医学講座

市立札幌病院創立150周年

 今日は2019年9月28日(土)です。
 札幌は寒くなりました。
 すっかり秋の気候です。
 自転車通勤もあと2ヵ月です。
 65歳でも、
 元気で働けることに感謝しています。
 今朝の北海道新聞朝刊(札幌市内版)に、
 市立札幌病院のことが載っていました。
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 2019年9月28日、北海道新聞朝刊の記事です。
 住民の命守り150年
 市立札幌病院1日2千人を診察
 市立札幌病院(中央区北11西13)が創立150周年を迎えた。院の設立や運営に尽力した斉藤龍安さいとうりょうあん医師が、開拓使判官島義勇しまよしたけに随行して函館に到着した1869年(明治2年)9月25日を創立日としている。札幌の発展とともに歩み、基幹総合病院として急性期医療や周産期医療などの提供を続けている。
 斉藤龍安らは1869年に銭函の民家に仮病院を開き3カ月ほど診療した後、1870年1月に元村(現在の東区北13条東16丁目付近)に小屋を建てた。
 1891年に北1条西8丁目付近の新病院に移転。1920年(大正9年)には大火で病院の約3分の2を焼失した。現在の病院は1995年に420億円かけて建設した。市立函館病院に次ぐ歴史を持つとされる。
 2014年に非常用発電装置を強化し、停電しても備蓄重油で3日間は院内の医療機器全ての電力を供給できる態勢を整えた。この備えは昨年9月の胆振東部地震で生かされ、院内でトラブルは発生しなかったという。医師のOBでつくる「グリム会」会長で、現在も嘱託医師として働く平野哲夫さん(76)は「昨年の地震時は発生直後にすぐ400人近いスタッフが集まり態勢を整えた。市民の命を守るという役割も改めて認識できた」と振り返る。現在は672床を備え、1日約2干人の患者を診療する。(樋口雄大)

(以上、北海道新聞より引用)

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 私も市立札幌病院医師のOB会、
 グリム会の会員です。
 市立札幌病院のことを道新が掲載してくださりうれしいです。
 残念なことに、
 現在の市立札幌病院は赤字です。
 でも、
 昨年の胆振東部地震の時には、
 大活躍しました。
 札幌市民の命を守る病院として必要です。

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