医学講座

わきが手術と‘彼’

 昨日は二重埋没法と‘彼’の関係について書きました。例年1月からはわきが手術が多くなる時期ですので、わきが手術と‘彼’の関係について書きます。
 二重の手術はバレても、‘わきが女’だったとは絶対に知られたくないものです。札幌美容形成外科でわきが手術を受ける方の90%以上は若い女性です。手術が‘彼’にバレたくないという気持ちはとてもよくわかります。‘彼’と同棲していてバレないように手術するのは絶対に無理です。
 わきが手術と安静については以前に書いたことがあります。一週間は腕を上げることができません。これだけでも同棲しているとすぐにバレます。手術後はワキにガーゼを丸めたようなものをはさんでワキを圧迫します。このガーゼを固定するためにテープを使います。未熟児の赤ちゃんに使うのと同じ刺激の少ないテープを使用しますが、必ずテープをつけた部位が赤くなります。ワキは見せなくても、テープの痕は見えてしまいます。
 同棲している方は、‘彼’が一ヵ月程度出張にでも出てくれなければ、バレずに手術をすることは不可能です。高校生などで‘彼’がいる方は、胸から上を一切見られないのであれば手術後2週間は会わないようにすれば何とかなるかも知れません。ただ絶対にバレたくなければ一ヵ月は会わない覚悟で手術を受けてください。おじさん先生からのアドバイスです。
 わきが手術の後は、明るいところで見せないようにしても、何気なく肩のあたりを見た時に、テープの痕でバレる可能性があります。くれぐれも用心なさってください。下手な先生が手術したり、手術後に安静を守らなかったり、タバコを吸うと一生消えないキズがワキに残ることもあります。

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