医学講座
函館協会病院と函館赤十字病院_再編統合に合意
今日は2026年7月24日(金)です。
全国的な猛暑です。
札幌の最高気温は28℃です。
昨日の函館新聞デジタルの記事です。
函館協会病院と函館赤十字病院、再編統合に合意 2027年4月から
函館協会病院(駒場町)と函館赤十字病院(堀川町)は23日、2027年4月に再編統合することで合意した。協会の建物をそのまま活用。赤十字側の医師や職員のほか、血液・腫瘍内科などの医療機能が協会側に移り、新たな病院としてスタートする。新院長には赤十字の杉村好彦院長補佐(69)が就任することが内定した。
日本赤十字社は6月、市内の人口減少の影響で患者数が減少したことや、建物の老朽化を理由に来年3月末で閉院することを正式決定。協会が職員と医療機能を引き継ぐことで協議を重ねてきた。道の地域医療構想における再編統合では道内初のケースという。
統合した病院の運営は北海道社会事業協会(本部・札幌)が担い、名称もそのまま北海道社会事業協会函館病院(函館協会病院)とすることで合意した。
函館での血液腫瘍医療は赤十字と市立函館病院で担っており、協会が患者の診療を継続。血液・腫瘍内科が加わることで、標榜診療科は15科になる。病床数は286床を維持。赤十字の職員で希望者は引き続き協会で採用する。現在は職員の意向を確認している最中だという。
両病院の院長と杉村新院長が同日、協会病院で会見し、協議の経緯や新しい病院の機能と規模について説明。協会の吉田秀明院長は「赤十字が長く行ってきた血液腫瘍医療と急性期医療を、閉院で途切れさせてはいけない。南渡島で継続させなければならないという認識で一致した」と再編統合の理由を述べた。また、統合後は消化器内科や外科が充実するとした。
一方、赤十字の平田康二院長は「協会側と今後の地域医療について意見を交換し、信頼を築いたことで再編統合につながった。地域の未来を考えたとき、ベストの選択だった」と語った。杉村新院長は「今後の病院再編や人材の確保に向け統合は意義がある。全国のモデルケースになるように努力していく」と強調した。赤十字に通う患者の足の確保や、双方のルールの統一などを今後の課題に挙げた。(松宮一郎)

(以上、函館新聞デジタルより引用より)
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函館新聞に詳しく書いてありました。
さすが地元です。
函館新聞に書いてあるように、
全国のモデルケースになるといいと思います。
閉院する病院を安く買いたたくのではなく、
地域住民のために再編統合です。
大変だと思いますが、
いい病院になってくれると信じています。




