昔の記憶

札幌ドカ雪62年ぶり積雪40㎝

 平成27年11月26日、北海道新聞朝刊の記事です。
 除雪見送りに札幌市民怒り 62年ぶり積雪40センチ超 市「解ける」と甘い判断
 札幌市内は11月25日、前日から降り続いた雪がドカ雪となり、積雪は一時、11月としては62年ぶりに40センチを超えた。しかし、札幌市は降雪量の見通しを誤り、大半の地区で前夜のうちに市道と道道の除雪車の出動を見送った。中心部では終日道路が渋滞し、路面はガタガタ。千歳市は急きょ、除雪車を出動させる判断をした一方で、札幌市は25日の日中も除雪作業をしなかった。雪に足をとられて歩くのも大変だった市民からは市の判断に批判の声が上がった。
 「除雪されていないと高齢者は大変。早く何とかしてほしい」。車がはね上げた雪が中央分離帯のように道路の真ん中に固まった札幌市中心部の交差点。つえを突きながら渡った北区の前田節さん(86)は、困惑の表情を浮かべた。脇道に目をやると、深いわだちにタイヤがはまって空回りする車もあった。
 札幌市が市内23地区に設置している除雪センターのうち、25日未明に除雪車が出動したのは、西区、南区など5カ所だけ。降雪量10センチ以上を除雪車の出動基準とするが、同市雪対策室は「24日夜、雪が小降りになったので、積もらないと見込んだ地区が多かったが、降雪量は予想以上だった。結果的には出動した方が良かった」と釈明する。
 札幌市内は24日、30センチの積雪を観測。札幌管区気象台は25日朝までに多いところで20~30センチの降雪を予想していた。さらに25日午前も強い雪が降り続いた。それでも札幌市が、除雪車を出動させることはなかった。市雪対策室は「11月中は気温が高いので、雪は降っても解けやすいと考えていた」とし、結果的に見通しが甘かったことを認めた。
 市民からの電話を受け付ける札幌市コールセンターは25日、つながりにくい状況が続いた。担当者は「除雪に関する苦情は多い」と話した。夜の中心街で家路を急いでいた白石区の女性会社員(55)は「市の担当者は油断しすぎではないか」と顔をしかめた。
20151126

終日、雪が残った札幌市中心部の市道。歩行者は横断歩道を渡るのも大変そうだった=25日午後5時35分、中央区南1西3(藤井泰生撮影)
(以上、北海道新聞より引用)

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 62年ぶりという新聞の見出しに、
 61歳の私は思わず考えました。
 私が生まれる1年前。
 昭和28年、
 1953年です。
 そんな大変な雪だったんだ。
 …と思いました。
      ■         ■
 昨日の朝は何とか通勤できました。
 大変だったのが帰り道です。
 路面がつるつるでした
 今季初すべり、
 初ころびしそうでした。
 転倒は骨折につながります。
 慎重に歩いて帰りました。
 もう少しでころびそうになりました。
      ■         ■
 除雪問題は、
 北国の行政にとってとても大切です。
 札幌市議会議員選挙では、
 除雪車を入れますが、
 議員当選の大きなポイントです。
 とにかく大変です。
 近隣でもめごとにもなります。
 高齢で除雪ができないので、
 一軒家からマンションに移る人も多いです。
 私の親もその例です。
      ■         ■
 これから3月末の雪どけまで、
 約4ヵ月間が大変です。
 今年は灯油価格が安いので
 それだけが朗報です。
 北海道にいらっしゃる方は、
 冬靴と呼ばれる滑り止めがついた靴を準備してください
 歩き方にも注意してください
 飛行機の欠航にくれぐれも注意してください。

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