に採用された教員の奨学金返還を、勤務年数に応じて全額または一部を免除する。導入前から勤務している教員も対象に含めるかどうかは今後の検討事項となっている。
日本学生支援機構が運営する国の貸与型奨学金は、無利子と有利子の2種類があり、利用には世帯年収や高校の成績などの条件を満たす必要がある。2024年度に無・有利子の奨学金貸与を受けた大学生は計約80万人。在学中に平均323万円を借り、返還にかかった年数は平均15年だった。
返還免除制度は戦後の教員不足を背景に、1953年度に小中学校の教員向けに創設され、1961年度には高校教員も対象に加わった。15年以上勤務した場合は全額免除、5年以上なら勤務期間に応じて一部を免除していた。
その後、民間企業への就職難などを背景に、公立学校の教員採用倍率は1997年度に8.8倍に上昇。教員の給与水準が向上し、公平性の観点からも教員だけを優遇する根拠が乏しくなり、返還免除制度は1998年度の大学入学者から廃止された。
現在、国による教員対象の返還免除制度は大学院修了者向けのみがある。
近年は人手不足などを背景に民間企業へ就職する学生が多く、全国的に教員のなり手確保が課題となっている。公立学校教員の2025年度採用試験で、倍率は初めて3倍を下回り2.9倍となった。公立学校に配置されるべき教員の欠員数は2025年4月の始業日時点で、全国で4317人にのぼる。
文科省は来年度から、教職の魅力向上策に本格的に取り組む方針で、柱の一つに、奨学金返還の負担軽減を位置づける。早ければ2027年の通常国会に日本学生支援機構法改正案の提出を目指す。文科省は法改正後、速やかに返還免除制度をスタートさせたい考えだが、最大で年数百億円が必要で、財務省との予算折衝は難航も予想される。
文科省によると現在、東京都や愛媛県など少なくとも11自治体が独自に返還免除を行っている。全国知事会は今夏、国レベルでの制度導入を政府に要望した。
(以上、Yahoo!ニュース、読売新聞より引用)
■ ■
昔は学校の先生になったら、
奨学金が返還免除になる制度がありました。
1998年度の大学入学者から廃止されたことを知りませんでした。
ぜひ復活させてほしいです。
奨学金の返済は大変です。
2024年度に約80万人の大学生が、
平均323万円を借りました。
返還にかかる年数は平均15年。
■ ■
現役で大学に入学し、
留年しないで卒業しても22歳です。
それから15年間も奨学金を返済するのは大変です。
結婚したり、
車を買ったり、
人生でお金がかかる時期です。
学校の先生になる人が少なくなっています。
ぜひこの制度を復活させてほしいです。




