医学講座
長期寒波_3連休中日も凍える寒さ_あすにかけて再び大雪注意
今日は2025年2月23日(日)天皇誕生日です。
札幌は朝からすごい雪です。
さくらんぼさんの果樹園を心配しています。
今日のYahoo!ニュースです。
長期寒波 3連休中日も凍える寒さ あすにかけて再び大雪注意_23日(日・祝)の天気
週の初めから列島に居座っている寒波。3連休後半も影響が続き、真冬の寒さや大雪をもたらしそうだ。きょう23日(日・祝)も日本海側を中心に雪雲が流れ込み、さらに積雪が増えていく見込み。特に今夜からあすにかけては雪エリアが拡大し、普段雪の少ない西日本の太平洋側でも大雪となるおそれがある。また昼間の気温もこの時期にしてはかなり低く、全国どこに行っても寒さ対策が必要となる。
凍てつく列島 都心も氷点下に
けさは全国の8割を超える観測地点で冬日(最低気温が0℃未満)となった。午前6時までの最低気温は水戸でー6.1℃、福井でー4.5℃と今季最低を観測している。東京都心も0.0℃の氷点下に。また静岡や京都、鳥取では4日連続0℃を下回った。路面が濡れていたり雪が積もったりしている地域ではスリップ事故などに注意が必要だ。
連休最終日にかけて大雪のおそれ
きょう(日・祝)午前中は日本海側中心に雪が降り続き、北陸や東北などで積雪がさらに増えそうだ。午後は雪エリアが拡大。今夜から連休最終日のあす(月)午前中にかけて、中国地方や四国、九州など西日本でも雪が強まり太平洋側の平地でも積雪となるところがありそうだ。あす朝にかけて多い所、北陸で70センチ、東北日本海側・近畿北部で50センチの降雪が予想される。
長引く寒波の影響で平年の5倍以上の雪が積もっているところもあるが、さらなる積雪の増加や路面の凍結による交通への影響などに注意が必要だ。関東や東海は日中、晴れ間が広がるが、夕方以降は雪が舞う可能性がある。
真冬の寒さ続く
立春を過ぎ3週間ほど経つものの、冬全盛期のような寒さが列島全体で続いている。きょうも最高気温は多くの所で10℃に届かず、名古屋・福岡(7℃)、大阪・広島(8℃)では、いずれも6日連続で一桁の予想。北陸は5℃を下回る見込みだ。また北風も冷たく吹くところが多くなりそう。3月も近づいているが、真冬の装いで寒さをしのいでほしい。(気象予報士・小野裕子)
(以上、Yahoo!ニュース、ウェザーマップより引用)
■ ■
なかなか春がやって来ません。
スーパーにはひなまつりのお菓子がありました。
私のマンションにはお雛様が飾られています。
毎年、役員の方が飾ってくださいます。
それなのに外は真っ白な雪景色です。
早く春になってほしいです。
2月25日(火)・26日(水)は北大の前期試験です。
受験生にはがんばっていただきたいです。