医学講座
雪が降らない…帯広で半世紀ぶりに1月下旬の積雪ゼロ
今日は2025年1月22日(水)です。
札幌は雪が少ないです。
今朝もアスファルトが出ていました。
歩きやすいのでありがたいです。
今日の北海道新聞電子版の記事です。
雪が降らない… 帯広で半世紀ぶりに1月下旬の積雪ゼロ 北海道各地も
札幌管区気象台によると、帯広市の積雪は21日、0センチとなった。帯広市の積雪が1月下旬に0センチとなったのは1974年以来、51年ぶり。
2024年に帯広市内が「積雪ゼロ」になったのは3月28日。平年は4月17日。南からの暖気の影響で雪が解けやすい状況だった。21日の最高気温は3.0度。
北海道内では同日、釧路市、根室市、苫小牧市、室蘭市、函館空港(函館市)、日高管内の新ひだか町静内と浦河町でも積雪が0センチとなった。
帯広市に隣接する十勝管内音更町で毎年行われている「馬追い」。ばん馬は例年雪上を走るが、今年1月20日の馬追いは雪がなく土煙が上がっている(写真左)
(以上、北海道新聞より引用)
(以上、北海道新聞より引用)
■ ■
帯広はもともと札幌より雪が少ないです。
3月頃にまとまった雪が降ることがありました。
それにしても半世紀ぶりに1月下旬の積雪ゼロにはびっくりです。
さくらんぼさんの果樹園を心配していたら、
ラ・フランスの花芽が良くありません。
夏の暑さのせいだと思いますが豊作にはならないと思います。
…とコメントをいただきました
温暖化には困ったことです。
トランプ大統領のパリ協定離脱を心配しています。