院長の休日
ドコモ、iPhone販売へ 早ければ20日から
平成25年9月6日、朝日新聞朝刊トップ記事です。
ドコモ、iPhone販売へ 早ければ20日から
NTTドコモは、米アップルのスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の新機種を販売する。人気が高いiPhoneはKDDI(au)やソフトバンクが扱っている。ユーザーの流出が続くドコモは、契約数の回復への起爆剤にしたい考えだ。
関係者が明らかにした。アップルは2013年9月10日(日本時間2013年9月11日未明)に米国本社で発表会を開き、現行のiPhone5の後継機を明らかにするとみられている。この場でドコモへの供給も公表する方向で、発売は早ければ2013年9月20日とみられる。
消費者には選択の幅が広がり、サービス面の競争も期待できそうだ。ただ、ドコモと二人三脚で歩んできた日本の端末メーカーには痛手となる可能性が高い。
アップルがiPhoneを発売したのは2007年。国内ではソフトバンクが2008年7月に、auが2011年10月に売り始めた。iPhoneを目当てにドコモから両社に乗り換える例が相次いだ。
アップルは携帯会社との間で、端末の価格や供給数、広告などに決定権を持つとされる。音楽やアプリを販売する独自サービスも持つ。こうした点もあってドコモは慎重だったが、勢いを取り戻すにはiPhoneが必要だと判断した。
世界のスマホ市場は、首位の韓国サムスン電子と2位アップルが激しく競っている。日本での出荷は2012年度、アップルが首位(MM総研調べ)。足場をさらに固めたいアップルと、契約者の減少を止めたいドコモが歩み寄ったとみられる。
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待ちにまったドコモからiPhoneの発売です。
残念なことに…
私は2013年3月に…
auにしてしまいました。
9月20日にドコモから発売されても…
2年間のしばりがあるのでdocomoへ戻れません。
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私はiPhoneの前に…
日本製のスマホも使いました。
結果は惨憺たる状況でした。
またガラケーに戻しました。
油断すると…
半日で電池切れでした。
緊急時にも役立ちませんでした。
同じ理由でスマホを止める先生もいます。
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iPhoneも電池は消耗しますが…
注意していれば…
あっという間の電池切れはありません。
便利な機能がたくさんあります。
根室のさんま2013のように…
一時間半も屋外で待っても退屈しません。
新聞も読めます。
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Appleもdocomoも業績不振で困っています。
iPhoneを発売することによって…
業績が回復できることを願っています。
iPhoneは高価ですが…
十分期待に応えてくれます。
注意していただきたいのが水濡れです。
携帯電話よりずっと水に弱いです。
私は買えませんが…
20日の発売が楽しみです。
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その後docomoから、
本日、一部報道機関において、当社がアップル社の「iPhone」を発売する旨の報道がありましたが、当社が発表したものではございません。
…という発表がありました。
真相は20日近くになるとわかると思います。
どうせ発売するなら、
早く発表するといいのにと思います。
朝日新聞にぬかれたのが困るのでしょう。