二重・眼瞼下垂
手術4年後です
今日から12月です。
早いもので、
2010年12月1日に、
聖路加国際病院形成外科、
大竹尚之先生に眼瞼下垂症の手術をしていただいて、
丸4年が経過しました。
すこぶる快調です。
■ ■
最近では、
瞼の違和感もなく、
手術を受けたことを忘れるくらいです。
患者さんへの説明で、
よく自分の目を見ていただいています。
よくよく見ないと、
どこが傷だかわかりません。
■ ■
外科医にとって、
目は命です
見えなくなったら、
手術はできません。
還暦を過ぎたのに、
よく見えています。
車の運転も楽になりました。
手術をしてくださった大竹先生に感謝しています。
■ ■
私の他にも、
眼瞼下垂症手術を受けた形成外科医が増えました。
お名前は言えませんが、
有名な先生も受けていらっしゃいます。
これからの高齢化社会、
下がったまぶたで見えにくい目より、
よく開いた見えやすい目が快適です。
時間と度胸がある方にはぜひおすすめします。
見た目も変わります。
手術前です
デザインです
24時間後です
48時間後です
7日後です
4週間後です
3年後です
4年後です
“手術4年後です”へのコメント
コメントをどうぞ
爽やかな目になられました。きついイメージから 悪くたとえると 意地悪じいさんから 花咲じいさんの違いです。 政治家でも あ〜目を治せば女性票がふえるのになあ!と云う方々ばかりです。 勝ちたいなら第一印象です。
【札幌美容形成外科@本間賢一です】
コメントをいただきありがとうございます。♡花咲じい♡ありがとうございます。政治家も目を治すと世の中がよく見えるのになぁ~と思います。
先日の先生のお写真は笑顔でしたので、どちらも素敵だなと思いましたが、今日のお写真は一目瞭然ですね。
最近は眼形下垂の人の芸能人を見ると、気になるようになりました。
知識がないのでしょうか?
そんなに売れっ子じゃない芸能人はした方が見た目は勿論のこと、肩凝りもなくなるのになと思います。