医学講座
函館赤十字閉院_函館協会病院に再編統合
今日は2026年7月2日(木)です。
昨日のYahoo!ニュースに、
函館赤十字病院のことが載っていました。
函館赤十字閉院、函館協会病院に再編統合 2027年4月、医療機能引き継ぐ
函館協会病院(駒場町)を運営する北海道社会事業協会(札幌市)と日本赤十字社(東京)は29日、同病院と函館赤十字病院(堀川町)の再編統合に向けた協議を進めると発表した。赤十字社は26日の理事会で、赤十字病院を2027年3月末で閉院することを正式に決定。協会病院が2027年4月から赤十字病院の医療機能や職員を引き継ぐ方向で協議する。
赤十字社は3月、赤十字病院の閉院検討の方針を発表。その後、両本部間で再編統合に向けた協議を開始した。赤十字社側は市内の人口減少の影響で患者数が減少したことに加え、医師などの確保が難しくなっていること、建物の老朽化を閉院の理由に挙げた。
再編統合の協議では協会病院の建物を活用。赤十字病院の職員を引き継ぐほか、血液腫瘍医療や急性期医療を継続して提供できるように検討を重ねているという。道社会事業協会は「統合後の診療科目数や病床数については今後、決定する」としている。
函館協会病院は1926年に済生会函館診療所として開設。1952年に現在の名称に変更。2006年に堀川町から現在地に移転新築した。道社会事業協会によると、函館を含めて道内で7つの病院を運営しているが、再編統合は初のケースだという。
赤十字病院は1939年、日本赤十字社北海道支部函館診療所として開設。58年に病棟を増築し、現在の名称にした。道内には赤十字病院が函館を含めて10カ所ある。
市内の医療関係者によると、両病院の現場レベルでは2年ほど前から、再編統合に向けた協議を断続的に続けていたという。
赤十字病院の閉院は、人口減少が進む地域で急性期病床が過剰となっていたことも背景にあるとみられる。今後は行政や医療関係者らで適切な規模の医療提供体制について議論が進む可能性がある。函館新聞デジタル

(以上、Yahoo!ニュース、函館新聞デジタルより引用)
■ ■
私は正直なところ、
ほっとしています。
再編統合の協議では協会病院の建物を活用。
赤十字病院の職員を引き継ぐほか、
血液腫瘍医療や急性期医療を継続して提供できるように検討を重ねているという。
函館協会病院は、
社会福祉法人北海道社会事業協会が経営しています。
■ ■
北海道には、
小樽、函館、余市、岩内、富良野、帯広、洞爺に、
協会病院があります。
いい病院です。
函館赤十字病院の職員を引き継いでくれ、
医療も引き継いでくれるのは、
ありがたいことです。





