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札幌美容形成外科院長の日記

2007/8/1 水曜日

今日から8月

カテゴリー: 未分類 — admin @ 3:09 PM

 札幌美容形成外科は3年前の8月3日に開院しました。3日が火曜日でした。予約が入って、3日は空きがなくなってしまったので、正確には2日(月)から手術を始めました。幸先の良いスタートでした。
 札幌美容形成外科のようなクリニックを‘専門用語’では無床診療所(ムショウシンリョウジョ)と呼びます。入院するベッドを持たないクリニックのことです。
 Dr.コトー診療所のように、入院できるベッドがある診療所は有床診療所(ユウショウシンリョウジョ)と言います。病院は20床以上の入院ベッドを持つ医療機関のことです。
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 診療所を開設するには、保健所に‘診療所開設届’を出します。保健所から検査を受けて、合格すると‘診療所開設届済証’をいただきます。これで晴れて診療を開始できます。
 保険医療機関の場合は、保健所から‘診療所開設届済証’をいただいてから、更に厚生労働省の社会保険事務局に申請する必要があります。
 美容外科の自由診療だけでしたら、厚労省の許可は不要ですが、保険医療機関は手続きが面倒です。
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 これから保険医療機関として新規開業をお考えの先生は、この届出にかかる時間を考慮しないと開院日から保険診療ができません。
 つまり、保健所の検査に合格して‘診療所開設届済証’をいただき、社会保険事務局から‘保険医療機関指定通知書’という保険医療機関としての指定を受け取るまで、最短で約1ヵ月はかかるのです。
 ですから、札幌美容形成外科が保健所に開設届を出したのは、平成16年7月でした。北海道社会保険事務局長から平成16年8月1日から保険医療機関として指定を受けました。
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 大学の医学部では、開業に関する手続きについて学ぶことはまずありません。
 開業した先輩が『大変だぁ~』と言っていたのを、ウロ覚えに覚えていた程度です。
 医学部には‘医学’に関する専門家はたくさんいますが、開業のノウハウを教えてくれる先生はいません。教官自身が‘勤務医’なので、開業の苦労を知らないのです。
 自分が知らないことを一から一人でするのはとても疲れます。私は幸いなことに、よいコンサルタントにお願いできました。
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 私がお願いしたのは、(有)メイプルの武田栄治社長です。ムトウという大きな医療関係の会社に長くいらした方です。
 私は銀行からお金を借りる相談から、各種届出まですべて相談してお願いしました。
 医師は開業のことなどよく知らないので、信頼できるコンサルタントに相談するのがよいと思います。
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(有)メイプル
札幌市北区新川5条1丁目1番22号
新川駅前メディカルビル3階
電話:011-700-6361

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