医学講座
医療機関の経営2026
今日は2026年7月28日(火)です。
熊本で震度7の大地震がありました。
とても心配しています。
猛暑の本州に申し訳ございません。
札幌の最高気温25℃、
朝は21℃でカナダみたいでした。
医療機関_倒産の続きです。
医療は斜陽産業です。
国の政策のためです。
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昔、北海道の炭鉱が次々と閉山したように、
大きな病院が閉院になっていきます。
医療機関の経営、
2008年9月21日の院長日記です。
日本の医療機関(特に病院)の経営も
かなりヤバイと思います。
今年になってから、
病院の運営に必要な、
重油、灯油などの燃料。
給食の材料となる、
食材が大きく値上がりしています。
■ ■
看護師は国が決めた政策で、
大病院が大量に採用して、
大幅に不足しています。
医師も過重労働の病院を辞めて、
自分で開業する人が増えています。
看護師も医師もいないと…
病院は病床というお金を稼いでくれる
病室を閉鎖しなければなりません。
病床を閉鎖すると…
当然、病院に入る収入は激減します。
■ ■
病院の収入は、
診療報酬という国が決めた医療費で決まります。
病院経営に必要な、
重油や灯油などの燃料代。
給食をつくる食材費。
職員(特に看護師さん)の人件費。
これらがすべて上がっています。
あぁ、それなのに…
病院に入る収入は減り、
これでどうやって黒字にしろ!
というのでしょうか?
■ ■
2008年に書いたことが、
そのまま2026年に続いています。
看護師さんの数が足りないと病院の収入が減ります。
ふつうに募集しても集まりません。
高い紹介手数料を払って、
紹介業者を通じて看護師さんを雇用しています。
その手数料がめちゃくちゃ高いです。
年900億円で病院経営を圧迫しています。
国の医療政策を考えてもらわないと、
病院が無くなります。




