休診日のご案内

2026年5月の休診日

5月の休診日は以下のとおりです。
5日(火)6日(水)7日(木)
14日(木)
21日(木)
27日(水)28日(木)29日(金)日本美容外科学会(東京)のため休診

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医学講座

砂川猟銃訴訟_3月27日_最高裁判決

 今日は2026年2月28日(土)です。
 いろいろなことがあった2026年2月でした。
 暴風雪と大雪
 自民党316議席で圧勝
 りくりゅうの金メダル
 市立室蘭総合病院閉院
 短い28日間にたくさんのことがありました。
      ■         ■
 今日の北海道新聞です。
 銃持たぬヒグマハンター7年耐えてきた」 砂川猟銃訴訟原告の池上さん 丸腰で警戒続け私だけの問題じゃない
 「人の役に立つハンターでいたいという信念でやってきた。それなのに銃を取り上げられ、7年間耐え忍んできた」。北海道公安委員会による猟銃の所持許可取り消し処分を巡り、有害鳥獣駆除にあたったハンターが起こした行政訴訟の27日の最高裁弁論。原告の池上治男さん(76)は閉廷後の会見でこう述べ、ヒグマ駆除という公益性が高く危険な活動を続けてきた狩猟者の思いを訴えた。
 学習塾や少林寺拳法道場を運営していた池上さんが狩猟免許を取ったのは約40年前。農家を悩ますカラスを駆除するためだった。その後、砂川市の鳥獣被害対策実施隊員としてヒグマやエゾシカの駆除に従事してきた。
 道公安委が2019年4月に猟銃の所持許可を取り消す処分を下し、池上さんはライフル銃2丁、散弾銃1丁を取り上げられ「丸腰」となった。それでも、早朝からクマの出没場所のパトロールを欠かさなかった。現場に赴き、数メートル先のやぶにいたヒグマにうなられたこともあったが、足跡などの痕跡と行動パターンを読み解いて「山に帰った」と分析、結果を住民に伝え、箱わな設置場所の助言も続けた。
 道側は弁論で、ライフル銃の弾の届く範囲は3キロで、弾丸が跳ね返る「跳弾」の恐れが高い危険な発砲だったと主張。これについては、「日本の地理や状況を分かっていない。これが通るなら誰も撃てない。私だけの問題じゃない」と述べ、敗訴が確定した場合に全国の駆除従事者に与える影響を懸念した。
 原告弁護団の中村憲昭弁護士は会見で、札幌高裁判決が跳弾の危険を強調し過ぎており、駆除現場を萎縮させたと指摘。「安心して撃てる指針を示し、速やかに池上さんに銃を返してほしい」と、最高裁が二審判決を破棄して自ら判断することに期待した。
 行政法に詳しい平裕介弁護士も、抽象的な危険を強調するのは誤りで、住民の生命財産を守るという点も考慮されるべきだと主張。「弁論を開いた以上、9割5分勝てる」と話した。
 25年度の砂川市のクマ出没件数は前年度比4倍の221件と激増し、道は「ヒグマ注意報」を発令。それでも記録が残る1962年度以降、砂川でのクマによる人身事故ゼロは続いており、猟友会員に対する地元住民と行政からの信頼は厚い。池上さんは「本年度はヒグマに2人も殺された。ツキノワグマはもっと人を襲う。クマの数が増え、狭い日本に密集している状況を(裁判官も)理解してほしい」と呼びかけた。(内山岳志 、角田悠馬 、石垣総静)


最高裁での弁論を終え、記者会見する池上治男さん(中央)と、代理人の中村憲昭弁護士(左)ら=27日、午後4時50分、東京・霞が関の司法記者クラブ(中川明紀撮影)

弁論に出廷するため、最高裁入りする池上治男さん(左)=27日午後2時半、東京・最高裁前、中川明紀撮影
(以上、北海道新聞より引用)

      ■         ■
 札幌高裁小河原寧裁判長の不当判決のために、
 猟銃を取り上げられた池上治男さん(76)はお気の毒です。
 今日の北海道新聞の記事で、
 学習塾や少林寺拳法道場を運営していらした。
 約40年前に狩猟免許を取得、
 農家を悩ますカラスを駆除するためだった。
 砂川市の鳥獣被害対策実施隊員としてヒグマやエゾシカの駆除に従事してきた。

 勲章を差し上げたいくらい立派な方です。
 2026年3月27日に最高裁で勝訴していただきたいです。

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