二重・眼瞼下垂

目の開き方のリハビリ

 私は偏屈でがんこなので、
 美容目的の、
 若返りやめました
 ヒアルロン酸は、
 血管がつまるリスクがあるので
 やめました
 あんたなんか、
 美容外科を名乗る資格がない!
 …と言われてもしかたがないです。
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 私は形成外科医なので、
 機能改善のための手術が好きです。
 美容目的でなくて、
 ものが見えやすくなる手術が好きです。
 眼の開きがよくなると、
 視界が開けて、
 車の運転も楽になります。
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 札幌美容形成外科で一番多い手術が、
 眼瞼下垂症手術です。
 自分自身が手術を受けて、
 すっかりこの手術が好きになりました。
 患者さんから、
 クレームをいただくこともありますが、
 毎日がんばって手術をしています。
 眼の手術は難しいです。
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 重度の眼瞼下垂症手術の患者さんは、
 ひたいにしわを作って、
 眉を上げて、
 必死で目を開いています。
 眼瞼下垂症の程度によって、
 眉の上げ方に左右差がある人
 …がいます。
 無意識のうちに片側だけ力が入っています。
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 手術中には、
 何度も左右差を確認しています
 手術後にも確認しています。
 その後に休んでいただき、
 帰宅前にも確認しています。
 それでも、
 左右差が出る人がいます
 ほんとうに難しいです。
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 眼瞼下垂症手術を受けた患者さんの中には、
 手術中も、
 手術直後も、
 手術後一週間目の抜糸の時にも、
 左右差がなかったのに、
 その後に左右差が出る人がいます。
 眉を上げるクセがある患者さんです。
 そんな患者さんにはリハビリをすすめます。
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 スマホの自撮りモードで、
 目を開けたり閉じたりして、
 自分の目を撮ってもらいます。
 その動画を見て、
 目の開け方の練習をします。
 手術前は、
 えい!やぁ!
 …と力を入れて目を開けていた人が、
 少しの力で開くようになっています。
 美しい目の開き方を、
 自撮りで練習してもらっています。
 エビデンスはありませんが効果が出ています。

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