医学講座

眼瞼黄色腫②

 北大形成外科のカンファレンスで、
 大浦武彦教授が眼瞼黄色腫について述べられたことがあります。
 眼瞼黄色腫は縮小します。
 ○○病院の院長、○○先生には…
 眼瞼黄色腫がありましたが、
 心筋梗塞で入院されてから…
 小さくなりました
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 ○○病院の院長、○○先生は…
 私が大変お世話になった先生です。
 体格がよい先生でした。
 心筋梗塞で倒れられましたが、
 無事に回復されて…
 院長職を続けられました。
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 確かに…
 心筋梗塞で倒れたられた後は、
 一回り以上スリムになられました。
 もう二度と死ぬ目に遭いたくないから、
 食事に気をつけられ、
 体重もコントロールされたのだと思います。
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 私が眼瞼黄色腫を手術した方が…
 心筋梗塞になったかどうかはわかりません。
 ただ…
 皮膚にこれだけのあぶらがたまるのですから…
 血管にもついている可能性があります。
 もし危険信号だとわかって…
 心臓の検査などで病気が見つかれば幸いです。
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 私の家内の父は、
 心筋梗塞で64歳で亡くなりました。
 いまから考えると…
 心筋梗塞になる前兆はありました。
 亡くなる前日に、
 病院など行ったことがない人が、
 体調不良で受診したそうです。
 結果は異常なしでした。
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 もし循環器の専門医が診ていたら…
 ひょっとして元気でいられたかも…?
 心筋梗塞になる前に…
 下肢の血管が詰まって…
 足が冷たいと言っていた…
 冬山用の靴下を送ってあげたが…
 心臓も診てもらえばよかった…
 …など後悔することがたくさんあります。
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 今は眼瞼黄色腫を診たら…
 身体からの危険信号だと説明しています。
 食生活や運動など…
 黄色腫ができる原因を取り除いて…
 内科でも診ていただくことをすすめています。
 眼瞼黄色腫は下のような症状です。
 目立ちやすい部位にできる、
 身体からの信号です。
 Globalskinatlas.comから引用しました。

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