医学講座

済生会熊本病院がクラファン

 今日は2026年7月31日です。
 令和8年熊本地震で死傷者が多数出ています。
 昨日のYahoo!ニュースです。
 済生会熊本病院がクラファン 地震で多数の傷病者の受け入れも医療者職員DMAT隊員が休む場なく
 令和8年熊本地震で多数の傷病者の受け入れを行っている熊本市の済生会熊本病院が30日、クラウドファンディングを開始した。目標金額は1000万円で、同病院の医療従事者、職員、DMATなど応援に駆けつけた医師・看護師らが休息をとるためなどの環境整備に使用するという。
 同病院では、地震でけがを負った約50人が搬送されるなど、24時間体制で傷病者の受け入れを行っている。また、災害派遣医療チーム(DMAT)の活動拠点にもなっているが、「医療を守る側の人間が疲弊している」という深刻な課題に直面していると訴えている。
 自宅が被災しながらも使命感から医療業務などに携わる職員、医師や看護師、遠方から派遣されたDMAT隊員が休める場所が病院内にないこと、幼い子供のいる職員は、子供を事務室の床で過ごさせながら業務にあたっているのが現状という。
 そのため、医療者が交代で休息をとるための環境整備、DMATなど、応援に駆けつけた医師・看護師が安心して仮眠・宿泊できる環境整備、職員が安心して業務に集中できるよう、子どもたちを一時的に預かる臨時託児スペースの運営・維持のため、クラウドファンディングを開始したという。
 この呼びかけは大きな反響を呼び、午後11時半の時点で約3800人、目標額を大きく上回る約2500万円が寄付されている。
 中尾浩一院長、職員一同名で「この度の令和8年熊本地震により被災された皆様、そして今なお不安な日々を過ごされている皆様に、心よりお見舞い申し上げます。そして、このような困難な状況下において、全国からいち早く駆けつけてくださったDMAT・医療関係者の皆様の温かいご支援に、心より深く感謝申し上げます。私たち自身も被災者ではありますが、『地域の命を守り抜く』という使命のもと、ワンチームとなって現場に立ち続けています。皆様からの温かい支えがあるからこそ、私たちは命をつなぐ医療を継続することができています。皆様からのご支援が、第一線で医療を守り続ける人々を支え、この地域の命と未来を守る大きな力となります。熊本の医療を絶やさないために、皆様のお力をお貸しください」とメッセージが記されている。

(以上、Yahoo!ニュース、スポニチより引用)

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 7月31日朝の時点では募金額が3417.9万円(5116人)になっていました。
 インスタの写真を見ると、
 外来ホールと思われる場所に電子カルテがあり、
 多数の傷病者を治療しています。
 2018年の北海道地震、
 大活躍したのが市立札幌病院でした。
 札幌市内の大病院で地震の日に唯一診療ができました。
 非常用電源があったからです。
      ■         ■
 札幌市役所本庁より先に、
 災害対策本部が市立札幌病院にできました。
 職員は自分が被災していても、
 何の示指もなく市立札幌病院に集まりました。
 コンビニが休みになったので、
 職員組合がおにぎりの炊き出しをしました。
 赤字に苦しむ市立札幌病院ですが、
 大災害の時に頼りになります。
 済生会熊本病院にがんばっていただきたいです。

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