医学講座
三角山のクマ警戒続く
今日は2022年4月5日(火)です。
ウクライナの戦争が続いています。
TVで悲惨な画面が流れ、
新聞にも悲惨な写真が載っています。
戦争は絶対にダメです。
建物を破壊し、
戦車まで破壊されています。
戦争は国を貧しくするだけです。
■ ■
三角山の熊を駆除してください
…の続きです。
日本でもけものとの戦いがあります。
さくらんぼさんの果樹園には、
有害鳥獣がやってきます。
電気柵など、
防戦にもたくさんのお金がかかります。
札幌ではクマから子供たちを守る必要があります。
被害が出てからでは遅いです。
■ ■
2022年4月5日、北海道新聞札幌市内版の記事です。
三角山のクマ警戒続く 札幌市あす始業式、学校周辺も強化
札幌市西区の三角山(311m)で、男性2人がヒグマに襲われ大けがを負った事故を受け、札幌市と道警は現場周辺の住宅街などでパトロールを続けている。6日には市内の小中学校が始業式を迎えるため、学校周辺の見回りも強化する方針だ。
2人を襲ったヒグマは母グマとみられ、冬眠していた穴(冬眠穴)の中に子グマ2頭がいるのが見つかった。市は冬眠穴に監視カメラを設置して動向を見ているが、4日午後5時現在、母グマの姿は確認されていない。
冬眠穴は住宅地から約500mの距離に位置する。市は2、3の両日、公用車1台で山の麓を巡回し、母グマを捜索するとともに足跡などの痕跡を調べた。4日も継統したが、痕跡などは確認できていない。
市は5日も同様の体制で警戒。市内全小中学校が始業式の6日については、児童生徒の登下校に合わせてパトロールを行い、巡回車両の台数も増やす方針だ。
市は現場付近の住民に「引き続きごみの管理を徹底してほしい」と呼び掛けている。(岩崎志帆)
(以上、北海道新聞より引用)
■ ■
上の写真に写っている道路のすぐ近くに、
緑ヶ丘療育園(札幌緑花会)という療養介護施設があります。
山の上病院という病院も、
北海道医療センターという病院もあります。
小学校もあります。
私は一日も早く熊を駆除してほしいです。
“三角山のクマ警戒続く”へのコメント
コメントをどうぞ
戦場カメラマンの本を
少し読んだことがあります。
平和な日本に帰ってきても戦争の記憶が
忘れられず心のバランスを長く崩してしまった
そうです。戦争はよいことが何もないと
思いました。
子グマを巣穴に残して逃亡している
母ぐまは、パニックになっているかも
しれませんね。周辺の安全パトロール
強化をよろしくお願います。
【札幌美容形成外科@本間賢一です】
コメントをいただきありがとうございます。戦争でいいことは何もありません。早く気づいて終戦にしてほしいです。クマの数が増えすぎたのだと私は考えています。北海道にクマ対策室ができたようなので、子供たちに被害が出る前に駆除してほしいです。
2人の男性が重症で
怖い話です。
母熊はどこに行ったのでしょう?
被害者がまた出ぬうちに
駆除して頂きたいです。
【札幌美容形成外科@本間賢一です】
コメントをいただきありがとうございます。母クマは近くにいると思います。病院や学校もある地域です。私もよく行ってました。早くクマを駆除してください。危険です。
熊も山に食べ物が少なく民家に下りて来たのでしょうが、1日も早く何とかしてほしいです。
農家も獣から守るのには色んな設備やお金が必要です。上からは鳥が来て大変です。
ハンターが少なくて困ってます。
【札幌美容形成外科@本間賢一です】
コメントをいただきありがとうございます。鳥や獣から果樹園を守るのは大変だと思います。北海道のクマはほんとうに危険です。ハンターに補助金を出してほしいです。