医学講座
立派な息子に育てる方法
男の子が生まれたらという、
2011年8月29日の院長日記に書いてあります。
あかちゃんのちんちんは…
おむつを替えるたびに…
少しずつ引っ張って…
皮を剥いてあげる
そうすると…立派になる
■ ■
泌尿器科の先生から伺ったお話しです。
若い女性にも…
是非、覚えておいていただきたいです。
男性にとって…
粗ちん
短小
小さい
小指大
とても屈辱的な言葉です。
■ ■
一流大学を卒業していても…
どんなに大金持ちでも…
博士号を持っていても…
体格が良くても…
有名選手でも…
やくざの親分さんでも…
とにかく息子が小さいと…
とても悩みます。
■ ■
女性からの…
何気ない一言で…
あら…(ちいさい)
…と言われただけで…
一生、立ち直れなくなります。
赤ちゃんの時から…
重度の真性包茎のままですと…
成長が障害されます。
■ ■
人間の皮膚は伸びます。
アフリカのある種族は、
下口唇が大きいほど美人です。
口唇に器具をつけて…
少しずつ伸ばします。
医療でもティシューエクスパンダーという装置があります。
風船で皮膚を進展する仕組みです。
■ ■
赤ちゃんのちんは、
全員、包茎です。
成長とともに…
少しずつ剥けてくるのが普通です。
ところが…
小さい頃に炎症を起こしたりすると…
皮が硬くなって…
剥けない子がいます。
■ ■
そのまま…
身体だけ大きくなっても…
男性として大切な息子は背が伸びません。
身長だけ170センチになっても…
ちんは子どものまま…
…というかわいそうな子がいます。
将来、彼女ががっかりしないように…
あかちゃんのうちから…
ちんをきたえてください。
“立派な息子に育てる方法”へのコメント
コメントをどうぞ
小さい頃炎症をおこして泌尿器科のお世話になった事がありますが、今さら 見せろなんても言えないですし、孫でも産まれたら気をつけます。 今日ヘルニア手術した方の奥さんが談話室でおっぱいをあげていて かわいくて見てました。3ヶ月だそうです。お蔭さまで一応明日退院で 今日入られた同室のお婆さん(歩く事もできない方です)に『星かげのワルツ』を歌っていただきお別れ会をしていただきました。先生 そろそろ 私たちも孫の顔がみたいですね(笑)
「ちん」をきたえるとわ?
ママ達頑張って下さい!
こういう日記を書けるのも、先生ならではですよね。笑
そういう先生が、今でも好きです。
僕は、きっと親から鍛えられてないでしょう。笑