医学講座

ハンタウイルス_ゴミ処理施設で接触?

 今日は2026年5月9日(土)です。
 ハンタウイルスの続きです。
 日テレニュースです。
 ハンタウイルス死亡の夫婦ゴミ処理施設で接触か クルーズ船はカナリア諸島沖合に停泊へ
完全に隔離され帰国の方針 乗客らは
 ハンタウイルスの集団感染が疑われるクルーズ船は、日本人1人を含む乗客乗員およそ150人を乗せ、スペイン領のカナリア諸島を目指しています。取り残された乗客は…
 乗客
 「きょうはメリケの誕生日です。5月6日、私たちは船の上にいます。カナリア諸島に向けて出発しました。すべて順調です。新たな感染者は出ていません。誕生日にこんな場所にいることをどう思う?」
 「どんな気持ちか分かりません。一日も早く無事に家に帰れることを願っています」
 「イルカが別れを告げてくれています。いい旅になりそうです」
 ロイター通信によりますと、クルーズ船がカナリア諸島に到着するのは10日の予定。感染拡大を防ぐため、乗客らは完全に隔離された状態で各国に帰国の方針です。
カナリア諸島首長、一貫して受け入れ反対
 WHOテドロス事務局長
 「深刻な事態ではありますが、WHOとしては公衆へのリスクは低いと評価しています」
 乗客のうち、亡くなったオランダ人の夫婦については…
 WHOテドロス事務局長
 「最初に症状が出た2人は乗船する前、バードウオッチングでアルゼンチンやチリ、ウルグアイを巡っていて、アンデスウイルスを媒介することが知られているネズミが生息する場所も訪問していました」
 ◇
 AP通信は、アルゼンチン当局者の話として、最初に症状が出た2人が バードウオッチングの際にゴミ処理施設に立ち寄り、ネズミと接触した可能性があると伝えています。
 アルゼンチンでは去年6月以降、ハンタウイルスへの感染が101件確認されていて、これは前年の同じ時期と比べておよそ2倍にあたるということです。
 WHOはアルゼンチン保健当局と協力し、感染原因についても調査しています。

ハンタウイルスの集団感染の疑いがあるクルーズ船をめぐり、5人の感染が確認されました。最初に死亡した2人はゴミ処理施設でネズミと接触した可能性があるということです。

カナリア諸島首長、一貫して受け入れ反対
(以上、日テレニュースより引用)

      ■         ■
 WHOの発表によると、
 症例8例(確定3例・疑い5例)、
 死亡者3名です。
 KLMのCAさんは陰性が確認されました。
 聞いたことがないハンタウイルス、
 感染して死にたくないです。
 バードウオッチングでゴミ処理施設に行って、
 ネズミと接触するのかなぁ~です。

“ハンタウイルス_ゴミ処理施設で接触?”へのコメント

  1. さくらんぼ より:

    ハンタウィルスの症状が出るまで1〜5週間と
    長いですね。
    日記にでも書いておかないと何をしたかわからなくなります。
    アルゼンチンではそんなに患者がいるのですか?
    日本で今まで何例かはあったのですか?
    日本にもネズミはいますがウィルスを持っていないのでしょうか?
    狐の寄生虫は糞や尿が雨などで糞がなくなっても生きていると知りましたが同じような感じであればネズミを触らなくても感染しますよね。
    新しいウィルスが次々に出てきて怖いです。

    【札幌美容形成外科@本間賢一です】
    コメントをいただきありがとうございます。日本では1982年頃に札幌医大の動物実験施設でラットの飼育を担当してくださっていた職員がウイルス感染で亡くなったことがあったと記憶しています。ネットで検索するとハンタウイルスと記載がありました。その事故があってから札幌医大の動物実験施設では感染対策が進んだようです。今はネズミから感染する感染症は日本にはないと思います。

  2. えりー より:

    バードウオッチングの
    ゴミ処理施設でネズミを
    触ったり、汚染された空気を
    吸ってしまったのでしょうか。

    得体の知れないウイルスは
    こわいです。

    余儀なく停泊している
    クルーズ船に乗っている方々が
    お気の毒だと思いました。

    【札幌美容形成外科@本間賢一です】
    コメントをいただきありがとうございます。クルーズ船で感染が起きると大変ですね。船にはお医者さんも乗船していたようですが、ハンタウイルスなんて聞いたこともないし、船の上では検査できることが限られています。これ以上、感染が拡大しないことを願っています。未知のウイルスはこわいです。

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